ネタないのでリクください … 🥲
nt × rd ※ R18 【 stgr 】 ( 続 )
nt = ハクナツメ , rd = 青井らだお
rd 「 … んん 、 」
nt 「 あ 、 おはようらだおくん 。 」
rd 「 ナツメさん …… 、 」
寝起きのせいでよく頭が回らない 。
昨日のことが嘘のように感じるけど 、 若干腰が痛いから多分本当 。
nt 「 ん 、 どうしたの 〜 ? 笑 」
rd 「 呼んだだけです … 」
nt 「 はは 、 可愛い 、 」
ちゅ 。
ナツメさんは微笑みながらベッドに寝転がる俺の額に軽く口付けをした 。
nt 「 腰は痛くない ? 」
rd 「 大丈夫っす 、 」
nt 「 今日は出勤するの ? 」
rd 「 えぁ … もう朝なんすか 、 」
nt 「 もう朝だね 、 笑 」
rd 「 ん ゛ー … 流石に出勤します 。 」
nt 「 そっか 。 じゃあまたねだね 。 」
ですね 。 と返事をする 。
一応恋人ということにはなったけど 、 今日この家から出てしまえば 、 その関係はなかったことになるんじゃないかと思ってしまう 。
なんてモヤモヤと考えながら 、 出勤する準備を済ませる 。
nt 「 あ 、 そうだ 。 合鍵渡しとくからさ 、 いつでも来ていいよ 。 」
rd 「 ! … まじすかっ !! 」
nt 「 そんな頻繁に来られたらバレちゃいそうだけど 、 らだおくんなら大丈夫かな 、 笑 」
rd 「 任せてください … ! 」
nt 「 w じゃあ渡しとくね 。 」
そう渡された鍵を握りしめ 、 るんるんで出勤した 。
nr 「 なんか機嫌よくね ? お前 。 」
rd 「 え 、 わかる ? 笑 」
hn「 だおちゃん先輩っていつもこんなじゃないの ? 」
rd 「 おいお前それはディスってるだろ 。 」
出勤して早々 、 カニには気づかれた 。
詮索されるとまずいかな なんて思っていると 、 タイミングよく銀行強盗の通知が来た 。
その後大型が来た 。
怪我を治すために病院へ行ったけど 、 帰りは救急隊の方々が忙しそうにしていたから歩いて署へ戻った 。
rd 「 …… ? … あ 。 」
路地裏に人を見かけたかと思えば 、 ナツメさんだった 。
nt 「 わっ 、 らだおくんじゃん … 」
そう言う顔はなんだか嫌そうだった 。
rd 「 … なんすか 、 そんな嫌そうな顔して 。 」
nt 「 だって今勤務中でしょ ? 普通に捕まりそうで … 、 」
と 、 焦った様子で後退りながらナツメさんは続けた 。
nt 「 でも僕今指名手配じゃないし 、 暇だからここで抱いてあげることも出来るんだよ ? 」
rd 「 … そんな感じで言われちゃドキッともしませんよ 、 笑 」
nt 「 ぅぐ …… っ 。 … でもいいの ? どうせ大型の対応終わってらだおくんも暇なんでしょ ? 」
rd 「 まあ … そうっすけど 。 」
nt 「 どうする ? 」
rd 「 ッあ ゛、 っ ♡♡ 」
結局 、 誘惑に負けてしまった 。
というか 、 気がつけばマスクを取られていたから 、 ヤる以外の選択肢はないと思った 。
nt 「 勤務中の警察官がこんなことしていいんだ … ? ♡ 」
rd 「 それは … ッ ゛♡ んひ ゛ッ ♡♡ 」
nt 「 らだおくん昨日がはじめてだったのに 、 めっちゃゆるゆるになってない ? 」
rd 「 わかッ … ん ゛なぃ ♡♡ 」
📞 ( 無線 )
nr「 らだお怪我大丈夫 〜 ? 」
最悪のタイミングで無線が俺の名を呼ぶ 。
nt 「 あ 、 ほら 、 答えてあげないと 。 」
と意地悪そうにナツメさんは言う 。
📞
rd 「 っ … だいじょぶ 、 ッ … ♡ 」
nr「 ほんとに !? ほぼ過呼吸やん w 」
rd 「 ちょ … ッ 、 ♡ はしってもどってる 、 っからぁ ゛ッ ♡ 」
nr 「 なんかきもいな 、 まあ待ってるわぁ 〜 。 」
rd 「 りょうかぃ ゛っ 、 ♡ 」
これ 、 ワンチャンバレただろ 。 なんて考えるけど 、 会話を早めに終わらせられたことに一旦は安心した 。
nt 「 ん 、 お疲れ様 ? 」
rd 「 ッ ゛は … ♡ うぁ ゛ッ … ♡♡ 」
nt 「 無線で喋る度 、 中しまってたね ♡ 」
rd 「 っ … らつめしゃ ゛ッ 、♡♡ 」
nt 「 何 ? 」
rd 「 きらぃ ゛ッ … ♡♡ 」
nt 「 ん 、 でも僕の下で可愛く鳴いちゃってるね ♡ 」
ナツメさんのその言葉で恥ずかしくなって 、 奥がむずむずして達しそうになった 。
nt 「 あ 、 走って戻ってることにしてるんなら早くしないと嘘バレちゃうよ ? 」
そう言って 、 ナツメさんは動くのをやめ 、 抜いてしまった 。
rd 「 っ … あっ … 」
nt 「 また夜ね 。 」
ナツメさんは俺にマスクを渡して 、 軽く服を整えてくれた後 、 去ってしまった 。
rd 「 さい … あく … 」
今更自慰行為してイける訳もない 。 ずっと奥が疼いているのに 。
とりあえず 、 その気持ち悪さを我慢して署へ向かった 。
え 、 3話目くるねこれ 😫
この ntrd 終わる気しないですどうしよう 😌
おつらすおつらすおつらす 😚
コメント
8件
フォォォォォォォ!!nt✖rdきちゃ〜〜!!!それに最高です!!私も描いてみようかな…
初コメ失礼します これってリクエストしてもいいですかね?