宅飲み2
Nは都合上居ません!すみません!
ヒビキくんの家です!
ヒビキ「おぉ〜!今日は人数が多いですね!」
グリーン「ったりめ〜!BWの奴らも来たんだからな!」
トウヤ「どうもよろしくお願いしますね〜!」
トウコ「宅飲み誘ってくれてありがとね!」
リーフ「後輩たちいっぱいで私、不安特にここの2人」
レッド「……?」
グ「あ?」
ヒビ「今日はパート飲んで!肩の力落してね💪」
シルバー「まぁーそのなんだ、一応先輩だからな、…遠慮すんなよ……」
コトネ「そーそー!私たちの奢りだし家だしなんでもいいよ!」
クリス「前不参加だったから、これて私嬉し〜!」
ハルカ「私達も前予定があったから、元とってもいいかな!?」
ユウキ「あんまやらない方がいいとは思うけど、…」
ミツル「あんま…その、お酒は強くないですが、誘ってくれてありがとうございますっ……」
ヒカリ「また呼んでくれてありがとね〜!酒酒」
コウキ「あっ!悪い癖!」
ジュン「おつまみ美味そー!いただき〜!」
コウ「あっ!ジュンも!」
グ「ふふ…おれさま特性おつまみだぞ!」
ジュン「おいふぃ!!」
グ「ひゃははっw!可愛いなー!!後輩は。」
リ「なんだよ。文句あんのかよ」
レ「………!!」
グ「お前は喋れ」
レ「…グリーンが喋ってくれるでしょ」
グ「……ッ‼️毎回俺のことなんだと思ってんだよ!なんでも訳してもらおうとするな!」
リ「するな~!!」
ヒビ「炭酸持ってくる」
ク「助かる〜!炭酸で割るの好きなんだよねー!私」
コト「私は、カクテル系の方が好きかも」
シ「……オレは、ggレモン入れたりが好きだな…」
ク「うわっ!想像通り!」
シ「なんだよ……」
ユ「あっ!シンオウのみんな!」
ヒカ「どふしたんでふかー?」(おつまみ平らげ)
ジュ(ガツガツもぐもぐごっくん)「どうしたんだ!」
コウ「どうなされたんですか?」
ユ「シンオウって地下洞窟探検できるよね、」
コウ「はい。そうですね…それがどうしたんですか…?」
ユ「僕たちの地方の方のチャンピオンにダイゴさんっていう石好きの方がいてね、こんな見た目なんだけど」
ユ「大地下洞窟に居ない?」
コウ「あー……いますね…」
ヒカ「よく、発掘してたらちょっとしたところで発掘その人がしてて、紅玉とかで喜んでたの見かけたなー」
ジュン「たまに俺も行くけど、5回に2~3ぐらいは居るなー!」
ハ「シンオウでも、そりゃやるわよね…」
コウ「その方がどうしたんですか?」
ユ「最近、シンオウに誰にも伝えないで行くから困ってるんだよね……次見たら言っといてくれないかな?」
コウ「お易い御用です!」
ヒカ「りょーかい」
ジュ「分かったぞ!」
シ「ふっ…ホウエンのチャンピオンもトキワジムのジムリーダーみたいに抜け出すんだな。」
グ「あっ!後輩のくせに可愛くないこと言うな!まぁ、後輩は結局かわいいんだけどな!よーしよしよしよしよし」
シ「あ!やめろ!」
リ「ライバルの馴れ合い。」
レ「……」
グ「喋れ」
レ「…別にいいじゃん」
グ「良くない」
レ「ムッ……」
トウヤ「レッドさんってこどおじなんでしょうか」
トウコ「こどおじなんて、本人の前で言うことじゃないわよ……」
トウヤ「リビングレジェンドだしね…」
グ「散々な言われようで笑う」
リ「ていうかお前らはいいよな。次世代に出れて」
リ「私の目、リメイクから変わってないねぇんだぞ」
グ「……でも一応、アローラ立ち絵あったから…」
リ「確かにー!え、じゃあ私は誰なんだ」
グ「……最新アップデートしよ…」
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