いえーい!!!やって来ましたレグリ😆😆🥳
パルちゃん(パルキア)かわちい。こっちの方でポケモンcp出るかも笑ミラコラとかディアパル
いつか触手レイ😗も描きたいのだよ~♪
オメガバダニょ!
時系列初代殿堂入りから少し経ったあたりとか
基本初代ら辺の時系列バラバラ目眩がするほどに
グリーン「なぁ!第2性って知ってるか〜?」
レッド「だいにせい?」
グ「そぉ!第2性!12歳あたりでわかるやつで〜、3つあって、」
グ「α(アルファ)がなんかエリートで優秀!β(ベータ)が1番多くてふつー。Ω(オメガ)が発情とかすごくめんどくさくて弱ちい!男の場合だと妊娠できるらしいぜ」
レ「そうなんだ…」
グ「レッドはΩだろーなw!」
レ「ムッ…なんで……?」
グ「だって弱っちぃもん」
レ「僕だって強いよ!!」
グ「ふーん?そうは思わねぇけどな!」
レ「ムッ…」
負けた
アイツに負けた
レ「……僕の方が強かったみたいだね」
グ「…ッ……勝手に言ってろ…」
オーキド博士「グリーン!」
グ「……」
オ「なぜお前が負けたか分かるか?ポケモンへの信頼と愛情が足りなかったからじゃ!」
グ「……ッ!」
くそっ…くそっ…くそっ!なんでレッドばっ、……か…
バタッ
知らない天井……あれ?病院?
ナナミ「グリーン!」
グ「姉ちゃん……」
ナ「もうっ!おじいちゃんとレッドくんの前で急に倒れたって、レッドくんとおじいちゃんが必死になってここに運んできてくれたんだからね!」
グ「そうなのか…」
ナ「おじいちゃんは今グリーンのポケモン達を見てくれてるよ。レッドくんは…外で待ってる」
グ「……」
ナ「……ねぇ、…グリーンに伝えなきゃなことがあるの……」
グ「なんだよ姉ちゃん…」
ナ「あなたが倒れた理由を探すために検査してたんだけど、あなたまだ第2性調べてないでしょ……?」
グ「うん…」
ナ「検査したの。あなたは……」
ナ「オメガよ」
グ「えっ……」
ナ「元々のボロボロの状態に加わり、第2性の重みが加わってあなたは倒れてしまったみたいなの」
グ「……」
医者「じゃあ、オメガの薬出しとくからね。発情時などに飲んで安静にしといてね。お大事に」
グ「はい。ありがとうございました……」
レ「グリーン…!大丈夫だった……?」
グ「……、まぁな」
ナ「こら!悪態つかないの。お礼ちゃんと言いなさいよ」
グ「ここまで連れてきてくれてありがとな…レッド」
レ「当然だよ。だって君は僕の大事な親友だもん」
グ「お前まだそんなこと言ってんのか…ライバルだってのに」
レ「親友って書いてライバルって読むんでしょ?君が昔に教えてくれたんじゃないか」
グ「……まだ覚えてたのなお前。忘れろ忘れろ」
グ「お前は第2性分かったのかよ?」
レ「ん?僕?んーとねア…何とか……」
グ「お前マジでポケモン以外ほぼ分かんねぇのな…3種類だけってのに。」
レ「ポケモンは151種類言えるよ!」
グ「意味わかんねぇ…w」
グ「まぁ、アから始まるのはアルファだけだよ」
レ「え、それって」
グ「あぁ。そうだよ俺がエリートで優秀って言ってたヤツだよ!」
レ「あれか〜。グリーンはなんなの?」
グ「俺様か?………ガ」
レ「?なんて?」
グ「オメガだよ!ちゃんと聞き取れバカヤロー!」
レ「わぁぁ…うるさいなもー」
グ「お前のこと弱っちぃって言ったけど、結局それは俺だったみたいだな。」
レ「そんな事ないよ!グリーンだって強…」
グ「現に!お前が俺を越したじゃんかよッ…!」
レ「……それは…僕が強くなりすぎただけであってグリーンは強いよ…」
グ「俺の中でお前を越えられねぇなんて弱っちぃのは同じだ。」
レ「……グリーン…」
グ「あーなんか気分悪くなってきた。帰る」
レ「えぇ…、」
グ「あばよ」
次でズッコンバッコンさせたいよな~…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!