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ヒラレト
レトルトside
お買い物中
ん?なんか視線が、、、
振り返る。
あれは、、
ヒラくん?
何してんだろう
レトルト「ヒラく〜ん!!」
声を掛けるも反応しない、
あれ、?
人違い?
いやそんな事ないよね?それだったら気まずいし恥ずかしすぎてさいあくなんだけど!
近くまで行ってみるか、
、、、
やっぱりヒラくんだ、
ヒラくんの近くに寄る、
レトルト「ヒラく、ん、?」
ヒラくんは凄く驚いていた。
ヒラ「れ、れとるとさん!?」
レトルト「レトさんでいいよ、笑」
ヒラ「れ、れとさん、。」
レトルト「何してるの?」
ヒラside
言えない、、レトルト”様”のストーカーしてたなんて、
なんかキョロキョロしてる〜って見てたらいつの間にか隣にいた!!!
ってなってる、
ヒラ「えっ、えっと、お、お買い物です!」
レトルト「おれも〜!一緒に周らん?」
ヒラ「いいんですか、!?」
レトルト「気にしないで〜」
ヒラ「じゃあ、お願いします、?」
レトルト「うん!どこ行く〜?」
は?おれの隣で歩いてんだけど、
これもうデートだろ。いやデートだ。
やばい、ストーカーしてた相手が隣にいるなんて、、、全ストーカー(?)の夢だろこれ
レトルト「ちょっと、!どこ行きたいって聞いてるやん!!」
ヒラ「、え?」
レトルト「もー!何考えてんの!」
ヒラ「ごめん、なさい、」
レトルト「どっか行きたい?」
ヒラ「えっ、全然レトさんが行きたいところでいいですよ、?!」
レトルト「いいのー?じゃあ服、!見に行こ!!」
ヒラ「はい!」
レトルト「あー、後、『レトさん』呼びに引き続いて!敬語!使わなくていい!」
ヒラ「ありがとう、!」
敬語使わなくていいって、、そんなの恐縮、でございますぅ、(泣)
あれからたくさんのお店を周り、可愛い1面を見せてくれたレトルト様。
ヒラ「今日はもうここまで、?」
レトルト「、ねぇ、お家、来て?」
ヒラ「えっ、?!」
ヒラ「いいのー?!」
えー、やばぁ。
上目遣いで家誘われましたが?
行くしかなくない?
おれの理性持つかな、、?
レトルト「じゃーご飯!食べよ?」
ヒラ「うん、!」
レトルト様の家綺麗すぎる(泣)
こんな空間に居てもよろしいのか?
待て待て待て待て
レトルト様手作りのご飯が食べれるのか?
最高じゃねぇか(泣)
それから家を観察していると
レトルト「おまたせ〜!味はわかんないけど、、どうぞっ!」
レトルト様が作っただけでもう美味しい。
こんなの食べちゃもったいないぃ、
だけど!しっかり食べますよ〜!
ヒラ「頂きます。」
1口食べる。
は?美味すぎん?
すいません、住んでもいいですか?
レトルト「どう、かな、?」
ヒラ「めっちゃ美味しい!!!」
レトルト「、!ほんと!?よかったぁ!!ヒラくんの”ため”に作ったんだから、喜んでくれてよかったぁ、!!」
はい天使
いやもう天使通り越して神だろこれ
レトルト様が作ったものは全て宝物というか国宝というか
てか待て、”ため”?はぁ?
最高です。はい。すきです。
ヒラ「レトさんは食べないの?」
レトルト「ん?いやぁっ、食べるよ、?」
レトルト様。自分の分のご飯持ってきてる。
ここはおれが行くべきだろって思ったけどこぼさないようにそーっと持ってきてるのかわいすぎる
保護しません?国で、
でも保護したら、、
保護→世間の目が集まる。→かわいさが広まる。
→酷い目に合う、、かも?!
だめです保護するな
待って待って、(?)
食べてんだけど?
食べてるだけでかわいいとかもはや才能だろおい
レトルト「おいひぃ〜」
かわいいです。
えっと、口に着いてますよっ///
あぁかわいい、、
ヒラ「レトさん、口っ、」
レトルト「んっ?えっ、あ〜、見なかった事にして、///」
ん?照れてるよな?かわいいな?レトルト様
レトルト「ごちそうさまでしたっ!」
ヒラ「ご馳走様。」
レトルト「へへ、///なんか夫婦みたいだね、///」
は?かわよ
夫婦みたいとか、、
もう夫婦になりませんか?
ヒラ「確かに、笑」
レトルト「ヒラくんが旦那さん?」
旦那さん呼びえぐいやろ、、(泣)
ヒラ「レトさんは奥さんってこと?」
レトルト「そーゆーことだね〜、笑」
かんわいい。
レトルト「今日、、泊まってく??」
ヒラ「いいの?」
レトルト「うん、///」
レトルト「あのさ、///おふろ、いっしょはいろ?///」
は?かわいいかわいい。
えぐないか?
何回○んだ?おれ、
何度も天国に召されてますけど。
ヒラ「いいよ?」
レトルト「ふぅ!」
ヒラ「気持ちよかったねぇ〜」
レトルト「うんっ!」
ヒラ「寝る?」
レトルト「一緒ねてくれるよね?」
ヒラ「いーよ」
もうおれだめだ、ごめん。理性どっか行っちゃった
レトルト「うーん、おやすみぃ、」
ヒラ「ねぇ、待ってよ」
レトルト「なにぃ?」
ヒラ「えっち、しよ?」
レトルト「えっ?、ち?、」
ヒラ「うん。脱いで?」
レトルト「っ、、///」
ヒラ「脱がすからね、」
おれはレトルト様の『あな』に指をいれる。
レトルト「んっ、、///ちょっと、いたいっかもぉっ」
ヒラ「ごめん。我慢して?」
レトルト「うんっ///」
解れてきたかな?
ヒラ「挿れる、よ?」
レトルト「はやくぅっ」
おれはレトルト様の奥を突く。
レトルト「あっあっあっ♡」
ヒラ「だいっじょうぶ?♡」
レトルト「うんっ、♡」
あ”あ”がわ”い”い”、、、
もう、やってるけど、、こんなことしてよかったのか、、、?
レトルト「ひらぁっ、♡しゅきぃ、♡もっとぉ♡」
ん????????
すき?
おれ?
ヒラ「おれもレトさんのこと好きだよ」
レトルト「りょうっ♡おもいっ!♡」
ヒラ「おれ、うれしいよっ」
レトルト「あ”〜、イっちゃうよぉ、♡」
ヒラ「いいよ、イきな?」
レトルト「ん”〜〜っ、♡」
レトルト「はぁ、♡はぁ、♡」
ヒラ「おれのこと、好きなの?」
レトルト「うんっ、♡すき、」
告白?!?!?!?!
レトルト「つきあお〜?」
更に?!?!?!
OKするしかなくない?!?!?!?!?!?!
ヒラ「よろしく、」
これ、心の声漏れないように冷静装ってるけど、耐えきれないかも、、、