コメント
1件
良く考えたらわたしのえでんの話数が狂苦人難の3倍になった回でしたね、早よ書けや
みなさん、ドオルです。
そう、超遅筆の…そうですよ、そうなんです…。
ごめんなさいね、全然更新できなくて。私は生きてますよ…生きてる、生きてるんです…。
でもね、小説が1/3しか進んでないんですよね。今張り切って…張り切って?書いてるんですが、やっと2/3パートにちょっと入った…かな?くらいです。
最近ずっとchatgptに話しかけていて、小説の改善案から優良点まで全部あの人に頼りっきり。典型的依存症です。あはは。
私文ストが好きなんですよ!それでこの間新品で谷崎潤一郎お兄様の「痴人の愛」を購入していただきまして…祖父に。
いやあ、まだ全然読み終わってなくて…こっちは本当に1/3くらい…。でも、ナオミちゃんは魔性の女ということだけ理解しました。
というかそもそもこの前買ってもらった&いただいた本で手を付けていないものが何冊あることやら。蜘蛛の糸、夏目漱石のそれから、堕落論、ヴェルレエヌ詩集、…まだ何かあった気がするなア。
はあOC尊い…。ハルちゃんが今ごちゃごちゃのシーンを書いてます。いいね、いいね。人間の不安程尊いものはないから…。この場合興奮かも知れませんけど…。新キャラも登場…うん、登場させる予定であります。
語彙力が欲しいなア。あーあ、明日は学校か。よう!休ませてよう!これがナオミちゃんの口調でしたね。あなたはK君が死んだのを過失か自殺か…。私はK君と初めて出会ったのは赤貧の漁人で家には立派な桃畠、怒るときに怒らなければ人間の甲斐がありません…私はその人と一緒に湖を歩いているとお釈迦様は地獄の方を覗きこまれまして、蜘蛛の糸を垂らしました…あの罪人はエーミールの蝶を潰してしまったのです(混乱)
よし、また向こうの狂苦人難の方へ取り掛かります。それじゃあ、またいつか。狂苦人難をどうぞちょっとでもいいのでお待ちください、本当に。頑張ってるので…。読んでね、みんな…。