テラーノベル
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お次は、あべさく───────
⚠センシティブ⚠
⚠💚→🩷⚠
🩷「うおお!!すげえ!」
佐久間のテンションが一気に上がる。
💚「へぇ……どうやって作ったんだろ」
興味深そうに画面を眺める阿部。
まずは、阿部が佐久間を攻略する。
💚「きっとラウールなら、こう作るよな」
なぜか分析しながら進めていく。
🩷「こういうときも頭使うのねw」
💚「ふはw なにこれ」
そのとき——
佐久間のボイス入りイベントが発生する。
💚「声もそっくりだね」
🩷「すげぇな!!」
少しだけ間を置いて、
💚「でも——」
💚「本物は、もっといい声だよ」
🩷「……っ///」
💚「ほら、このセリフ言ってみてよ」
🩷「えっ!!」
一瞬戸惑いながらも、
🩷「……」
🩷『阿部ちゃん、ちゅーしよ?』※激メロボイス
💚「…はい、かわいい」
そう言って、頬に軽く口づける。
🩷「んにゃ、!///」
しばらくして——
💚「よし、クリア!」
🩷「はやっ!!さすがだわ!」
💚「もう少し楽しみたかったな〜」
💚「ほら」
ゲーム機を渡される。
🩷「次は俺の番だ!!阿部ちゃんのこと、メロメロにしてやる!!」
さすが、普段からゲームをやっているだけある。
展開を読むのがうまい佐久間。
🩷「阿部ちゃん、かわいい!!」
とにかく「かわいい」を連発する。
そして——
佐久間も、あっさりクリア。
🩷「いやぁ、癒やされた!!」
すると──────
🩷「ええ!?」
🩷「コスプレイベ来たー!!」
🩷「俺の好きなアニメコスもある!!」
終始テンションが高い。
次々とコスプレを選んでは、
🩷「ふふふ、こんな服着せちゃったりして」
ナース姿の阿部を見て、にやける。
💚「佐久間…」
少し低い声で呼ばれる。
🩷「ん?」
振り返ると、いつもより近い距離に阿部がいた。
🩷「…阿部ちゃん?」
💚「楽しそうだね」
ほんの少しだけ、拗ねたような表情。
🩷「あは、だって可愛いんだもん!!」
💚「……へぇ」
そっと腕を引かれる。
💚「本物の俺も、ちゃんと見てよ」
🩷「……っ」
不意に近づく距離に、頬が熱くなる。
🩷「近いよ…」
阿部は少しだけ意地悪そうに微笑んで、
💚「俺以外に夢中になられるの、あんまり好きじゃないんだよね」
🩷「……っ!!」
その言葉に、思わず目を逸らす。
🩷「阿部ちゃん、やきもち焼いてるの?」
💚「……焼いてるよ」
🩷「ゲームの中の阿部ちゃんに?」
💚「うん」
あっさり認めるその言葉に、
🩷「…かわいい」
自然と笑みがこぼれる。
そのまま、手を引かれて——
二人は、そのまま寝室へと向かった。
──────────────
🩷「阿部ちゃん……」
🩷「コスプレイベやってたらさ…」
🩷「我慢できなくなっちゃった…」
少し恥ずかしそうに、
押し入れから何かを取り出す。
🩷「これ、着てほしい」
💚「……」
それは、ヴァンパイアのコスプレだった。
💚「……いつの間にそんなものを」
🩷「……っ///」
💚「今回はヴァンパイアか……」
🩷「お願い!!」
💚「……はぁ、」
💚「いいよ」
💚「その代わり、俺の好きにさせてもらうけど」
🩷「……は、はいっ!」
覚悟を決める佐久間。
しばらくして——
現れたのは、ヴァンパイア姿の阿部。
黒を基調としたロングコートがゆるやかに揺れ、
胸元はわずかに開いていて、
白い肌との対比が際立つ。
首元には赤いリボンのような装飾、
鋭く光る瞳と、どこか妖しく浮かぶ笑み。
まるで本物の吸血鬼のように、
静かで冷たい色気をまとっていた。
🩷「きゃああああ!!!!!!」
🩷「に、似合いすぎ!!!」
思わずぴょんぴょん跳ねる佐久間。
🩷「血、吸ってぇ!」
阿部はゆっくりと近づき——
そのまま、佐久間をベッドへ押し倒す。
💚「わかった」
低く囁きながら、
