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キヨ牛
牛沢side
おれの恋人は愛が重い。
おれが仲良く他の人と話したりするだけで、狂ってしまう。
酷い時には、
「おれもうシぬから、」
なんて言って。
必死に止めたら
「うっしーならそう言ってくれると思ってたぁ♡」
バカバカしい。
本当なら今すぐにでも別れたい。
でも別れられなくて、怖くて、
キヨがどうなんのかこわい。
おれもなにされるか分からないからこわい。
だから今はまだ恋人という関係でいる。
はぁ。
いつまで続くのだろう。
、、相談してみる、?
レトルトに相談しよう。
おれにはひとつの案が浮かんだ。
レトルトの家行こっかな、
おれが玄関を出ようとしたとき、
キヨ「、どこ行くの」
牛沢「え、えっとお買い物だよ。」
キヨ「おれも行く、」
牛沢「いいよ、!待ってて、?」
キヨ「でも、なんかあるかもしれない、」
牛沢「大丈夫。おれもう成長した。」
キヨ「そっか。いってらっしゃい。」
牛沢「、、いってきます。」
ふぅ、耐えた、?
早く行こ。
レトルトの家のチャイムを鳴らす。
レトルト「、はーい」
レトルト「、!うっしー!」
牛沢「、よっ、笑」
レトルト「上がって上がってー」
牛沢「ありがとう、」
レトルト「で、どうしたの?キヨくんのこと?」
牛沢「あぁ、そう。キヨのこと。」
レトルト「なになにー?」
牛沢「おれ、別れたいんだよね、キヨと。」
レトルト「え?」
牛沢「束縛が激しいし、なんかバカバカしくなっちゃった。」
レトルト「、、ほう、」
牛沢「どーしたらいいのかなって、笑」
レトルト「えーーー!!!わかんないよそんなの!」
牛沢「だよね、」
レトルト「別れたいって伝えてみれば、?」
牛沢「え、、?」
レトルト「案外上手くいくかもよ〜?」
牛沢「う、うん」
絶対言わないけど。てか言えない。
レトルト「ま、他の人にもそーだんしてみて、」
牛沢「うん。ありがとう。」
レトルト「じゃあね」
牛沢「うん、また」
どーすりゃいいのか、
全く分からなかった。
別れたいって言う?
口に出す、?
絶対無理。
どーしよ、何も浮かばないなぁ。
そんなこと考えてたら家に着いてた。
ガチャッ
牛沢「、、、ただいまぁー、」
キヨ「うっしー、おれに嘘ついて他の人と話すのはどうだった?」
おれの前にはスマホを持ってにこやかに笑うキヨがいた。
そのスマホにはこうあった。
レトルト「さっきねーうっしーが家きたよー」
キヨ「は?なんで?」
レトルト「なんかぁー相談してきた!」
キヨ「なんの?」
レトルト「キヨくんと別れたいって言う」
キヨ「え?」
レトルト「言ってたよ〜」
キヨ「おっけーありがとわかったから」
レトルト「う、うん?」
、終わった、、
キヨ「これ、どういうこと〜?」
牛沢「あの、これは違くて、その、」
キヨ「、、言い訳できるとでも思ってんの?」
牛沢「っ、ごめんなさい。」
キヨ「謝って許してもらえるって思ってる???」
牛沢「え、えっと」
キヨ「んなわけねぇじゃん」
キヨ「なに?おれだけだったの?こんなに愛してたのに、うっしーはそこまでの気持ちだったんだね。信頼したおれがバカだったわ。」
牛沢「っごめっなさっ、」
キヨ「なんで泣くの?泣きたいのこっちなんだけど?」
キヨ「どんなお仕置して欲しい?」
牛沢「なんでもっ、いいですっ、」
キヨ「なんでもって言うなら、じゃあ」
キヨ「明日1日中、おれのことだけ見てて、?」
牛沢「わかった、わかったからっ、ゆるしてっくださいっ、」
キヨ「許すわけないよ?」
牛沢「っ、ごめんなさいっ」
キヨ「明日ちゃんとおれだけみてることできたら許すから。」
牛沢「わかったっ、」
キヨ「明日、楽しみだね!」
楽しみじゃねぇよっ、ばか、
絶対無理だろ、
おれどーしたらいいのかな、
牛沢「んー、」
おれは目が覚めた。
だけどいつも通りの部屋だった。
さすがに許してくれたのかなぁ、?
