テラーノベル
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「もふくんっ…あのねっ…?//」
「どうした、?どぬ…」
「えっと…//」
ちゅっ…
「!?」
「えっち、しよ…?//」
「w言ってくれるって思った。頑張ろうね?今日は♡」
「ん…♡」
俺が勇気を出して誘った動画は、想像よりも伸びた。登録者数は100万人になってすごく収入も増えた。
今日も俺はもふくんの膝の上。長い間ずっとお姫様抱っこだったから、ちょっと慣れた気もする…//
「やったね、どぬくさん!」
「うんっ…!」
名前、呼び方戻っちゃったな…
「どぬくさん…?」
「…どぬって呼んでよっ」
「ふふwどぬー?」
「えへへっ…//」
「かわいい、明日はデートだねっ」
「やったぁっ!」
「どぬが怪我していけなくなった遊園地、行こうか」
「えっ✨️行くっ!」
「初日はいっぱい遊んで、ホテルに泊まろうか」
「うんっ!!」
「どぬー、何買う?」
今、遊園地とちょっとした旅行のための物資調達中…!
俺は肌が弱いから日焼け止めと…あとお菓子!
「えっとね…」
「w日焼け止め、でしょ?あとお菓子は現地で買うからいいって」
「んもっ…!//よくない”っ」
「ww口に出てるからしょうがないじゃん、」
「っ…!今日もふくんの好きなピザ作ろうかな〜?」
「えっ!?よっしゃぁっ」
「声でかいってwトッピングも買ってかえろ!」
「そうしようか、」
「久しぶりにジャンキーなものかもねw」
「俺は入る!なんならどぬの分も入るよ?w」
「それはっ…!だめっ!!」
「wうそだって」
「よかったぁっ…!」
今日は帰ったらピザパーティーかな?っ楽しみ〜!
「どぬ、先にお風呂入ってからトッピングしようか」
「うんっ!そうする!!」
「…で、どぬ」
「何?」
「危機感持たないとだよね〜♡」
「へっ!?」
後ろで身体を洗ってたもふくんに捕まえられる。何っ!?
「まぁまぁっ…!」
俺を膝に乗っけると股をっ…開いてっ!?///
ぐちゅっ
「んやぁっ//」
「3日ぶりじゃん、いいでしょ?」
「んっ…//」
「鏡、ちゃんと見て?♡」
「へっ…」
俺の眼の前の鏡には、俺のはしたない姿っ…//全部丸見えっ…////
「初めてだね?こんなプレイ♡」
「んやっ…//動画じゃないじゃんっ…//」
「動画外じゃ恋じゃないわけ?♡」
「んっ…//」
「自分の格好、よーく見ててね?どぬ♡」
「ひっ…//」
NEXT♡400
新学期始まるので投稿頻度落ちます💦
コメント
4件
最高です!超神作品だ!!
最高ですね。天才ですか?