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4 - 君と

♥

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2025年07月04日

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今、絶賛お風呂中


2人は一緒にギター弾いてる。


僕だけお風呂に早く入りたかったから入ってる。


最近暑くて汗だく。


「ぁ”…っ♡♡」


「…え?」


自分でもびっくりするくらい変な声が出てしまった。


シャワーを出していたから、外にはギリ聞こえていないだろう。


体を洗っているとき、股間に触れただけで感じてしまった。


僕はどんだけ変態なんだと思う。


気持ちよかったから、もう1回そこを触る。


「ん…っ♡ぅあ”♡」


手が止まらない。


「どう、しよ…っ♡♡」


床に零れ落ちる白い液。


「もと、き、♡わかい、♡♡」


なんだか2人の名前を呼んで感じているみたいで


少し恥ずかしい。


「んぅ”ぅぅ…~っ♡♡」


「ィく…っ、ィく…っ!♡♡」


びゅるるる…


「はぁ…っはぁ…っ///」


手首を使うのもあれだし、と思い、


白い液もちゃんと流して、


お風呂から出た。


がちゃ、とドアを開けると、


そこにはびっくり。元貴と若井。


「へ…っ、」


若「何してた?」


「…何も、」


元「嘘つき、なんか喘いでたね。」


「ほんとだって…!」


最悪。バレちゃった、


元「もう苦しいんだけど?」


若「どうしてくれるの?」


「いや…っそんなこと…言われても、」


顔…怖いよ、


なんか、すっごい悲しい顔してるし…


でもなんか怖いし。


「別にいいじゃん…っ!」


逃げようとしたが、簡単に止められてしまった。


若「良くないから止めてる、」


元「ねぇ…シよ?」


「無理…、やだ、」


最近してなかったな~とも思ったが、


欲は堪える。


若「最近シてないし、ねだってこなくなったよね?」


…嫌な所突かれた。


元貴に腰を掴まれる。


「ひゃ…ぅ、」


元「何今の…♡」


若「知らん間に敏感になってんじゃん?」


元「無理、やる」


―――


「ん”っんっ…♡♡」


自分の腕を口に当て、


声が出ないようにする。


元「こら、腕外して、」


首を一生懸命横に振る。


若「ほら、飼い主の言うことちゃんと聞きな?」


「ぷは…っぁ”あっぁっあっ~…♡♡♡」


元「ふふっ…偉いね、」


ぱんっぱんっぱんっ


「ぉ”ほっ♡♡」


そのあとは朝まで

延長戦でした

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