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先生をジュースにしてしまいましょうよ
玲香ちゃんが紳士過ぎて好きになりそう…あと凛ちゃんも美人だよ!元気出しなって!
あ〜…私頭おかしくなったかも
なんか気づいたら 3000いいねが来ていた
総いいね1万超え…
次から高めに設定しよ…
休む暇すら与えてくれない視聴者…恐るべし
スタートゥインクルプリキュア☆🩶
ふざけんな、ふざけんな、ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなッ
凛「いじめっ子の癖にッ堂々と写真に乗りやがってッ」
私は許せなかった。無性にイライラした。何でいじめっ子のAが綺麗に写真に乗っているんだ?作り笑いしやがって。テメェの裏の顔は知ってんだよ。
親から純粋な愛を受け取っているくせに、なんでテメェいじめなんて汚ねぇことすんだよ!ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな!
凛「…まただ。またやっちゃた」
いつの間にか私の左腕は血だらけだった
凛「包帯巻かないと、、」
誰もいない薄暗いリビングで包帯を巻く
凛「こんな弱い姿…兄ちゃんに見られたら引かれるだろうなぁ…」
凛「でも、もし兄ちゃんが受け入れてくれたら…」
ありもしないことを妄想する
凛「おやすみ、伶香」
最近私は昔から育ててた百合の花に名前をつけた
白い百合の花とものすごく似ている子
名前は伶香(レイカ)。当時私をお気に入りって言ってくれた白髪の女の子。
こんな弱い私をお気に入りにしてくれた優しい子。ものすごく美人で笑顔がすごく印象的だった。
凛「また会えたらなぁ…」
またありもしないことを妄想する
母「じゃあもう行くわね」
父「いい子にしているんだぞ」
凛「うん。お母さん達も気おつけて。」
親達が家を出た
これからは1週間独りぼっち
少し寂しいな。
このとき、伶香がいれば慰めてくれるだろうなぁ
はたまたありもしないことを妄想する
凛「……」
先生「〜〜〜で、ここは〜〜〜〜なって、〜〜〜〜〜〜」
キーンコーンカーンコーン
先生「今日はここまでだ。みんな帰っていいぞ〜」
先生「あと糸師は残れ」
A「クスクス」
B「さすが先生w」))ボソッ
C「惨めw」))ボソッ
凛「……」
先生「お前がそんなんだと生徒会長が可哀想だ!こんな醜い妹を持ってw」
凛「……」
先生「おい!黙るな!うんとかすんとかいえ!」
凛「…すみません」
先生「大体お前はなぁ〜〜〜〜〜〜」
正直こいつを殺したかった。でも伶香なら人を殺したりしない
『人はね、ものすごく繊細なの。だから傷つけちゃだめよ』
そう言っていたから。殺さない。
先生「もういい、帰りなさい!お前といるだけで気分が悪くなる」
凛「ックソがッ」
その場にあったガラス製のコップを投げる
パリンッと言う音が部屋中の響く
白いコップだったからなのか割れたあとが段々伶香に見えた
凛「、、ごめん、伶香」
無意識にそうつぶやく
『凛は優しいね。』
凛「ハッ…」
伶香のさっきの声が幻聴と気ずいた瞬間
百合の花の匂いがした気がした
ど?
今回まじで先生殴りてぇと思いました。
てか視聴者がわたしに一切休みをくれないのなぁぜなぁぜ?
速攻でいいねがつくんだが
伶香ちゃん…多分重要なキャラになると思う
んじゃ
NEXT❤3000
流石に来ねぇだろ。ちょっとは休ませて
あと今日、忍様の誕生日らしい。おめでたい