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次の日学校に登校したら、体育祭の入場場所退場場所が建てられていただからとってもこの学園は体育祭の準備が早いのだと思った。今日の時間割は一限目から四時限目まで体育祭の練習だ。五・六限目は、リレーの人は、走る順番を決めることになった。順番決めるだけなのにこんなにかかるのかなと思ったが、他の人に聞いてみると意外と決めるのに時間がかるらしい。リレーをやらない人は、期末テストやスポーツテストに向けて練習をしたり復習をしたりする。ほとんどの人がスポーツテストの練習をするらしいけど、外はとても暑い。一限目が始まった。僕は今日は、リレーの練習をすることにした。リレーをやる人は、一年は全員揃っていた。仮で走る順番を決めた。もちろん僕はアンカーで他の実・鈴・涼秋も、もちろんアンカーを進められやることにしたらしい。表情がとても嫌な表情をしている。何回かリレーの練習をして四限目が終わった。お昼は生徒会のメンバーで食べることになった。僕と実以外は購買で買うらしいので生徒会室で二人を待っていた。二人が生徒会室に入って来たのでご飯を食べることにした。鈴が僕の弁当の中にある、卵焼きを食べたがっていたので、上げたらとても喜んで食べていた。僕はそれが嬉しくて少し笑ってしまった。ご飯を食べ終わり僕たちは一緒に三年生のきょうしつにむかった。三年生は僕たちより体がに倍ほど大きかった。それで誰が、まずアンカーになるかを決めることになった。一年生全員の意見が一致しぼくがアンカーになることになった。僕は三年生がアンカーになると思ったら僕がなることになったので、びっくりしてしまった。だか、三年生はアンカーで抜かされて、自分のせいにされたくないのかわからないけど自分からアンカーになる人はいなかった。その後生徒会の三人と合流しいつ走るか教えあったら全員アンカーだったので四人で笑ってしまった。でもこれはいい経験になるかもしれないと思いみんな受け入れることにしたらしい。明日は練習がなく学園は休みだ。だけど生徒会私服では学校に行くことになっている。
次の日・・・