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私は先生に放課後の居残り掃除を命じられてしまった。
『何で私がこんな事…』
私はしぶしぶ掃除を始めた。
掃除を始めて5分ぐらい経った時、廊下に誰かの気配がした。
(先生が来たのかな)
少し文句を言ってやろうと入口に向かうと、ちょうどドアが開いた。
🐻「あれ、○○ちゃんじゃーん!」
『!?』
(何でこの人達が…!!)
廊下にいたのは、2年生のテヒョン先輩と、3年生のボムギュ先輩だった。
この2人は私のことをからかってくるから苦手なのだ。
🐿「何で○○だけ掃除してんの?」
『………、、居残りです』
🐻「えっ、居残り!?○○ちゃん何したのー笑笑笑」
(たまたま数学のテストの点数が悪くて居残りをさせられてるとは言えない…)
黙っていると、テヒョン先輩が「あ」と口を開いた。
🐿「わかった。○○の事だから、テストの点数が悪かったんでしょ」
(……ギクッ。テヒョン先輩って、何でもお見通しなんだよな…ムカつく)
🐻「あー納得!!」
(納得…じゃねーよ!)
『もう、何なんですか!からかうだけなら帰ってください!』
🐻「えー、やだよ。たまたま○○ちゃん見つけたんだから、一緒帰るもん」
(え……嘘だ)
『結構です、1人で帰れます』
🐿「○○、手出して。ジャンケンしよ」
『…はい?』
言われるがままジャンケンをすると、見事に負けてしまった。
🐿「○○負けたから、俺らと帰るの決定ね」
🐻「やっぱ○○ちゃん、ジャンケン弱ー笑」
(くっ…何なんだこの人達は本当に!!)