コメント
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コメント失礼します!! 最高です!!神ですか?神ですね!!ありがとうございます!!!
さいっこう過ぎますってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ😭😭😭😭😭😭😭😭😭❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
竜胆「俺が殺してあげようか?」
春「え?」
竜胆「大丈夫!証拠が残らないようにするから!」
春「だめです、人を殺したらだめです、」
竜胆「春ちゃんはそれでいいの?」
春「別に、あんなのほっとけばいいんです」
竜胆「そ、」
竜胆「ねぇねぇ!春千夜ん家どこなの!?」
話題を変えるように竜胆はいう
春「もうすぐつきます」
さすがの俺でも家までは尾行しない
竜胆「楽しみだなー♡」
春「ゾクッ」
春千夜side
最初告られた時俺には疑問しか浮かばなかった
どうしてこんないじめられっこな俺を?
どうしてこんなダメでどうしようも無い俺を?
どうしてこんな汚い俺を?
どうして男の俺を?
分からない、分からないから断った。
でも
竜胆「春千夜さんってAV男優やってますよね?」
は?何で知ってるんだよ…俺に断る権利は最初から無かったのかよ?仕方なく俺はOKした
彼はいっぱい喜んでたどうしてだろう…なんか変な感じ…分かんない…
もう後戻りは出来ない、か…
竜胆side
春「ここです」
竜胆「うおぉー!綺麗!」
春「ふふっ、ありがとうございます」
春千夜は薄く笑った
竜胆「綺麗…」
春千夜のほうがずっと綺麗…俺はそういう意味で呟いたが春千夜は
春「そんなにきれいですか?ここ(微笑」
竜胆「…うん!」
違う、決してそういう意味じゃないッ
春「早く入りましょ」
竜胆「…俺らさ付き合ってるんだから敬語なしな」
ムッっとした表情で竜胆は言う
春「分かった」