テラーノベル
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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
はい!今日テスト終わりました!国語ひっく!ってなりまちた☆社会と理科はいつもより良かったです!!算数も良かった!!!まとめて言うと普通☆(カス)んじゃあ行ってら!
「ひっ….ご、ごめんなさいっ…!」
「だーめ。」
僕は腕を掴まれ、ベランダに敷いてあるシートに投げられた。
「い”っ…!」
「余裕そうだな?もっと増やそうか?」
チューブからあれが入ってくる。僕が苦しんでいる間に、ベランダに隠れて見えないようにしゃがんでる彼氏が僕を跪かせた。首を絞められる。
「あがっ…!うぐっ…!」
僕の中がはち切れそう。
「そろそろ出そうな。」
入ってくるのが止まった瞬間プラグを外された。どばぁーっと出てくる。僕はびくびくしていた。
「ゆるひてぇっ…」
「しー….外で喘ぎたくは無いでしょ?」
「あ”….かはっ….」
「……」
ずんっ、ぱんぱんぱんっ
「あ”…んぁ”…」
ぎゅー、僕の首に赤い手の跡が付く。
「あ”………….う……」
きゅうぅ
「締め付けやば….イクな。」
「ぁ”……………..」
入ってくる。もう気持ち悪く感じてきた。意識が遠のいてきた。明日仕事があるのに…も、う……だ………..め……….
———————–次の日———————
僕は起きたけどそのまんまだった。寒い…一晩中ずっと置かれてたのかな…?風邪ひいた….かも…熱っぽい….まぁ…休みたいって言ったら殴られて行けって言われて…運が悪ければ…いや…調子が悪い時に言ってしまえば昨日みたいにいっぱいにされて仕事行けって言われる…行くか…シナモンのピンがズレてたから直した。僕はシャワーを浴びて、不自由な脚をできる限りストレッチさせた。いつものニットで首の跡を隠して、ついでにマフラーでも隠す。下はいつもの暖かいゆるゆるのちっちゃい子が抱きついてきても大丈夫だし、その子も暖かくなれるようなズボン。靴まで長い。だからいつもより高めの靴を履いてズボンを踏まないようにする。暖かい上着も着て、暖かく出勤。歩くのちょっとあれだけど、後で幼稚園に着いたら腰とか脚とか痛くならないように歩いて行く。
僕は幼稚園まで歩いていった。先生方に挨拶をして僕は上着を脱いでエプロンを着て、ニットを調整して首元を隠した。一応包帯巻いてるけど…包帯じゃ厨二病って勘違いされそうだし…ニットがいい。
「せんせー!」
「んー?どうしたの、ウヨナ?」
「ぼくねーひょんじんせんせーがだーいすき!」
「ㅎㅎありがと。嬉しいよ。先生もウヨニがだーいすき!」
「わーい!やったぁ!」
「良かったね」
可愛い…癒されるなぁ…
「そういえば、せんせーそのぴん、かわいいね!」
「ありがとうね。これ先生の大切なピンなんだ」
「じゃあだいじにしておかないとね!」
「そうだね」
このピン…付けてた方が安全か…
「ほら、ウヨニ、みんな外行ってるよ?行きな?」
「あー!ありがと、せんせー!じゃあいってくる!」
だだだっ…
「元気だなぁ…」
「ヒョンジンさん、今日は脚が不自由そうですね…?」
「昨日帰ってなんか運動したいなーって思ってランニングしてたら筋肉痛なっちゃいまして…」
「あー分かりますよその気持ち!痛いですよねー?」
「はい、朝起きたらずきって」
「腰もさすってるの見ましたけど…腰も?」
「あるあるなんですけど…拾う時腰曲げるじゃないですか?あれ昨日めっちゃ腰曲げたので痛いんですよね….」
「めっちゃ分かりますわ…」
何とか言い訳は出来た。
「気分悪かったら言ってくださいよ?」
「ありがとうございます」
イエナ達が来るのを待つしかない…
「なぁ、ジナ。」
「ん?」
はい!おわり!リクありにした方がいい人ー?コメ欄に行ってくださーい!リクなしがいいひとー?コメ欄へテレポートしてくださーい!んじゃあ、
アンニョン!シナペン!👋
コメント
4件
最高すぎます🍀*゜