久しぶりです!じゃでーす!
ちょっとだけ書き方変わるかもです…𓂃◌𓈒𓐍
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【葛葉×ぺいん+無馬かな(ヤンデレ)】 ※ストグラの絡みは無いので妄想です!!
僕の名前は伊藤ぺいん…黄金の風だ。いきなりだが、僕には元彼がいる。
その人の名前は『 無馬かな 』別れた理由は大きく2つ。
・ 束縛が激しい
・ ヤンデレ過ぎて辛い
別れる時は紆余曲折あったけど、今は僕を認めてくれる新しい彼氏の『 葛葉 』と共に生きている
でも最近、 怖いことがあった
「 くずは~… ねむぃ…… 」
「 寝ていいよ ? もう夜遅いしね。寝よーか。 」
そんな たわいのない話をしていた時だ。
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
深夜1時に この大量のインターフォン。 怯える僕を撫でながら、葛葉は玄関へ向かう
ガチャリ と音を立てて玄関を開けた瞬間 目の前に現れたのは “ 無馬かな ” であった。
「 なしまッ…??」
「 ぺいん、なんで僕を捨てたの?? そいつのとこに行くの?? 」
「 なしまさッ…。 もう…別れたでしょ?? 僕達。なんでそんなに固執するの?? 」
僕は怖すぎるあまり 無馬さんの逆鱗に触れそうな言葉を掛けてしまった。
無馬さんはその言葉を聞き、 どこか プツリと切れてしまったような顔をした
「 無馬、もう夜遅いし帰ってくれ。 ぺいんが怖がってる 」
「 ………………。 」
無馬さんのおかしな反応に気付いたのだろう。 葛葉は無馬さんを帰す様に促す
無馬さんは一言も喋らず、 僕を睨みつけた後踵を返して行った。
「 ふぅ……。 大丈夫?? ぺいん。 」
「 ありがと… 大丈夫だよ。 怖かったぁッ……。」
そんな事を呟きながら ベットルームへ向かう
その後は 葛葉の手の中でぐっすりと眠った
翌朝、 葛葉は収録だったからお見送りした。
僕は引きこもりでパソコンの前から動かないから、部屋に閉じこもって葛葉の帰りを待つ
ガチャ……
ドアの音がして、僕はびっくりした。
でも、葛葉が帰ってきたのだろう。忘れ物かな?? と玄関の方へ向かう
そこには無馬さんが立っていた。
僕はビックリして声が出なかった…そんな僕の手首を掴んで、ベットへ括り付ける
「 ぺいん?♡ やっと二人きりだね?? このベットでは葛葉と何回交わったのかな?? 教えてよ。 」
「 コヒュッ……ヒュッ……ぁ…なし…まさッ……。」
息が詰まる。浅く浅く呼吸を続ける。
僕は怖くてたまらなかった。無馬さんはその間にも僕の服を切り始める
「 もう葛葉用のお腹に変わっちゃった?? でも僕達よりはヤってないか。 じゃ、慣らしはいらないね?? 」
「 やめッ……て…ッ……グスッ…」
あまりの恐怖に涙が止まらなかった。
そんな僕を気にも止めず、無馬さんは僕の口を奪った
チュッ…レロッ……チュッチュッ……
いやらしい水音を立てながら、僕の口の中を犯す無馬さん。
僕は 付き合っていた頃を思い出しながら 無馬さんに体を委ねた。
「 やっぱり僕がいいでしょ?? 僕以外の人は嫌い?? もうちょっとで葛葉帰ってきちゃうね。 見せつける?? かわいいぺいんを。」
「 なしま…さッ……。 お腹の奥…足りない……//////。 」
「 100点♡ どーする?? 葛葉に見せてあげたいな~僕。 ぺいんが嫌ならいいけど♡ 」
「 嫌じゃないッ/////♡ くッずは…見せてあげりゅ……/////」
「そうだよね?? そっちの方がいいよね!! 」
一気に奥を突く無馬さん。
「ぁっ……//////あ゙ッ!! んぅうぅぅう……!!!!!//////♡♡」
「 気持ちいねぇ♡ やっぱり僕がいいんだよ。 抜け出せないんだよこの沼は!!!!! 浮気した償い、しっかり受けてね??♡♡ 」
僕は意識を無くす。
次目覚めた時は 目の前に葛葉が立っていて、 葛葉の目には 恐怖が感じられた
『 なしまさん……愛してますッ…♡♡///////』
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お疲れ様でしたー!! 毎度恒例謎END!!!!!
リクエストを自分好みに改変させて頂きました!!!!!
リクエストバンバン受け付けているので、是非コメントに!
では、乙なのじゃ~!
コメント
5件
最高でしたぁ!!! 次も楽しみにしています🧸𓈒 𓏸