このお話没だったのですが勿体無い気がするので上げさせて頂きます
何か間違ったことがあった場合は指摘して頂けると助かります
よろしければ感想も頂けると嬉しいです
今回はrdgtとなります
2人は同棲設定です
急に始まり急に終わります
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「…ぐちつぼ?」
俺はソファーに寝転んでスマホを見ているぐちつぼに覆い被さるようにした
「うぉっ…なんだよ」
「…今日…ヤんない?ダメ…?」
俺はそう言いぐちつぼを誘った
なんせ最近は忙しくて全くできていなかったのだ
「…いいけど?」
恥ずかしそうにぐちつぼは言う
少し頬が赤くなっている
「ふふ…じゃあベッドがいい?それともここでしちゃう?」
「馬鹿野郎ベッドだろ…」
そう言ったぐちつぼを寝室まで手を引き連れて行った
寝室に着くとすぐにぐちつぼをベッドへ押し倒し、キスをした
ぐちつぼも溜まっていたのか向こうからも舌を絡ませてくる
とてもかわいらしいその行動に、俺はふふっと笑いながら夢中でキスをする
クチュクチュと音を立てて互いの唾液が混じり合っていく
とても興奮した俺は急にふっと何かが頭に浮かんだ
折角久しぶりなのだからいつもとは違うことをしてやろうと
そんなことを思いながら長いキスを終わらせた
ぐちつぼはまだキスを続けたそうだがここでは一旦止めておこう
久しぶりで溜まっているということを使ってやろうと思ったのはそう、焦らしプレイ
まぁ俺も溜まってはいるがそこはなんとか我慢するとしよう
ぐちつぼの反応が楽しみだ
俺はぐちつぼのお腹へと手を滑らせていく
ぐちつぼは顔を横にしながら身体をビクビク震えさせている
手を服の中に入れ股間ギリギリの上の方を優しくソワソワと触る
「なんで…触ってくんないの…」
そう言ったぐちつぼに理性が切れそうになりながらもその言葉を無視してどんどん焦らしていく
服を上まで捲り、お腹から上へ何回も舐める
そうするとぐちつぼは腰を浮かし、んっと声を漏らしていた
浮いた腰の下に手を入れ、腰をスーっとなぞる
さらに腰が浮き、ビクビクと身体を揺らす
俺は腰を優しく触りながら耳元まで近づき
「可愛いね…ぐちつぼ」
そう囁くと、身体に雷が走ったかのようにまたビクビクと震えていた
顔や耳がどんどん赤く染まっていく
「…ここ、寂しいよね?」
俺は履かれているものを脱がし、濡れたぐちつぼのナカへ指を入れる
やっと直接触ってくれるのかと言わんばかりの顔をしたぐちつぼを見て、俺は浅いところに入ったばかりの指を引き抜く
ぐちつぼは少し驚いた表情だった
指をナカに入れたり出したり浅いところでグポグポと続ける
ぐちつぼは自分の口に手を置きながら横を向き、小さい声をたくさん出している
もう我慢ができなくなってきた俺はグっと奥へ指を入れる
「っん゛ッ!?」
やっとぐちつぼは大きな声を出した
奥まで入れたところだがまた浅いところへ引き返し、さっきと同じようなことをする
「これじゃ流石のぐちつぼもイけないね?」
「…ホント…性格悪ぃなっ… 」
ぐちつぼのナカは常にキュンキュンしている
腰やお腹の辺りを優しく触りながらグポグポと繰り返す
ずっとビクビクと身体を小さく震わせているぐちつぼを見て、限界が近いと悟った
俺は指を引き抜き履いたものを脱ぎ捨て、ぐちつぼの足を持った
「感度…高まったんじゃない?」
ピトっと俺のものをぐちつぼに押し当てた
ぐちつぼは待ちに待ったかのような顔をしていた
「お゛っ〜!?」
白いドロドロとした液体が胸の方まで飛ぶ
ぐちつぼは挿れただけで出してしまったみたいだ
「あ…」
「ぐちつぼ…すぐ出しちゃったね。ほら自分のこんなとこまで飛んでるよ?エッチだね」
「…」
黙り込んだぐちつぼはそっぽを向きながら顔を赤くしている
余程恥ずかしかったのだろうか
「っお゛ッ」
俺はまたナカを広げていくようにゆっくりと動き出す
奥へ突く度にぐちつぼが喘ぎ、ナカが締まる
音が鳴るおもちゃの様だ
「あ゛っま、またッイぐぅっ゛」
イったばかりで敏感になっていたのかもう一度ぐちつぼは絶頂してしまっていた
もうお腹の上がドロドロになっている
「エロ過ぎ…やばっ…出る…っ」
ぐちつぼがイったことにより締めつけられた俺はそのまま中に出してしまった
我慢していたこともあり中々の量がドクドクと注がれていく
「アッツ…っ出し過ぎ…」
そう言ったぐちつぼにまた酷く興奮し、何回も何回も行為を繰り返した
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