ども、主です。それでは本編どうぞ!
ー🧡side
どうも、🧡です。現在可愛い💜くんを観察中!
💜「〜♪(*´ω`*)」←観葉植物に水あげてる
🧡「💜くん、随分ごきげんやな。」
💜「うん!💙ちゃんから嬉しいL●NEが来たからっ!」
🧡「え〜?なんなん?」
💜「えへへっ、内緒!」
🧡「俺にはダメなん?(´・ω・`)」
💜「嘘!なんと2人目妊娠したんだって!」
🧡「おぉ〜。あとでおめでとうのなんか送っとかないとなぁ。」
💜「ねぇ〜(*´ω`*)」
グゥゥゥ…
🧡・💜「「あ。」」
🧡「、、、ごめん、今の俺やわ、、、////」
💜「大丈夫だよ。何か食べる?」
🧡「せやね。もうお昼やし。」
💜「俺準備するよ。(ガタッ)」
フラッ
🧡「💜くん!?(ガシッ)」
💜「ウッ…だ、大丈夫、、、。」
🧡「大丈夫やないて!顔真っ青やで!?」
💜「だ、大丈夫だって、、、いつものことだし。」
🧡「💜くん?(#^ω^)」
💜「うぐっ、、、じゃあ、、、お言葉に甘えて、、、。」
🧡「ほら、ここで寝な。(ポンポン)」
💜「んぅ、、、ん、、、すぅ、、、すぅ、、、( ˘ω˘)スヤァ」
🧡「、、、。」
どうしてやろ。また無理したんかな。あ、、、もしかして、、、。
🧡「(中出し忘れてた、、、。)」
ー薬局にてー
🧡「、、、これやっけ。」
店員「お会計300円です。」
🧡「(お金をだす)」
店員「ありがとうございました。」
🧡「(💜くんが起きたらこれやってもらうか。)」
ー道路ー
🧡「(テクテク…。)」
🧡「、、、あ。」
『宝石店 *JUERY*』
そう、いつかは考えていた💜くんへのプロポーズ。俺はついでで立ち寄ろうと思って横断歩道を渡った。
ブーン←バイクの音
🧡「(テクテク)」
ブィイイン
🧡「え、、、。」
ドガッ
🧡「な、💜、、、、く、、、、、ん(ガクッ)」
はい!いかがでしたでしょうか?いいねやコメント、フォローよろしくお願いします!それじゃ、おつてぬ〜
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続き楽しみ