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脳交換カルテ .
— 注意喚起 —
こちらの作品は個人による二次創作です。ご本人様には一切関係有りません。
自作発言 、パクリ等はお辞め下さい
又 、地雷 等がある方は予めご了承ください 。
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○月✕日 。
rbrに言われて 今日から日記を書くことになったshoです ~ !
日記って何書けばええんやろ 、
えーと、とりあえず 今日も元気でーすᐢoᐢ
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sho 「 よし 、ちゃんと日記書いた俺 、偉 」
自己満に浸り 口角を上げていると 偶々そこに大先生がいた
ut「shoちゃん何ニヤニヤしてるん?きも …」
相変わらずのタバコ臭を漂わせながら俺に話しかけてきた
sho 「うっさ 笑(うるさ) 」
ut「何かええ事でもあったん?」
sho「全然無い」
ut「どゆこと?ならなんでニヤニヤしてたん?気色悪」
sho「だまれ w」
二人で騒いで居ると 角の方から何やら声が聞こえる
zm「そこに居るのは shoと大先生じゃ無いかだぜ」
いつもどうりの緑色のフードを被っているzm は 俺たちを見るなり 声を馳せた
ut「zmやん この時間におんの 珍し」
zmはこの時間帯、いつもem彡の部屋にいることが多く、ここで会うとは思っていなかった為、大先生が思わず彼に質問を問いかけた。
zm「それが emが昨夜また熱出したから部屋に入れなかったんだぜ、」
sho「え、そうなん?また?」
emはこの頃体調を崩す事が多く、いつも傍にいるzmには少し悲しそうな顔が見えた
sho「にしても、最近体調崩しすぎちゃう?em彡」
ut「なんか流行っとるかもな」
zm「今em は tnに見てもらってるとこやから追い出されたわ」
ut「そらそうやろ お前おったらemしっかり休めんし」
sho「どうせすぐよくなるやろ 今日だけでも1人にさせたれ笑」
zm「ちぇー」
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○月✕日 。
うーん 特に書くことない!いつもどうり!
強いて言えばem彡が風邪引いた
以上
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sho「日記、書くことないな」
「そうや、今日はciとshpん所いこ」
sho「ciのshpおるー」
ci「あれ sho彡じゃないですか」
shp「ん、どうしました?」
sho「暇」
ci.shp「えぇ、」
それを言うと 、2人は分かりやすく困った表情をみせていた
rbr「其処 、何しとるん?」
shp「あ、rbr彡 丁度良い所に」
rbr「ん?何や」
ci「sho彡が暇らしいです」
sho「ウンウン」
rbr「しょーもな 帰るわ」
sho「最低!人でなし!!」
rbr「あー聞こえん〃」
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○月✕日 。
結局今日もいつも通り
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○月✕日 。
今日も特になんもなし
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○月✕日 。
今日もいつもどうり
ーー
○月✕日 。
また今日もいつもどうり
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ーー
結論から言おう 。
俺は今の生活に退屈を感じている
変わりない日々に不満を抱えている
ーー
sho 「ふぁ、」
sho「また今日もいつもどうりの生活か 、 」
「何かおもろいこと起こらんかな」
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その言葉が届いたのか 、この後 新しい新人が入ってくることになった
少しの期待を胸に 俺は心を踊らせている
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gr「紹介しよう 新しく仲間になる
mb だ 。」
mb「初めまして mb です
よろしくお願いしますね ニコ」
不快な笑みを浮かべ そいつ は 俺と目を合わせてきた
sho「気色悪 っ 、 」
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gr「話は以上 解散 。 」
解散するなり その新人が向かった先は俺の元だった。
mb「初めまして sho彡 笑
〇〇から来たmbです
sho彡と仲良くなりたいです」
sho「そうなんー嬉しいわ よろしくなー」
ut「shoちゃんあからさますぎやろ 笑 mbが可哀想やわ 笑」
sho「そういうんなら大先生に譲るわ」
sho「俺 部屋戻る」
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何処か気に入らない 気味が悪い
そんな気持ちでいっぱいになり 俺の期待は全て水の泡になった。
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○月✕日 。
あいつ いらない
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