⚠️ご本人様には関係ありません
フジキヨ
キヨside
フジ「んーんー、かまってぇー」
キヨ「きも」
フジ「ひど」
おれには彼氏がいる。
フジ。
一緒にいる時間が楽しくて、気づいたら好きになってた。
告ったのはあっち。
正直嬉しかったから即OKした。
なんかおれが下なんだよね。
どうにも納得できない。
でもなぁ、こんなこと思ってるけど、
始まったら喘いじゃうんだよなぁ、
気持ちいし。
うーん、やっぱおれが下なのかな、?
キヨ「フジー」
フジ「んー?」
キヨ「おれってやっぱ下、?」
フジ「何言ってんの、当たり前でしょ」
キヨ「当たり前、、なのか」
「じゃあ今日だけさ、フジが下でもいーい?」
フジ「できるもんなら。」
こいつ、、舐めてやがる。
絶対わからせてやるんだから、、!
その日の夜
キヨ「じゃあやるよ、?」
フジ「うん。」
キヨ「押し倒すよ?」
フジ「はーやく」
フジを押し倒した。
なんだこの感覚。
やっぱ違う。
フジもそう思ってるだろーな、、、
フジ「ねぇ、全然ちがうよ。」
フジ「やっぱキヨは下なんだって。」
キヨ「だよなぁ、」
フジ「じゃあ、」
おれはフジに押し倒された。
フジ「挿れるから。」
その後おれは何回もイかされた。
やっぱりおれは下なんだな、、、?
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