頑張った…から投稿もっかいサボろっかな…(((
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戦争が始まってから、爆弾を大量に投げ近接部隊全員と遠距離部隊の1部を一掃する。
いつもならは球状(爆弾)の消費が激しくいざとなったら使えないため使用しない方法。
その方法を使った俺にみんな驚いていた
が、そんなことはどうでもいい
遠距離部隊は近接部隊を失い
戸惑っている内に
やっといた方が効率がいい
遠距離部隊のやつを一人、またひとりと
ナイフで倒していく。
「クッソこいつ味方最大の脅威か!?」
「爆弾を使うとは聞いていたがこんな使い方…!!」
「総統に連絡を入れろ!!その間時間を稼ぐ!!」
そんな声が聞こえるが容赦なく切り裂いていく
まだか
まだ全員じゃないんか
そう思いながら切っていると疲労だろうか
背後の警戒を劣っていた事に気づかなかった
いや気づけなかった
「これで終わりだぁッッッ!!!」
そう言ってナイフをふりおろしてくる。
「危ないッ!!」
そう声が聞こえ、気がつけば、シャオロンとコネシマがいた。
「何お前一人で目立っとんねん!1番目立つのは俺やぞ!」
「アッハッハッハッハッwwwお前が目立てるわけないやろ??w」
そんな呑気な会話を言う2人は
背後からの不意打ちを防いでくれていた
「「こっからは3人で行くぞ!!」」
「ッ………」
「おう!!w」
「かかってこいや雑魚がw」
そうシャオロンが煽る
「シャオロン!ゾム!耳房げぇ!w」
そう言ってコネシマが能力発動体制に入る
シャオロンの能力により
コネシマは安全に能力を発動する
超音波で相手を吹き飛ばし
それで生き残った敵を俺の爆弾で殺す
バァンッ!
ドカァンッ!
ーーッッ!
ドカァンッ!
「まだおるか!?」
「おらんわ!」
「なら後は総統…!」
そう言って敵の城に向かおうとした時
バコッ
シャオロンが頭から血を流して倒れた
「…ッッッ!???」
「これは…透明化か!?」
『どうした!!?』
「シャオロンが頭から血を流して負傷、コネシマにシャオロンを連れていかせる!」
「は、?何言うてんねん、一緒n…」
「シャオロンが助からなかったらどうするんや。一刻も早く、治療を受けさせんと、どうなるか分からんやろ…」
「やけど相手は透明化や!いつ来るか分からん!!」
「大丈夫や、気配を探る」
「何言うとるん!?今日はもう疲労でまともに気配を辿れとらんやろ!!」
「いいからッッッ!」
「ッ………。絶対、生きてこいよ?」
「約束しちゃるわw」
「…分かった…」
そう言ってコネシマはシャオロンを担いで
城へ向かった
さて…ここから…どうするか…
コメント
9件
神様、この話の続きを俺にお恵みくだせぇ
神だけど.....さぼりは許さへんで( ◜ω◝ )
によァ?!神!ええーバットエンドの予感……(◜ᴗ◝ )