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コメント
3件
イキジゴクとかみたい、、!
ありがてぇえです、
今、絶賛お風呂中
2人は一緒にギター弾いてる。
僕だけお風呂に早く入りたかったから入ってる。
最近暑くて汗だく。
「ぁ”…っ♡♡」
「…え?」
自分でもびっくりするくらい変な声が出てしまった。
シャワーを出していたから、外にはギリ聞こえていないだろう。
体を洗っているとき、股間に触れただけで感じてしまった。
僕はどんだけ変態なんだと思う。
気持ちよかったから、もう1回そこを触る。
「ん…っ♡ぅあ”♡」
手が止まらない。
「どう、しよ…っ♡♡」
床に零れ落ちる白い液。
「もと、き、♡わかい、♡♡」
なんだか2人の名前を呼んで感じているみたいで
少し恥ずかしい。
「んぅ”ぅぅ…~っ♡♡」
「ィく…っ、ィく…っ!♡♡」
びゅるるる…
「はぁ…っはぁ…っ///」
手首を使うのもあれだし、と思い、
白い液もちゃんと流して、
お風呂から出た。
がちゃ、とドアを開けると、
そこにはびっくり。元貴と若井。
「へ…っ、」
若「何してた?」
「…何も、」
元「嘘つき、なんか喘いでたね。」
「ほんとだって…!」
最悪。バレちゃった、
元「もう苦しいんだけど?」
若「どうしてくれるの?」
「いや…っそんなこと…言われても、」
顔…怖いよ、
なんか、すっごい悲しい顔してるし…
でもなんか怖いし。
「別にいいじゃん…っ!」
逃げようとしたが、簡単に止められてしまった。
若「良くないから止めてる、」
元「ねぇ…シよ?」
「無理…、やだ、」
最近してなかったな~とも思ったが、
欲は堪える。
若「最近シてないし、ねだってこなくなったよね?」
…嫌な所突かれた。
元貴に腰を掴まれる。
「ひゃ…ぅ、」
元「何今の…♡」
若「知らん間に敏感になってんじゃん?」
元「無理、やる」
―――
「ん”っんっ…♡♡」
自分の腕を口に当て、
声が出ないようにする。
元「こら、腕外して、」
首を一生懸命横に振る。
若「ほら、飼い主の言うことちゃんと聞きな?」
「ぷは…っぁ”あっぁっあっ~…♡♡♡」
元「ふふっ…偉いね、」
ぱんっぱんっぱんっ
「ぉ”ほっ♡♡」
そのあとは朝まで
延長戦でした