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#深澤辰哉
#いわふか
雪月❄️
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がぅたん
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夢花𓂃𓂂ꕤ*.゚
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こんにちは「クリオネ?」です。
もうすぐめめだてが完結しそうなのに伴い、、、
新連載を始めることにしました!!今回のカプはいわふかです!
年齢をいじっていますが前回のめめだてほどではないと思われます、、、(まだまだ新規なのでメンバーの皆様の人柄などをあんまり深く知らないです)なのでみなさん、もし違ったりしていることがあれば遠慮なく言ってください。その都度訂正します。
ということで設定→第1話の順です。どうぞ!
登場人物
岩本照(いわもとひかる)
明るめな甘党マッチョでチョコが好きでそれだけで食費が跳ね上がっていると辰哉に怒られている27歳で辰哉の夫。普段は配達員として働いている。
深澤辰哉(ふかざわたつや)
照とは比べ物にならないくらいの明るい人で色白で27歳。照の妻(夫)で主夫をしている。クレーンゲームがうまくて趣味でもある
世界観は同性結婚が可能な世界の設定です。
それでも良い方のみどうぞ〜
第1話:チョコレート代が家計を圧迫!?
「照ー!ちょっとここ座りなさい!」
夕食後、リビングに深澤辰哉の明るい声が響き渡った。
色白の肌にパチッとした大きな目を丸くして、辰哉が指したのはテーブルの上に広げられた家計簿だ。
「な、なに…辰哉、俺なんかした?」
配達員の仕事で鍛え上げられた圧倒的な筋肉美を誇る岩本照は、ビクッと肩を揺らした。
普段のタフな佇まいとは裏腹に、妻である辰哉の前では途端に小さくなってしまう。
「なんかした?じゃないのよ!見てこれ、今月の食費!」
「……えっと、ちょっと予算オーバー?」
「『ちょっと』じゃないの!ほぼ倍!しかもその半分以上が『照のチョコ代』ってどういうこと!?」
辰哉が家計簿の特定の項目をペンでツンツンと叩く。
そこには『高級チョコ』『限定ショコラ』『板チョコ(まとめ買い』の文字がずらりと並んでいた。
「だってさぁ…新作のチョコが出てたし、配達の合間に甘いもの補給しないと力が出ないんだもん…」
照は大きな体を縮こまらせ、申し訳なさそうに眉を下げた。
甘党のマッチョというアンバランスなギャップが照の魅力ではあるが、家計を預かる主夫の辰哉としては見過ごせない。
「だーかーら!限度ってものがあるでしょうが! もう、照の筋肉はチョコレートでできてるの!?」
「そんなことないよ、プロテインと愛でできてる」
「うまいこと言おうとしないの!」
辰哉はぷっと吹き出しそうになるのを必死にこらえ、わざとらしくため息をついた。
根が底抜けに明るい辰哉は、本気で怒り続けることが得意ではない。
「……はぁ、たくもう。分かった、今週末ゲーセン行ってくる」
「え?クレーンゲーム?」
「そう。お菓子の大型缶が入荷したって情報掴んだから、俺がごっそり獲ってくるの。それで照のチョコ代を浮かせます!」
「本当!?辰哉のクレーンゲーム、プロ級だもんね!やったー!」
さっきまでのシュンとした表情はどこへやら、照はパーッと顔を輝かせると、辰哉の華奢な体をがっしりと抱きしめた。
「ちょっと照、力強い!苦しいって!」
「辰哉ありがとー!大好き!」
「はいはい、分かったから!抱きつき料として明日からのチョコは1日1個制限だからね!」
明るい笑い声が溢れるリビング。27歳同士の男夫婦の夜は、今日も甘くて賑やかに過ぎていくのだった。
第1話いかがだったでしょうか!
今回の物語にはがっつりオリキャラみたいなものは出てくる予定はありませんので安心してください。
コメント
1件
ああ、素敵な日常の一片でしたね。甘党マッチョの照くんと、ツッコミながらも根は明るい辰哉くん、この二人の距離感がもうすでに「夫婦」って感じでじんわり来ました。 特に「プロテインと愛でできてる」に「うまいこと言おうとしないの!」って返す辰哉くんのやりとり、好きです。ツッコミながらも、絶対内心笑ってるでしょ、って思います。 クレーンゲームで大型お菓子缶をゲットしてチョコ代を浮かせる計画、プロ級の腕前ならではの解決策で、設定がちゃんと生活に生きてるのがいいなあ。次回、ゲーセンの戦利品を待ってます。