目の前には神社
そこにいた少女は巫女服を着ていた。
?「誰?此処に来る“人”は珍しい」
??「、、、。」
?「私は夢舞(ゆま)。」
??「、、俺は夜雲(やくも)。」
夢舞「名字?」
夜雲「違う。」
夢舞「え、、わあ、、」
夜雲「本題だ。“化け物”を退治してほしい。」
夢舞「あれじゃないんだから。私は霊退治が専門だよ。」
夜雲「嘘つき」
夢舞「そっか♪」
夜雲「、、、早く、答えろ?」
夢舞「はあ、、わかったよ〜。いいよ。退治してあげる。」
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