brsm集

最近沢山の人達に見てもらってて嬉しいです！！

わ〜い！！！！

やっぱみんなスマブラ好きなんですね！！（）

同意見です！！（）

めっちゃ投稿遅れたのは秘密

̗̀⚠︎ ̖́-注意- ̗̀⚠︎ ̖́-

・brsm要素が含まれます。地雷の方は回れ右！

・キャラ崩壊注意！！

・本人様とは感謝ありません

どぞ！！！

､､､幼い時からずっと思っていたんだ、

俺には何かが足りないって。

､､､なんでかは知らない…けど、

苦しくって、

その正体不明の苦しみは語源化出来ないから、

言葉にするため、自傷行為をするようになって。

、そしたらさ、俺が知ってる“痛み”になるじゃん、

、けど。

どんなことをしても満たされなかった。足りなかった。

依存関係を作っても、友達を作っても、勉強しても。

何かが圧倒的に足りなかった。

､､､別に、親が毒親という訳では無い。

いじめられている訳でもない。

ただ単に、足りないだけ。

、ねえ、誰か、

俺の“アイ”を見つけて、

好きな人ができた。

好きな人ができたら、変わると思ったから。

、けど、

片思いってこんなに苦しいんだな、

好きにならなければ良かった。

、また、俺の腕が穢れる。

ねえ、お願い。

俺の“アイ”を見つけて、

仲間ができた。

“ワイテルズ”というグループを作った。

正味、俺はそんな賛成はしていなかった。

けど、変わるかもしれないから。

好きな人など切り捨てて、腕の穢れも隠して。

それに専念することにした。

“ワイテルズ”には、俺が知らない人がたくさん居るらしい

俺は、“nakamu”という奴に連れてこられただけだから。

なんで了承したのかは分からない。

､､､けど、

見つけてくれるかもしれない、

俺の“アイ”を。

“ワイテルズ”を結成し、一週間が経ったが、未だにグループっぽいことは何もしていない。

それどころか、まだ会ったことない人もいる。

､､､楽しみという感情が湧き出るのはなんでだろう、

ﾋﾟｺﾝｯ

sm『､､､？』

【ねね！！今日2時に俺ん家いける〜？】

sm『､､､、』

《行ける。遅れたらごめん、》

【ええ？許さな〜い☆】

sm『､､､』

《じゃあ行かない》

【ええ！？ごめんって！！！】

sm『､､､阿保らし、』

sm『､､､お邪魔しま〜す…』

nk『いらっしゃ〜い♪』

nk『､､､すごいね、遅刻するかもって言ったのに一番最初じゃん、！！』

sm『まあな、』

nk『なんかむかつく……』

nk『､､､そろそろみんな来るって、』

sm『､､､ふーん、』

ｶﾞﾁｬｯ

kn『お邪魔しま〜す』

kr『うえ〜い⤴︎︎︎』

sya『邪魔しまーす』

sm『､､､』

sm『これで全員？』

nk『いや､､､あと一人…』

ｶﾞﾁｬｯ!!!

br『うえ〜いギリギリセーフ♪』

nk『アウトだ馬鹿』

br『え〜んひど〜い』

nk『はいはい、』

nk『よし、みんな集まったことだし…———』

nk『よし！！解散ｯ！！』

kr『ねむぅ〜…』

kn『nkの家に泊めてもらえば？』

nk『嫌だよ！？！？』

kr『酷いよ！？！？！？』

sm『､､､』

br『、ね、ちょっとそこの君、』

sm『､､､』

br『あれれ〜、？』

br『んね！！そこの可愛い子！！』

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

sm『､､､な、何､､､？』

br『あ、やっと気づいた､､､』

br『､､､ちょっとついてきて、』

sm『､､､へ？』

ｸﾞｲｯ

sm『お…わｯ、！？』

ｶﾞﾁｬｯ

sm『ｯね、何……、？』

sm『､､､誘拐、？』

br『ちがう！！』

br『、よし、着いた、』

sm『、誰の家？』

br『僕の！！』

sm『､､､やっぱ誘拐（（』

br『違うって！！』

sm『､､､じゃあなに、』

br『、ね、腕見せて？』

sm『､､､なんで、？』

sm『見せて何になんの？』

sm『､､､まず、なんもないし…』

br『､､､なんもないなら良いでしょ、？』

sm『やだ、』

br『､､､そっか…』

br『､､､なら、』

ｷﾞｭｯ

sm『､､､？』

ﾁｭｯ、ﾁｭｳｳｯ､

sm『ｯん、！？』

br『､､､♡』

sm『んｯ､､､んうｯ、！！』

br『､､､』

ｽﾙｯ、

sm『ｯ、！？』

ﾌﾟﾊｯ､

br『､､､ほら、あったじゃん、』

sm『､､､…』

br『、ねえ、何があったのか教えて？』

sm『､､､』

br『､､､言える？』

sm『、……ｯ、』

俺は、全てを話していたらしい。

ぽつりぽつりと、本心を。

全て言い終わったあとに、彼は抱きしめてくれた。

br『､､､そっか、』

br『苦しかったんだね、』

sm『､､､うん、』

br『､､､じゃあさ、』

br『僕が愛すよ、』

br『僕が見つけてあげるよ、』

br『僕が全部やってあげる、』

sm『､､､』

br『､､､けど、その代わり……』

br『､､､僕のこともあいして、』

sm『､､､に…』

br『、？

なんて？』

sm『､､､本当に、？』

sm『､､､本当に、愛してくれるの、？』

sm『本当に、見つけてくれるの、？』

sm『､､､本当に、一番に愛してくれるの？』

br『うん、勿論。』

sm『､､､そっか、』

sm『､､､じゃあ、お願いしていいの？』

br『うん、』

sm『､､､じゃあ、お願い、

俺のこと、愛してね、』

君が愛してくれてから、楽しくなった。

何もかも、すべて。

nkに、“明るくなったね！！”と言われるくらい。

､､､それは、多分、満たされているから。

、ありがとう、br。大好き。

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なんだこれ

まじで意味わからん

流れが掴めないし、最後が意味不明

あ、ちなみに､､､

smさんが言った、『俺の“アイ”を見つけて』は、

Loveの方の『愛』でもあるし、自分のことを指す、『I』でもあります、

､､､いやまじで没ったけどあげちゃった