テラーノベル
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※実在する方の妄想です。※オタクの妄想なので晒しなどおやめ下さい。
※長すぎて口調おかしいところありますが、ご了承下さい
※動画アプリサイトと ブログから捏造
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💙視点
韓国のテレビ収録のため
前日から韓国へ泊まっている。今回は部屋は2人か3人部屋。
恒例のじゃんけん大会にて見事に恋人の照と同室。
2人で過ごせると思いウキウキしてたのに
照はふっかとあべちゃんの部屋にいってテレビ収録打ち合わせ中にて不在
💙「暇だな〜。動画でもみてるか」
ベットで横になって動画アプリ開くと、韓国にいったときの動画がアップされていた。見終わり照たちがいった上海の動画みていた。楽しそうだけど、ちょっとモヤモヤする俺。
自分たちもしたが、撮影をお互いにしているシーン、。
可愛いのもあればカッコいい照の写真、
💙「いーなー。撮りあいっこしたいかったな。羨ましい」
💛「なにが羨ましいだ?」
急に話しかけられ、上半身ほどあげて声のしたほうをみると照がたっていた
💙「え!?びっくりした。
もう話しあい終わったのか?」
💛「ごめん、ごめん。でもただいまっていったぞ。
とりあえず、話しあえるとこまではな」
💙「ごめん。わかんなかった。お疲れ様」
ベットの端に座る俺。その横に座る照
💛「それはいいけど、なにが羨ましいの?」
💙「ぇ?は?えっと、これ」
色々なカメラで写真を撮ってるシーンを流す。
💛「この前の上海のか?」
💙「そう。俺も照の写真撮りたかったな。あと撮った写真欲しいなって」
💛「そんなこと思ってくるんだ。嬉しい。ありがとう。
写真撮るならいつでもできるだろ?」
💙「そうだけど、こんな風に堂々とお互いを撮り合うってプライベートとかだと恥ずかしくてできないだろ」
🧡「そうか?
俺は普通にできるけどなぁ〜。でもさ」
そういうながら、照は座ったまま俺もちあげて、照の膝の上に座らせた。
💙「え?」
💛「俺も翔太のこと撮りたかったよ。あと韓国の動画、目黒やラウールと近すぎて嫉妬した」
腕に力がこもる照
💙「そうか?それなら照も近ったよな。あと佐久間にザリガニの殻とってもらったりし。俺のほうが嫉妬したよ」
💛「ザリガニは仕方ないじゃん。翔太はできる?」
💙「ムリ!」
💛「だろw。あとタイのときも佐久間に写真撮ってもらってだろ。俺もいたのに」
俺の肩に頭をグリグリする照。俺の彼氏可愛いすぎる
💙「拗ねんなよ」
手をのばし、照の頭をポンポンする
💛「このままだと拗ねて機嫌わるくて明日踊れないな」
💙「は?なんでだよ」
腕をゆるめる。照。
💛「翔太からキスしてくれたら機嫌よくなって踊れるんだけどな」
💙「え?……」
💛「え?そんなにイヤ?」
💙「いや、本当にそんなんでいいのか?」
💛「ぇ?うん。」
照の腕を外し、立ち上がり照の方を向き、いつも見上げている照の顔。素直に照の唇に俺の唇をつける。
チュッ
💙「ほれ、キスしたぞ。機嫌なおったか照?上からキスなんていつもよりドキドキしたけどなw」
💛「………」
反応がない照。
💙「照?」
💛「や、やばすぎ。可愛いすぎ」
💙「ん?」
俺の頭を両手ではさみ、口づけをする。
それも濃厚な口づけを
受けいれる俺
いつもと違い、俺が上からのキス興奮する
💛「は、その顔は反則。抱きたくなるじゃん」
💙「は?別にいつもの顔だし。さすがに無理だぞ!俺が踊れなくなる」
やや危険を感じ、身体を動かしベットへ戻ろうとするも、照の手が俺の腕をしっかり握って逃げれず
💛「逃げたらだーめ。さすがに今日は抱かない。初の韓国メディアにでるからね。だけど、もう少し翔太を感じさせて」
と上目遣いで見上げてくる照。その表情ずるい。断われないじゃん
💙「はぁー。分かった。暑いからほどほどになぁ」
💛「はーい。ありがとう、翔太。よいしょ」
とお姫様だっこにかえ、
照のベットへ横にさせられる
💙「へ?」
手際良すぎて変な声がでた
そのまま横に寝る照。
抱きついてきた
💛「このまま、ひっついて寝ようか」
💙「は?」
💛「おまけに腕まくらしてやるぞ」
💙「いや、結構です。手をださないならいい。それに手がしびれたらたいへんだし。このままでいい」
💛「どうした?今日は素直だな」
💙「うるせー。初の海外音楽番組の出演で不安なんだよ。照のぬくもり感じるほうが安心するからいいだろ」
💛「ふふっ。可愛いな翔太。抱きたくなる我慢できなくなるじゃん」
💙「それはだめ!やろうとするなよ。せめて明日出演おわってから、お前も泊まりだろ」
2人で抱きついて寝た
次の日、
無事に歌番組終わったが、
康二がくれた顔パックしてニコニコしてたら
ヤキモチを妬かれめちゃくちゃ抱かれたのでした
終わり
ここまで閲覧ありがとうございます。
まだ前作の作品多くの方にみて頂きありがとうございました。
本当に文章力ないのに感謝しかないです。
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