そう思っていると
部屋の扉があいた。
キヨ「おはよう♡」
牛沢「おっおはよう」
キヨ「今日はぁ、おれだけ、見てくれるんだよね?」
牛沢「、、、」
キヨ「おれ以外と話したりしないよね?」
牛沢「、」
キヨ「どうしたの?許してほしくないの?」
牛沢「そんなことっ、ないけど」
キヨ「じゃあおれだけ見てくれるよね?」
牛沢「わかった」
もう耐えられない。
だけど言い出せない。
こんな自分が嫌いだった。
キヨ「ねぇ、うっしー」
牛沢「、ん?」
キヨ「朝からえっちしてもいいよね?」
牛沢「えっと、」
キヨ「拒否権ないよ?」
牛沢「わかった」
こいつ狂ってる。
でも従うしかないから、
耐えろ。
おれ
キヨ「じゃー、挿れるね?♡」
牛沢「うっ、うん、」
キヨは一気に奥まで突いた。
牛沢「ん”あ”、♡」
キヨ「きもちぃー?」
牛沢「あ”っん”っ♡やだ、♡やめて、♡」
キヨ「何言ってんの?やめるわけないじゃん」
牛沢「ふぅっ♡はぁっ♡むりぃっ♡」
キヨ「きもちいねぇ」
牛沢「んっ♡はぁっ♡やばぁい、♡」
キヨ「ほんとおれのこと好きすぎ、!」
牛沢「ねぇっ♡もっ♡むり♡だから、♡とまって、♡」
キヨ「とまんないよ。」
牛沢「あ”あ”♡イくっ♡イっちゃうからっ♡」
キヨ「おれもイく、」
牛沢「ねぇ♡中に出さないでっ、♡」
キヨ「やだよ、」
おれとキヨはイった。
最悪、中に出された、
キヨ「ねぇねぇ、きもちよかったよね?」
牛沢「べ、べつに、」
キヨ「すぐイっちゃう雑魚が何言ってんの?」
牛沢「っ、ごめんなさい、」
キヨ「謝るなら最初から言うなよ」
キヨは態度がコロコロ変わる。
これも苦手だ。
キヨ「もっとお仕置してほしい、?」
牛沢「もういやだ」
キヨ「わかった。してあげる。」
牛沢「え、?」
キヨ「ローター、挿れとくから」
牛沢「やだっ」
キヨ「そだなー、そんなこと言うなら、軽く5時間ぐらい放置するか」
牛沢「え、?」
軽く?
何言ってんの、
そんなこと考えてると
おれの中にローターが3つぐらい入った。
牛沢「んっ、///」
キヨ「じゃあね!」
ローターが動き始めた。
牛沢「えっ、やだぁ♡行かないで、♡」
キヨ「ばいばーい」
キヨside
はぁ、おれを求めるうっしーかわいーー♡
ほんとおれのこと好きすぎ!♡
カメラも設置したし、いつでも見れるから大丈夫なんだけどねー♡
さっそく見てみるか、
牛沢「ん”ん”ん”ん”♡きっ、♡よぉ♡」
牛沢「きよのじゃないといやぁ♡」
牛沢「はぁっ♡やだぁ、♡」
えぐぅ♡
おれの名前呼びながらイってる、♡
かわいい♡
でも5時間だから、!
そこはしっかり守んないとねー
牛沢side
はぁ、もう何時間経っただろう、
おれはもうぐちゃぐちゃだった、
頭ももうふわふわするし、
早く終われー、
キヨの名前を呼びながらイくって言うのをやったけど、来てくれなかった、
どーしよっ
牛沢「んんっ!?」
強くなった、?
やばいこれむり
牛沢「あっあっ♡やばいぃっ♡イっちゃうよぉ♡」
体験したことのない快感は刺激が強かった。
おれはイった。
潮も吹いた。
もーどすればいいの?
