ENDLESS GAME
第18章「過去」
茜達が、極寒のダンジョンをクリアした頃…。
???「…懐かしい…”あの時”から全然変わって無いわ。此処は確か、”2番目”に作られた場所だったかなぁ…😌」
誰かが、後ろで呟いた。
???「本当に懐かしい…。此処に来たのがまるで昨日の様…。此処に居ると、”あの頃”を思い出すわ…。確か…、私が7歳で、”あの子”が5歳の頃だったかな…☺️」
“彼女”の胸に、自身と”大切なあの子”との幼き日の大切な思い出が蘇る…。
エリの父「エリ、7歳の誕生日おめでとう🎁🎂 プレゼントを用意したから、ついておいで」
エリ(7歳)「ありがとう、パパ‼️今年のプレゼントは何かなー☺️楽しみー♪」
エリの父「エリが楽しみにしていた”あれ”の続きだよ。今回のも、きっと喜んでくれると思うぞー☺️」
エリ(7歳)「本当に⁉️早く見たいー!☺️」
エリの父「ハハハ、そんなに慌てなくてもプレゼントは逃げないよ😃それに、暖かくしないと風邪を引いてしまうし(ボソッ)…そうだ‼️せっかくだから、”……”も連れておいで。一緒の方がきっと楽しいよ。」
エリ(7歳)「うん‼️ところでパパ、今年はどんな場所なの?」
エリの父「ん?今年かい?今年はね…」
父が答えようとした、その時…。
???「…ちゃん…、エリちゃーん?何処に居るのー?(゜Д゜≡゜Д゜)?」
エリ(7歳)「あっ、ママが呼んでる…。」
母親が、エリを呼ぶ声が聞こえた。
エリの父「ママ、エリは此処に居るよ。今、”例の場所”に連れて行こうと思ってね。」
エリの母「そうだったの…。じゃあ、私からの誕生日プレゼントは後にしようかしら。」
エリ「ママからのプレゼント⁉️今欲しいなー…。」
エリの母「フフッ😊 …エリちゃん、”新しいお部屋”を見てからでも良いんじゃない?プレゼントも、ママも逃げないから。」
エリ「…じゃあ、”新しいお部屋”を見てからプレゼント貰う!」
エリの父「そうだね、先に”あの部屋”に行って来ようか!」
エリの母「待って、二人共。”……”も一緒に遊ぶのよね?先に”……”を呼んで来た方が良いんじゃない?」
エリ「ハッ!そうだった!先に”……”を呼んで来なくちゃ‼️≡≡≡( ノ^ω^)ノ」
エリの母「あんなにはしゃいで……。あの子、今年もすごく楽しみにしていたのね😊ところでシン、”あの部屋”は確か、微調整が必要だったはずだけど…」
シン「……そうなんだよ、もう少しで完成なんだけど……細かい所でバグが発生してしまうんだ。困ったな……」
エリの母「そうだと思ったわ。声を掛けて正解ね。私も手伝うから、エリと”……”が来る前に終わらせましょう。二人でやればすぐに出来るわ👩」
シン「君には、全てお見通しって訳か…手間を掛けてしまってすまないね、蘭。」
蘭「良いのよ、エリと”……”の為だから。」
シン「そうだな。さて、あの子達の為にも早めに終わらせないと!😊」
蘭「そうね。あの子達が戻って来る前に、終わらせましょう。」
シンと蘭は、”あの部屋”の最終調整に向かった……。
第18章 END
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