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すいません
終わってませんが許してちょ
私は雨宮奈々(アマミヤナナ)。今年で高校2年生になる。家は貧乏で父と私2人だ。私は母の声、そして顔すらも覚えてない。母は私が幼い頃に逝ってしまった。母が死んでから父は狂い始めた。優しく、そして厳しい父、私の大好きな父ではなくなった。酒を飲み、タバコを吸って、以前とは別人だった。当然、父は仕事をするはずもなく私はバイトに明け暮れている。いつまで続くのだろうか。もう″消えてしまいたい″。
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私の名は天夢千希(テンムチキ)。私は今年で高校2年生になります。兄と姉、そして母と父。私を合わせて5人家族です。私の家は裕福です。家族とも仲が良くとても幸せです。ですがそんな私をよく思わないのか学校ではいじめ、とゆうものを受けています家族を心配させたくありませんので家族に言っていません。いつになったら”楽”になれるのでしょうか。
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「おはよー千希!」
「おはようございます。奈々」
「相変わらず固いなー」
「そうでしょうか?」
「でもそれも千希らしいなっ!」
「そんなこと、!」
「照れてる〜かっわいい〜!」
そう言ってからかうと千希はもっと顔を赤らめ た。なんとも可愛らしい。
「ほら!早く行くよ!」
「待ってください、!」
そう言いながらも急いで着いてくる。
学校に着いた。私たちは下駄箱へ行き、中身を見ると千希の上靴に大量の画鋲が入っていた。私ばびっくりして1歩後ろに下がってしまった。すると
「奈々!?なんでもないですよこれは!」
あからさまに焦っていた
「本当に!」
千希はどうしても隠したいらしい。なので私は知らないふりをした。
「なんの事?なんの話しをしているの?」
すると千希は分かりやすいようにホッとして教室に向かった
「じゃあまた後でですね。奈々」
「うん!また後で!」
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