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🦁「あ 、いたっ !! 」
🦁「じょんう 、ッ … 」
遅かった 。
🐺「あ ? お前は何したいんだよ」
△「いや 、何したって私の勝手でしょ !! 」
△「しかも昨日言ったじゃん行くって」
🐺「そういうことはどーでもいいんだよ」
🐺「はぁ … 、」
🐺「もう分かった 。この学校にいてもいいけどっ 、! 」
🐺「俺に一切関わるな 。」
△「 … 、」
🐺「それと」
△「まだあんの ? 」
🐺「〇〇っていうやつにも関わるな」
△「は 、誰」
🐺「誰だっていいだろ」
〇〇には知られたくないんだ 。
俺は強い男だとわかってほしい
初めてあった日から〇〇のことを絶対俺が守るって決めた
こんな変な女とかまってる暇はない 。
○「じぇーひょ k !? 」
🦁「しー ッ 」
私が話しかけてすぐ壁に隠れさせた
○「なになに( 」
🦁「 … 、」
少し空いた隙間から見ると
じょんうがいた 。
あと女の人 ??
すごく綺麗な人だった 、でもなんか変な雰囲気
じょんうが怒ってる声しか聞こえない
この2人はどんな関係なのかな
教室
○「じょん …( だめだ 、話しかけちゃだめだよね 」
🐺「もしかして見たの」
○「 !? 」
○「あ 、いや 。見たというか … 見たね 、」
🐺「 … ㅋ 」
🐺「あーあ 。まっしょうがない」
🐺「でもあいつのことは興味ないから」
○「そうなんだ」
いつも以上にじょんうに元気がない
2人に何があったのかは知らないけど
放課後
△「きみ 。〇〇」
○「そうですけど」
急に話しかけられ 、振り向いたら
今日じょんうといた人か
△「やっと見つけたわ」
△「ねえあんたってじょんうと仲いいでしょ ? 」
○「さぁ」
△「さぁって自分でわかんないわけ ? 」
○「言葉の通り分からないですよ」
○「それで私に用でも」
△「じょんうのこと好きなの ? 」
○「いいえ」
△「彼はあなたのことが好きよ」
△「だけど彼はまた私がもらう絶対にね」
△「だから分かってるとおもうけど 、彼に近寄らないでね」
急に現れて 、あの態度何
しかもなんであの2人の関係に私まで関わらないといけないの
何1つ悪いことなんてしてないのに
それに 、じょんうは必ず私がもらうって私に言われても
ご自由になのに 。
🐺「〇〇ー」
○「おぉ」
🐺「てかなんでこんな草むらにいるの ㅎㅎ 」
○「うーん 、なんとなく」
○「あ 、正直に言うけど」
○「あの女の人とどーいう関係なの」
🐺「元カノ」
○「ふーん」
○「でもあの子まだじょんうのこと好きらしいね」
🐺「興味ない」
いつもと違うじょんうの雰囲気 。
暗いし 、疲れてそうな顔
○「そんじゃ 。私戻るねー」
🐺「俺もいく」
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