テラーノベル
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続きでーす
rいるそうなので書きまーす。苦手な方🔙してください〜
sho⤿『』
shp⤿「」
『shpくん〜?』
「ん、なんスか」
『今、これどこいってんの?』
「ワイの部屋っすよ」
『shpくんの部屋!!』
「shoさん何回か来たことあるでしょ」
『あるけど、楽しみなのー!!!』
「はいはい…、笑」
─ shpの自室 ─
『きゃー!!!!』
「あー、ちょっと、!」
「あんま暴れんといてくださいよ?」
『は〜〜い』
『shpくんー?』
「はい?」
『ん!!』
腕を広げ抱っこしろと言わんばかりの顔をし見上げる
「…、甘えん坊ですね。(抱上」
『そんなことなぃ〜』
「……ふふ、」
『…、ちゅー、』
「?」
『ちゅーして!』
「へ、」
「(え、これ、警察問われるやつじゃない??ないよな??一応身内なんやけど、問われへんよな?)」
『はーやーくー!!』
「あ、すみません」
『ん!!』
「……失礼します、?」
軽く触れ合うだけの口付けをする。
だけどshoは不満そうな顔をしている
『違う、』
「え」
『もっと長いのがいいの!!』
「え、いや、ちょ……」
『ほら、早く!!!』
「ちょ………ッ、」
『はーーやーーくーーー!!!』
「っ………そんなに煽られると、流石に我慢できなくなるんスけど、…?」
『…………え』
「別にいいですよね」
『え、ちょ、……すと、っ…』
小さく可愛らしい音のリップ音が部屋に響き渡る。
『ん、…っ、う…♡』
身体の色んなところにされるので、こそばゆい。
それに、こんな軽いキスだけで感じてしまっている自分が憎たらしい
『こしょ、ばい…っ』
「感じてる癖に、よく言いますね」
『ッ、〜〜〜///』
「、ん……」
また、身体に触れるだけのキスをされる。
『も、……やぁ、…///』
「まだまだっすよ」
何度もshoさんの身体に軽く触れるだけのキスをすれば小さく甘い声を出すので
ついいじめたくなってしまう。
「……、(流石に挿れるのはアウトだよな、…)」
「……(指までならセーフか。)」
そう考えながら、同じことを繰り返していく
『ふ……ぅ、っ…///』
あー、…shoさんが目に涙ためてる…、可愛、…っ
「…shoさん、」
『ん、?』
「痛かったら言ってくださいね」
『っ……え、』
指を1本、shoさんのナカにいれる
『〜〜、っ??!♡』
「……、(めっちゃ感じとる…)」
『まッ?、ひ、〜〜〜♡』
「俺、指しかいれてないすけど」
『は、…ぁ?♡』
『(うそ、やん…、♡)』
「shoさんが1回逝ったら終わりましょうか」
『うん、…♡』
『あ”、〜〜〜〜〜♡♡』
「、…」
『も”ッ、でな、むり、ぃ♡』
「…(可愛〜……、何回逝ったんやろ、shoさん。)」
『ん”ッ♡…ぅ、♡』
「…shoさん?」
『、すー……すー…』
「……、(あーーー、、…寝たか、、)」
「後片付けするか、…」
「んー、……後片付け終わったし寝よ、」
『………ん、……pくん…、shpくん!!!』
「……??!、あ、…戻ったんですね」
『おん、』
「良かったっすね」
『……、あの』
「?」
『 』
「!!、いいですよ。やりましょうか」
『!、おん、……//』