キヨはやくきてよぉ、
キヨside
は?
こいつ潮吹いたんだけど?
おれまだ吹かせたことないのに
あんな機械ごときに負けた、
おれは怒りが込み上げてきた。
後30分。
ローターはもうMAXの強さで動いてる。
後30分、待つだけ、
5時間、経った
はやく行かないと
牛沢side
扉が開く。
キヨ「うっしー!!」
牛沢「きよぉ、」
キヨ「会いたかった!!!」
牛沢「おれも、」
キヨ「潮、吹いた?」
牛沢「うん、」
キヨ「そっかぁ、そんなきもちよかったのか、」
逆鱗に触れた、かも、
牛沢「でも、キヨとの方がっ、きもちいい、」
キヨ「、ほんとぉ?」
牛沢「うん、」
キヨ「嬉しい、ありがとう。」
牛沢「ねぇ、もう許してくれるの??」
キヨ「いいよ、許す」
牛沢「よかった、」
おれは安心した。
翌日。
今日はもう、自由だ。
キヨ「おはよぉ♡」
牛沢「おはよう、」
キヨ「今日は、ガッチさんとレトさんとおれたちで一緒に飲みに行くんだよねー」
そっか、忘れてた
牛沢「うん」
キヨ「じゃあまた後でねー」
キヨはそう言いながら部屋をでた。
昨日があんなだったから、少し素っ気なく感じる。
もう家を出る時間だ。
おれはもう準備できてる、
牛沢「キヨー?」
キヨ「行こっか」
おれたちはガッチさんとレトさんが待つ居酒屋へ入った。
ガッチマン「おー!来た来た」
レトルト「おそいー!」
キヨ「ごめんごめんw」
おれの前にレトルト、隣にキヨだった。
ガッチマン「何飲む〜?」
レトルト「おれカルピス!!」
キヨ「水〜」
牛沢「生おなしゃす」
ガッチマン「はいはいw」
色々な食べ物が到着し、みんながその食べ物に手をつけている時。
キヨはおれの手を握った。
キヨの方を向く。
キヨは悪い顔をしていた。
牛沢「、///」
ガッチマン「うっしー、飲んでなくないー?」
牛沢「飲む飲むぅ!」
ガッチマン「レトさんも飲みなよー」
レトルト「えー、1杯くらいなら」
ガッチマン「やったぁ!」
キヨside
2時間ほど経っただろうか。
レトさんはガッチさんの肩に頭を乗せ、寝ていた。ガッチさんは満更でもない表情でレトさんを見ていた。
うっしーは、、何かを考えてるような表情で枝豆を食べていた。
別れたいってなんなんだろう、
レトさんに相談したって本当?
でもレトさんはあんなノリで嘘つかないからな、
やっぱ本当なのか、
でも、おれのうっしーが、そう考えると、
泣いちゃうかも、
おれは目の前の2人を眺めるうっしーをみながら、涙ぐむ。
牛沢side
キヨが泣いてる
どうしてだろう
牛沢「キヨ?どうしt」
ガッチマン「キヨ?どうした?なんかあった?」
キヨ「ちょっとね、笑、なんも無いよ」
おれの恋人なのに、最初に心配できなかった。
はぁ、酔いも覚めたよ。おかげで。
牛沢「キヨ、?」
キヨ「ちょっとこうしてたい、」
キヨはおれに抱きついてた。
おれ、キヨのこと好き。
大切にしないと。
付き合い始めたころの気持ちに戻る。
別れたいなんて、おれほんとバカだな、
何自分勝手な事してんだろう、
牛沢「キヨ、おれキヨと別れたくないよっ」
キヨ「え?」
牛沢「おれっ、キヨに大切にされるっ、」
キヨ「っ、じゃあもうおれから離れない?」
牛沢「、離れないっ、」
キヨ「おれも大事にするから、」
レトルト「あのーここですんのやめてくれます?」
ガッチマン「あはは、笑」
レトルト「色々と気まずいんで、とりまお幸せになりやがれ?」
祝福されてるのか分からないけどおれ、幸せにされますっ!
バカ長いの失礼