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…………え?


え?あ、え?私本格的におかしくなったかもしれん


いいねが、、一万超え。忍様のコメントを添えて、、?


いや、ますます意味わからん


ガチ目に視聴者様の権力が計り知れねぇ…


視聴者様恐るべし、、


あの、えと、い、いいね、い、一万超え、あ、あり、ありがとう、ございます


3000って設定したはずなのに…


え、えと!


スタートゥインクルプリキュア🩶










それから真っ白なものを見ると伶香の声が聞こえた


伶香が、まだ私を捨てていないんだって安心する


勿論、幻聴なことはとっくのとうに知っている


でもさ、信じたいんだ


これは幻聴じゃないって





異様に暑い土曜日の朝



凛「伶香…」


百合を見てそう呼んだ


あることを試したかった


[自分の中の伶香は自我があるのか]



『なぁに?凛』


…いつ聞いてもきれいな声。まるで私を包んでくれるような声だ



凛「私さ、いじめられて、伶香ならさ、どうするかなって、思って」



『…………』


?あれ急に喋らなくなっちゃった


…ああ、そういうことか



凛「ごめん伶香。変なこと聞いちゃった」


『答えられなきてごめん…』



自分自身が作った伶香だからいじめ関連のこと、言わないんだな。答えがあったとしても、自分が無意識に拒んでいるんだなぁ


結局、自分だけじゃ、完璧で、何でも答えてくれる本物の伶香は作れない、それが、何故か悔しい



悔しくて悔しくて、その日は何十回も聞き直した



「伶香なら、どうする」って



だめだった。


ずっと沈黙を続ける伶香が怖くて18回目でやめた


それ以外の話は全部答えてくれた


その時だけは完璧な伶香を見れた気がした


もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと‼‼‼‼‼‼‼‼‼


白(伶香)に包まれたい





私の中にまた欲求が増えた


どんだけ欲張りなんだよ、私…






その日夢を見た


小さい私がでてくる夢


私はそいつが妬ましかった



そして



そいつの首を絞めた



凛「いいなぁ、兄ちゃんから必要されてて、可愛がられて、アイスをもらって、いーなぁ、いーなぁ、いーなぁ、いーなぁ…」


涙が溢れてきた


首をさらに強く締める


リン¿「ヒッ兄ちゃん!助けて!」


凛「…え?」


ガシッ


サエ¿「お前、俺の妹(弟)に触るな」


サエ¿「凛、行くぞ」


リン¿「うん!」



私とは反対の、光のあるところに2人は向かっていった


凛「まって、まって兄ちゃん、私も妹だよ、ねぇ!」


サエ¿「は?テメェみてぇなクズは俺の妹じゃねぇ」


サエ¿「じゃあな」


リン¿「兄ちゃん!いこ!」


サエ¿「ああ!」



凛「ねぇ、待ってよ!お願い!兄ちゃん!兄ちゃん!ねぇ!私だよ!凛だよ!ねぇ!わた、ッ私も!私も!兄ちゃんの妹だよ!待って!置いていかないでよ!捨てないでよ!私だって!私だって!私だって!」




サエ¿「ニセモノなんていらねぇ」



凛「ッニセモノなんかじゃない!ねぇ!私を見てよ!必要としてよ…お願い…」




サエ¿「気色悪い。消えろ#$%¿」



あぁ…だめだ。今度こそ、今度こそ、消えないと




キぇ゙ナいㇳ










最悪の目覚めだ



凛「ックソがックソがッ!私の癖に兄ちゃんからチヤホヤされやがって!私の癖に!」



日曜日の朝から、私はむしゃくしゃしていた。それも、過去の自分に










ど?


今回は伶香ちゃんの秘密が少し明かされましたね〜


なんでいいね前回あんなに多かったのかまだわからん😓


んじゃ


NEXT❤5000


2日は持つな…フッ

一生報われないんです

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コメント

4

ユーザー
ユーザー

ゑ?好きです。 続きお願いします!!!!!

ユーザー

万超おめでとうございます

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