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sk) では、やっていきますか!
俺たちは毎年、バレンタインになると
チョコレートやお菓子を全員に渡す
佐久間考案で、最初は”だりぃ”
と思ってたけど、なんだか盛り上がって
気付けばその日が楽しみになっていた。
“思いを伝えられるチャンス”でもあるから
と毎年意気込むも、いつも逃げてしまう。
なんだって、相手は鈍感すぎるから。
ab) あれ?康二貰ってなくない?
kj) ほんまや!忘れとんてや!笑
これが俺なりの作戦だった。
nb) 康二、仕事終わったら俺の家来い
kj) ええけど、どうしたん?
nb) さぁね。絶対来いよ。
今年こそ、康二に伝えるんだ。
fk) 頑張れよぉ?
nb) …うざっ。照いるからって調子乗んな
fk) おいおい、言い過ぎd
iw) はいはい、帰りますよー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
kj) …で、なんで呼んだん?
nb) …まだわかんねぇの?
そう言って俺は冷蔵庫から出して
手作りお菓子を康二に見せた。
nb) お前には手作りを渡したくって
nb) 俺なりに頑張ったから、からかうなよ?
kj) そうだったん!ありがとぉ
は?!ここまでして気付かねぇの?
アホかこいつは。
受け取ろうと手を伸ばす康二の腕を掴んで
俺の身体に引き寄せた。
kj) なっ!どうしたん。
nb) バカか?早く気づけよ。
“俺はずっと恋愛対象でお前が好きだ”
“俺の傍にいてほしい”
そう康二の耳元で囁く
kj) ほんまに、俺でいいん、?
nb) 康二がいいから言ってんだろ、アホが
沈黙が続き、気まずくなる。
kj) …俺で良かったら、お願いします。
nb) え…?
kj) やから!俺でよk
嬉しさで此奴の口を塞ぐように
俺はキスした。
nb) ん…よろしくな、康二。
kj) おん!
fin.
Happy Valentine❤️🍫