学校が終わっり、皆が下校する頃、私は向かった。
いじめをしている人を、ある道に、呼び出したから。
その道は、あまり知られていない。
そして、あまり人がいない。
早く来ないかな。
来た…!
「こんにちは!あなた、クラスの人をいじめていますね?」
「…?いじめていたらなんかあるの?」
「あるに決まっていますよ。 さようなら。」
グサッ。
グサッ。
まずは1人、殺せた。次は、こいつの取り巻きだ。
また同じように、手伝っていた人を全員殺した。
良かった。
これで、あの子は自殺しないんだから。
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