テラーノベル
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もうすぐで夏休み〜
⚠注意⚠
・ど下ネタ入ってます。
(後は1話と同じ注意です)
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2話 欲求
空白を埋めようとできる事をした。
母「飾子、いっぱいお食べ」
父「好きな物食べな」
k「うん」
でも、食欲じゃない。
母「飾子がぐっすり眠りたいって。」
父「シルク素材を買い替えよう。」
睡眠欲じゃない。
運動も遊びも買い物も行った。でも空白が埋まる感覚がなかった。
小学校を卒業して中学生となった。
「おい、飾子〜、これ観てみろよ」
k「何これ」
「えーぶい」
k「なんでお前が持ってんの?」
「兄から」
k「で、これを俺に観ろと?」
「そう!お前はムッツリそうだから」
k「はぁ」
家に帰って少し見ても何も思えなかった。
これを観て勃起する事も無かった。
そう、性欲でも無かった。
空白が埋まらず高校生になった。
中学生の頃から笑う事も少なくなり偽りの笑みを浮かべるようになった。
高校生になっても空白を埋めようとした。
高校は偏差値50ぐらいの私立高校に入学した。
そこの学校は部活が強制入部で帰宅部と化してる文化部に入部した。
文化部に顔を出す人は少なく、大体いるのは眼鏡をかけた女子生徒3人ぐらいと端っこで文庫本を漁っている男子生徒しか居なかった。
俺はその中で自分用のノートパソコンのキーボードをひたすら打っていた。
よく、「飾子君は、スポーツ上手いのに運動部入らないの?」とか「真面目に文化部やる必要あるの?」とか言われる。
それも俺の顔が目立つからだ。
素材は良いがその素材を使わない生徒の中に紛れてるから余計目立つのだ。
でも文化部は変えないでひたすらキーボードを打っていた。
俺は小説を書く才能にも溢れていたから。
中学生の頃に欲を満たすために小説をひたすら読んでいた時期になんとなく書いてみたくなりそこから才能が開花した。
俺が高校二年生となった。
1年生は部活が面倒臭いと文化部に入る人が多かった。
でもその中で真面目に取り組む人がいた。
その人は海音 鈴という男子生徒だった。
染めたであろう水色髪、特徴的な大きな瞳のオッドアイ
リモコンのパーカーを毎日着ている生徒だった。
r「え、イケメン先輩ここの部活なんですか。」
k「なんか…?」
r「いや、意外だな〜って」
k「そう…」
そこから気が合うとも思わなかったが、よく話すようになった。
部活に行き小説を書いて鈴と話すそれが日課になった。
次第に仲良くなり、お互いを敬語なしで話すようになった。
そして飾子とりもこんと呼び合うようになった。
r「ねえ、飾子」
k「何?」
r「一緒にアイドルのライブ行かない?」
k「りもこんの推してるやつ?」
r「そう!」
りもこんは所謂ドルオタだった。
スマホの裏やカバンにグッズを付けてるのですぐにわかった。
r「行く予定だった友達が熱出して行けなくなって、チケット無駄だし飾子も行かない?もしかしたらハマるかもよ?」
k「暇だし行くよ」
r「じゃあ準備してね」
そこから、俺の人生が人間味を出した気がする。
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はいね、
さよパニ
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れいん
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コメント
4件
アイコン変わったね!?💕︎ AIと友達になる時代が来たのかもしれない…笑 まっじで最高👍 そのライブはなんのライブかな??(((
俺のファンになりつつあるAIがおもろい。2回目だなゆめか。
マジでこの話、エモすぎる…😭💕 飾子くんが「食欲でも睡眠欲でも性欲でもない空白」を抱えてて、それを埋めるために小説書き始めた流れ、めっちゃ刺さったよ…! そんな中でりもこん(海音 鈴)が現れて、ライブ誘うとこで「人間味を出した」って一文、グッときたね…! 二人の関係性がどう動くのか、めっちゃ気になる!! 次も楽しみにしてるよ、パニさん!🌸