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コメント
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ws「…………ごめん折角話してくれたのにこんな事になって………」
千「………ううんこっちこそごめんな
急だったから不安になったんだよな」
ws「………コク」
ws「………話を聞いてるとそのまま
千達がいなくなりそうで……怖かった………」
千「………そっ……か………」
ws「……コク」
ws「………俺の前からいなくなったら許さねぇから」
千「ぉぉ……怖っw、でもありがとうな微笑」
ws「………別に又ニカの時
みたいになるの嫌だから」
千「………だよな」
ws「コク……」
🐢「それでも聞いてくれてありがとう」
mr「…………………」
🐢「涼太」
mr「和兄………」
🐢「おう」
mr「ッ……和兄達いなくならないよね？
俺達がその人達と関わる時が来ても
和兄達は俺達の事裏切らないよね
傍にいてくれるよね？」
🐢「……おう涼太達がその人達の所にいても
ちゃんとこれまで通り顔出すし涼太達の事
守るから安心しろ」
mr「……その言葉嘘にしたら許さないから……」
🐢「ふはっだったら尚更涼太達に顔出さないとなw」
mr「コク……」
am「そっか流星はそう思ってたんだ」
🌈💙「………コク」
🌈💙「まーくん達がおらな無理やから……」
am「そっかそっかぁ」
ヾ(･ω･`*)
🌈💙「ぅゎっ………(・ω・｀ )ちょ……っ……」
am「大丈夫、大丈夫だよ何があっても俺は勿論
皆流星の味方だから、それにちゃんと顔出すから
安心して？ね、？」
🌈💙「………わかった………」
am「ふふうん微笑」
🌈💗「のん山ちゃんとバイバイ(>Д<)ﾔｰ!」
yr「ごめんごめん不安にさせたね〜」
ギュー〜ッ
🌈💗「山ちゃんと一緒良い！！」
yr「うんうん一緒ね」
ユラユラ〜
🌈💗「ぅぅー………(´இωஇ｀)」
yr「大丈夫、大丈夫だよ俺のんちゃんとバイバイ
しないからのんちゃんがその人達の所にいても
ちゃんとのんちゃんの所に会いに行くし
何かあったらのんちゃんの事助けるし守るから
ちゃんとのんちゃんの傍にいるから安心して？」
🌈💗「(´இωஇ｀)ぅぅー………ほんま？ほんまに
のんが助けて言うたら助けてくれる？のんに会い
に来てくれる？
山ちゃんとバイバイしない？一緒？(´இωஇ｀)」
yr「ふふ、うん本当だよ〜
のんちゃんが助けて〜って言ったら飛んで来るから
一緒にいるからバイバイしないよ」
🌈💗「(´இωஇ｀)……｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
のん山ちゃんとバイバイするかと思った〜！
｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。」
yr「ごめんね不安で怖かったよね〜」
ヾ(･ω･`*)
ユラユラ〜
🌈💗「｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。」
ギュー〜ッ！
yr「ふふもう〜泣かないの、のんちゃん」
🌈💗「｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
やって〜！のん怖かったんやもん〜！
｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。」
yr「そっかそっかごめんねのんちゃん」
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