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沙斬__🐣にじさんじ

今日も一日、元気に、マネを恨んできます。


<なした???

<…コラボか…??!!

<それありえる

<たしかにそれかも…!!!












【新人】今日は1分で終わらせましょう。【コラボ】


<だれだ…?!

<一分で終わらせようとしてやがる。

<絶対一分で終わらせさせないからな。







『…。みんな…こんにちは…。いぇーい楽しいーです。(脳死)』


<どした??

<どうしたの??w

<とりま自己紹介しとき

<落ち着き!大丈夫だよ!



『「とりま自己紹介しとき」、わかった…、ありがとう。ちょっと落ち着きました。ちょっと動揺が隠せきれなくって。』


『新人です。』


<だれとコラボするん??

<だれとコラボするのかな?

<で、コラボ相手は?





『さっきまでみんな優しかったのに急にコラボ相手の話してくるじゃん。』




『…まぁ…。…呼ばなきゃダメ…??』


<うん。

<呼べ

<速く呼べよ



『…優しくなくなったな。えっと…じゃあ…VΔLZのみなさまです…。』





甲斐田「あ…。はろはる~甲斐田晴と…」


長尾「こんまぶしー!長尾景と」


弦月「弦月藤士郎でーす」





『………ァ”……』






長尾「沙斬さんだいじょうぶか?」




『ァ”…お気になさらず…長尾景さん先輩…』






弦月「緊張してる?大丈夫?」




『全然…!大丈夫です…ッ。』





甲斐田「沙斬ちゃんと通話をできてる………?ェ…?」



『甲斐田晴さん先輩が一番絡みがあります…かね…。』





甲斐田「ァ…ッそうだね…ッ」




長尾「甲斐田だいじょうぶか?w始まる前からずっと緊張してるけどw」



弦月「ちなみにこの二人始まる前からずっとこの調子なんだよねw」





『…いけますか…甲斐田晴さん先輩………。』



甲斐田「ァ…沙斬ちゃんと話せてる……ッ」




『皆さん。甲斐田晴さん先輩、私より瀕死状態です。』


<草

<草

<カオスやね。





長尾「甲斐田配信できるかー?w」



甲斐田「無理かもぉ………。」



弦月「めちゃくちゃ限界オタクしてるw」





『私より下です…。はっはっは…勝った……』




甲斐田「可愛いぃ…..ッ」





『ぇ”…ぁ”…(限界化)』






長尾「そういえば、沙斬さんのこと__呼びしていいか?」



『へ、へ、いいんですか…??ぜぜぜ…ぜひどうぞ…』




弦月「僕は__ちゃんって呼んでいいかな?」



『ひ、あ、お二人とも名前で呼んでくれると…??っどどどどうぞ…。』




甲斐田「え、え、あ…甲斐田も…呼んでいいですか…??」





『どどっど…どうぞ…です………、!』





『みんな、私今日死ぬかも……今までありがとう…。』


<死ぬな死ぬな。

<いきろ

<草






『私はいつも通り、さん先輩呼びでいかせていただきますね…。』




長尾「わかった!」



弦月「別に呼び捨てでもいいよ?w」




『いやいやいやいや…!!さすがに無理……デス…。』



甲斐田「…。ふぅ…。」




『…ぁ…そろそろ始めますか…。』




長尾「おけー」



弦月「はーい」



甲斐田「了解です…!」






リクエストのVΔLZです…!

もう…下手すぎてごめんなさい…。弦月くんと長尾がわかんない…ッ

もうちょっとVΔLZを勉強してきます…。

でも描くの楽しい…。

あと、今日のいとこが顎だった件についてはお休みです…。

それでは、次のお話で。

知らぬ間に、にじさんじに受かりました。

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V△LZ〜ありがとうございます!

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