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ぐはっ!【ハテナに99999999の尊いダメージ!】 フーッ尊死にかけたぜ...!(残りHP1) 最高の相棒組ありがとうございます!!!
こんちわ
Hatena様からのリクですっ、!!
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
*えっちな表現あり
「あの、さ……、?」
『んー?』
「なんで僕はここに連れてこられたんですか……」
『んぇ〜?ww』
そう、僕は今彼氏になぜか空き教室に連れてこられた
放課後、急に手を引かれて……
いや、でもなんで空き教室、?
『ん〜……、、』
『だって大先生今日女の子に告られてたやん?』
「いや、でも僕振ったで……、?」
『その時その子に抱きつかれてたやん』
「え、あ〜……、でも不可抗力やん」
『それでも俺は嫉妬した、!!』
『俺付き合う時言ったやん、』
『俺、嫉妬深いけどいーか?って』
「ご、ごめん…、でも、!」
「僕、しっま以外になびかんし、しっましか好きじゃないしっ、!!」
「だから、許して……、?」上目遣
しっまが嫉妬してくれるのは正直嬉しい
だって、僕のこと好きだって分かるから
あと、拗ねてるの可愛いし…、w
『むぅ〜……、、許せん』
「んぇ〜、?」
「……しっま、こっち向いて?」
『ん、?』
「じっとしてて、目つぶって?」
『おん』
その目をつぶって不思議そうな顔をしている彼はとても綺麗だった
はぁ〜……、やっぱイケメンやな
そして彼の頬に手を添えて深いキスをする
「んっ、ふぁっんぅっ……」顔赤
『んっ……、』
舌を絡めると彼の舌が僕の口内をかき乱す
快楽で目がチカチカしてきたところで口を話される
「ぁうっ、ふぁっ……はぁっ、」顔赤
「しまっ、、ここっ……、がっこぉ……、」
『だからどしたん?』
彼はそう言って僕のシャツの中に手を滑り込ませてくる
そして体を丁寧に撫でてから胸をいじってくる
「んぁっ♡ぅあっ…、ねぇっ、しっまぁっ、…おうち帰ってからっ、しよぉやっ…♡」
『ん〜?そう言ってる割には感じてるやん?』
「教室のかぎっ、しめてないっ……、」
『大丈夫、俺閉めてきたから』
「ぇっ、いつ……、?」
『ん〜?教室入った時』
「は、はぁっ、!?」顔赤
彼がここに僕を連れてきた時からこういうことをしようとしてた、と分かり
僕の顔は夕方の空と同じくらいに赤く熱くなる
「ま、って、……ぁんっ♡しっまぁっ、まぁっ……、♡」
『ん、だまって…』
そしてまた深く甘いキスをする
僕は口の中を乱されるだけ感じてしまう
また一緒に胸をいじられ達してしまう
「んぁっ、♡♡」
『ん、もうイったん?』
『この淫乱♡』
「ぃあっ♡ちぁうっ……、」
そして彼が僕から体を離し、隣にある机を2つくっつけ始める
僕は何をしているのか分からなかった
そして彼に名前を呼ばれ、そばに行くと
その机の上に押し倒された
「んぇっ、!?ちょ、しまっ、!?」
「い、いまからするん、!?!?」
『え、だめ……?』上目遣
「だ、め…じゃない、けど……、」
『んじゃいーよな?♡』
「は、はぇっ…」照
シャツのボタンを外すと綺麗な肌にキスマがついている
そして涙目でこちらを見てくる彼女はとても煽情的だった
そして彼の後ろに手をいれる
すると、昨日やったからか、とても柔らかい
『な、utのここ、まだやぁらかいな?w』
「んぁっ、らって、昨日したばっか、やもんっ」
『せやなぁw』
『めっちゃ可愛いで?♡』耳元
「ひぁっ♡やらぁっ、」
「ねぇっ、おうち帰ってからに、しよぉってぇ♡」
『こんだけ俺の事煽っといてよく言うなぁ?』
『もう逃がしたらへんからな?♡』
「ひゃいっ、」顔赤
『ん、こんだけ柔らかかったらいけるな、』
『いれるで?♡』
「ぅんっ、はやくいれて?♡」
『煽んなやっ、!』
彼は僕のナカに勢いよくモノをいれてくる
それと同時に僕はすぐに達してしまう
昨日やったばかりだから敏感なのだろうか
部屋には僕の喘ぎ声と卑猥な音が鳴り響き、
耳まで犯されているような気分になる
また、まだ学校には色んな人がいる、という状況での背徳感でより感じてしまう
その時、教室の近くから生徒の声が聞こえる
「んぁっやらっ♡まっれっ♡そとっだれかいりゅ、からぁっ♡ひぁっ♡」
『んじゃもうちょっと声抑えて?』
「むぃっ♡きもちくてぇっこえでちゃう♡」
『んはwかーわい♡』
「まっれ♡しっまぁっちゅーしれっ♡」
『はいはいw』
そしてキスをする
その方が声を抑えられると思ったが、きもちくて頭までばかになる
「ぁんっ♡しっまぁいっちゃう♡」
『ん、俺も限界、なぁ、一緒にイこ?♡』
「ぅんっ♡ぁっしっまっ~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」
『ちょっ急に締めんなっイくッッッ……』
『うぁ、!?ごめ、だいせんせ、ナカ出しちゃった……、』
「はぁっはぁっ、……しっま、!!」怒
「やりすぎ、!!」
『ごめん、ナカ掻き出すから』
「まって、まだださないでっ、」
「まだナカいれときたいっ、しっまが僕のこと好きってしるし……えへへ、」照
『なに、煽ってる?もう1回戦する?』
「ち、ちがうわっ、!反省してへんやろ!!」
「まあ、しっまんち帰ったらもう1回くらいしてもいいけど……、?」顔赤
『はぁ〜〜〜……、、かわいすぎ』
『んじゃはよ帰るか!』
「おい、僕立てへんからおんぶしてかえれよっ」
『はいはいw』
おうち帰ってからもう1回戦しましたとさ
リクかくの遅くなってごめんなさい〜、!!
いやぁ、なるはやで書こうと思ってるんですけど……、、
てかやってるシーンかくのむずくない、!?
なんか個人の意見なんですけど、あんまり効果音書きたくなくて、ってなるとムズいんですよね……、
まあ、これから頑張って成長します💪🏻💪🏻🔥🔥
この後家に私しか人が居なくなるんで、このあともう一作品くらい書ければうれしいなって思ってますけど、期待しないでください、!w
今回も見てくださってありがとうございますっ、!
これからも頑張るので応援よろしくお願いします、!!
あと、フォロワーさん100人ありがとうございますっ、!!嬉しすぎて感無量です😭😭😭
雑談部屋でこのことについてまた話すと思うので、ぜひ見に来てください、!!
あと、前作♡2000嬉しすぎます、!!!
ほんとにみんなに感謝です🥰🥰
それではばいちゃ〜、!!