首元へと顔を寄せる。
唇が、そっと触れるか触れないかの距離をなぞる。
🩷「ひゃっ、…///」
佐久間の肩を掴み、舌先で首筋を舐める。
🩷「んっ…そこ、…変な感じっ」
いつもとは違う触れ方に、
佐久間の心臓が大きく跳ねる。
💚「……首筋エロっ」
耳元で低く囁かれ、息がかかる。
🩷「ひぇっ!」
言葉にならないまま、肩がびくっと揺れる。
阿部はくすっと笑うと、
再び首元へと唇を寄せる。
触れるだけのキス——
かと思った次の瞬間、
そっと歯を立てる。
🩷「……あっ…」
驚きとくすぐったさに、思わず声が漏れる。
逃げようとした身体を、
優しく押さえられる。
💚「動かないで」
🩷「む、無理ぃ……っ」
熱が一気に上がる。
甘く、じわじわと残る感覚に、
思考が追いつかない。
💚「……感じてる?」
少し意地悪に笑いながら、
もう一度、同じ場所に触れる。
🩷「……んっ、阿部ちゃん……」
🩷「さっきから、首ばっか…」
💚「…だって、ヴァンパイアだし?」
🩷「んっ…やだぁっ…」
その声は、徐々に甘くなっていた。
──────────────
ベッドが軋む音と、甘く乱れた吐息。
佐久間は、目の前の阿部に見惚れるしかなかった。
ヴァンパイアの衣装を纏い、
妖しく微笑むその姿は、あまりにも背徳的で――。
🩷(……阿部ちゃん、エロすぎ……っ)
そんな佐久間の視線を感じ取ったのか、
阿部は低く小さく呟く。
💚「……やっぱこの服、邪魔」
迷いのない手つきで衣装を脱ぎ捨てた。
阿部の肌が、白く浮かび上がる。
その一つひとつがあまりに美しく、
佐久間は息を呑むことしかできない。
二人の距離が、溶け合うほどにゼロへ近づく。
🩷「……っ、んあっ♡…阿部ちゃ、……っ♡!」
引き寄せられるままに唇が重なり、
影と影が一つに溶けていく。
─────────
佐久間の熱い深淵を抉るように、
奥を貫く激しいストロークを繰り返した。
🩷「……ん、あんっ……ぁあ……っ!」
🩷「んっ、……っ、はげし、すぎ……っ♡」
思考が麻痺する中、阿部は意地悪く、
佐久間の首筋を舐め回す。
🩷「ひゃ、あぁッ……♡! ……あ、…
あと……っ、痕ついちゃうぅ……ッ!」
💚「……やだ?」
🩷「……っ、つけて……っ♡!」
阿部は佐久間の身体をねじ伏せるように
覆い被さり、首元へと深く唇を吸い寄せる。
腰の動きはさらに激しさを増し、
佐久間は耐えきれず、背を大きく反らした。
阿部の背中へと指を食い込ませ、
その熱に全てを預けていく。
──────────────
ひとしきり終わって——
佐久間は、ヴァンパイアのコスプレを整えていた。
🩷「また使うかもしれないからね!」
💚「……また佐久間のコスプレに付き合ってしまった」
🩷「楽しかったくせにぃ」
そう言って、つんつんとつついてくる。
🩷「今度は何を着せようかなぁ」
💚「いいけど……」
💚「その時は佐久間も着てもらうからね?♡」
🩷「え、」
にやりと笑う阿部。
🩷「なにするつもり?!」
🩷「こわいいい!!」
💚「仕返しはちゃんとしないと♡」
その言葉に、
嫌な予感しかしない。
——そして。
その夜もまた、
にぎやかに更けていくのだった。
つづく 次回♥️💙
コメント
27件
ハァァァァッ最高ぉ阿部ちゃんのヴァンパイア💚 攻めのコスプレもいいですねぇ( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ ) ありがとう🤍ちゃん!ありがとうMIさん! 今度は2人ともコスプレして欲しいです!
さっくんもコスプレしていいんだよぉー?|ωΦ)ジー
りゅず
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タロ
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