ie「めめんともりさんは、どうしてあの村 にいたのですか?」
め「長いのでめめでいいですよ」
ie「あ、はい。じゃあめめさんって呼ばせ ていただきます」
め「それでどうしてあの村いたかですよ ね、ちょっと長くなるんで」
ie「なるほど、やっぱりどこに行っても能 力者は忌み嫌われるのですね…」
め「!、ですので私は他の意味もなく虐げられている能力者を助けようと思ったんですよ」
め「iemonさんが1番最初に会った能力者 ですけどね」
ie「…俺も一緒に行きたいです!」
め「え!」
ie「あ、ダメでした?」
め「あ、いえぜんぜん大丈夫ですよ。わたしは別にいいですけど、もしかしたらいえ、確実に殺しなどをする可能性があります、覚悟はできますか?」
ie「ッはい、あります、能力者はみんな仲 間です、俺は仲間を助けたいです!」
め「それなら一緒に行きましょう、 ところでiemonさんお腹すいてます?」
ie「え、まあ、はい」
め「さっきいっぱい食べ物を買ったので一 緒に食べましょう!」
食べ物を出す
ie「沢山ありますね、これ俺がいなかった らひとりでこんな量食べるつもりですか?」
め「…まあまあまあいいでしょ」
ie「ええ…」
め「そういえばiemonさんの能力ってなん なんですか?」
ie「俺は光ですよ、光にまつわるものなら基本的になんでも出来ます、めめさんは?」
め「私はネクロマンサー、まあいわばあな たと反対の闇ですね能力説明もほぼ同じですが幽霊とかも出せますよ」
ie「え、幽霊?」
め「はいこんな風に」
ゴースト「…」
ie「うわっ」
め「そんなに驚かなくてもこの子達は危害 を加えませんよ」
ie「そ、それなら良かったです」
め「あ、そうだiemonさん他に能力者を知りませんか?次にどこ行こうか迷ってて」
ie「あ、2人知っています!さっきの街の 近くに村があるんですけどそこの外れに2人います」
め「じゃあ次はそこに行きましょうか」
ie「あ、でも家が…」
め「近くの、宿にでも泊まりましょうか」
ie「え、でもお金は?」
め「私が充分にあるので大丈夫ですよ」
ie「何から何まで本当にありがとうございます」
め「いえいえ、さてそろそろ行きますか 」
ie「はい!」
そして私たちは歩き出すのであった
ありがとうございました
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見にくくて申し訳ありません