テラーノベル
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思いついたので書く
akpr
ak視点
俺には天性のカリスマ性があった。
何をやっても上手くいく、女も勝手に寄ってくる。
そんな世界に飽き飽きしていた。
….よ ~ い ,どんッ!!
パァン!!! ( ピストル 鳴
掛け声とともにレースが一斉にスタートする。
「さぁ,始まりました!暗譜高校体育祭、借り物競争!!」
俺は今借り物競争の真っ最中だ。
正直、こんな争いどうでもいい。
みんなが俺に勝てるわけが無いのだから。
「akくんがんばれ ~ !!」
俺のファンらしい女子たちには作り物の笑顔で手を振るそれが日常。
「きゃぁぁぁぁ♡」
負けたことのない俺は、もちろん一番のりで紙を拾った。
お題は,
「…運命の人…?」
何だこのお題,めちゃくちゃ難しい。
とりあえず、観客席に向かった。
俺が観客席を横目に見ながら通り過ぎていくと、
俺目当てで来てる保護者や他校の生徒、暗譜高校
の生徒たちが俺を見て何か話している。
こういうのはもう慣れっこだ。
何を言われていようが俺は気にしないことにしている。
他の走者も既にお題を見て借人を見定め始めている。
急がないと
とはいえど、運命の人なんて自分でわかるものなのか。
今まで好きな人も恋人もいた事はない。
「第1レース、始まって三分が経過しました!まだみんな借人に悩んでいる様子です!!」
チラチラと沢山の人と目が合っていく。
中には目が合った瞬間、叫び声を上げたり倒れたりしてる人もいる。
しょうがないから、俺の友達のまぜ太でも連れてくか…
パチッッ
一人の男子生徒と目が合う。
なぜだろう。目が離せない。いつの間にか足も止まってる。
俺は不思議とその子の手を引いていた。
「ゴール!!!」
「第1レースは青チームが1位でゴールしました!!」
「akくんかっこいいー!!♡」
「さすがakくーん!!♡」
「さぁ!それではおだいを確認していきましょう!」
あ、まずい、お題、公表されるんだった。
「1位でゴールした、akくんのお題はー??」
「運命の人ー!!」
「え???」
連れてきた奴から声が上がった。
気の所為か、会場も少しザワついている。
と、とりあえず、どこか人がいないところに避難しよう。
「急に連れてきちゃってごめん、!ちょっと、ここだと見られてるから人がいないところ行こ、!」
自分らしくなくとても焦ってる。
なんて言おう、
ak「ほんと、!びっくりさせちゃってごめん!」
「色々びっくりすぎて、頭の整理がついてきてない,」
ak「ほんとにごめん!!名前だけ聞いてもいい、?」
pr「俺の名前はpr。好きに呼んで ~ 」
ak「何組,?」
pr「6組」
ak「俺は_」
#ほんにんさまかんけいない
七瀬だよー
36
520
ꕀ M _.
61
pr「2組でしょ?知ってる」
ak「え?!なんで知ってるの?」
pr「なんでって,あんた有名やし」
ak「そうなの?」
pr「そうでしょ,俺でも知ってるくらいだよ笑」
微笑む貴方はキラキラしてる。
ak「prくんは…」
pr「あ!俺6レース目走るんだった!」
pr「ごめん!また後で!!」
ak「あ、うん!」
なぜだか、さっきまでの彼との会話が忘れられなくて、ゆっくりと自分の応援席に戻った。
mz「ak~!おまえどうした!らしくもなく、考え事~?」
ak「そう,ちょっとね」
mz「恋煩いか??」
ak「んなわけ」
mz「ほんとかよ~ 。さっきのレース見てたけど,あの子にビビっとくるもんでもあったの?」
mzが指さす方を見る。
彼が走っている。そして、紙を拾った。
少し考えたあと、すぐに目的の方へ走り出した。
観客の人混みの中に入っていったあと、男子生徒の手を引き出てきた。
キラキラ輝く金髪の彼は、雲のようなシルバーベージュの髪色の彼と走っている。
そして、彼らも1位でゴールした。
「1位でゴールしたprくんのお題はー!?」
「大切な人ー!!」
2人とも照れくさそうに笑いあっている。
mz「あれ見て、なんか思うことがあるんじゃねーの」
ak「いや、べつに」
mz「ほんとかー???素直になれって」
mz「借り物競争でほんとに”運命の人”見つけちゃったんじゃないのかー?」
ak「俺、恋とかわかんないし運命とか信じてないし」
mz「ふーん,まぁいつか気づくよ」
ak「….」
楽しそうに話しながら横並びになって歩いている2人をみて、ただなんか、
ak「もやもやする…」
俺はそっと、胸に手を置いた。
コロナかかったんですよ、、。
それで久々にテーラー見たらにやにや止まらんくて
今回のツアー行けないんです😭
確か、今回キャパめっちゃ狭いし、普通に金欠高校生なのでFC入ってないんですよ、なので諦めました、。でもコラボカフェ行きます!!
楽しみぃー
すたぽらのれるくんのリスナーさんいたら見てほしい投稿があるので他の作品のとこからできれば、ちょろっと覗いて欲しいです。
れるくん関連の話で個人的に嬉しすぎて涙が出ました
コメント
1件
第1話読んだよ!「運命の人」ってお題で借り物競争、しかも本当に一目惚れみたいに手を引いちゃう展開、めっちゃ胸熱だわ🔥 カリスマ主人公が恋愛に無自覚で「もやもやする」ってなるの、王道だけど刺さる…!prくんの「知ってる」発言も気になるし、大切な人で走った相手との対比もニヤリってなった。続きめっちゃ気になる〜!