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こんちゃす
Thatiswho♥I♥amです!
今回は、もしたけです!ハイキューのお話も沢山出てますが、自己満足作品でもしたけが書きたくなったので書いていきます!
※この作品は完全なる主の自己満足のために書かれています。BLあり、キャラ崩壊あり、オリキャラありなど、なんでもありなので苦手な方はブラウザバック推奨です!
上記のことについて、気にしない、という方のみ下まで読み進めてください!!
主人公
花垣武道(13)
東京卍會壱番隊隊長(?所属)
性格表・原作通り
裏・無気力
強さ|原作より強い、イザナと同格
詳細|学力も運動もできる優等生、イザナと一緒に住んでる
過去|イザナと同時期に少年院に入った
(理由は傷害)
それではスタート!
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武道「ねぇねぇ」
?「なんだ?」
武道「これ何時までやるの?」
?「気が済むまで」
武道「あっそ」
?「おいおいその反応はねぇんじゃね?笑」
武道「別にいいじゃん」
?「なんでだよ笑」
?「酷いなー、?ちゃん泣いちゃーう♡」
武道「時間遅いよー?俺帰るよ」
?「えー、もうちょい居ようよー…」
武道「やだ、眠い。それにもう少しで?ちゃん迎えに来る」
?「えー…」
武道「大将も来るんじゃない?」
?「うわぁ卑怯だー」
武道「何が卑怯なん」
?「そういうとこ(?)」
武道「あっそー」
?「来たぜたけみち」
武道「お、?ちゃんご苦労さま」
?「おう、帰るぞ」
武道「うん」
?「寝るなよ?」
武道「おんぶして…寝る」
?「おい笑」
武道「今のは誰かって?」
武道「………仕方ないね、君たちだけ特別に教えてあげる」
武道「それではさっきの会話を最初からどうぞ」
武道「ねぇねぇ」
竜胆「なんだ?」
武道「これ何時までやるの?」
竜胆「気が済むまで」
武道「あっそ」
竜胆「おいおいその反応はねぇんじゃね?笑」
武道「別にいいじゃん」
竜胆「なんでだよ笑」
蘭「酷いなー、蘭ちゃん泣いちゃーう♡」
武道「時間遅いよー?俺帰るよ」
蘭「えー、もうちょい居ようよー…」
武道「やだ、眠い。それにもうちょっとで鶴ちゃん迎えに来る」
蘭「えー…」
武道「大将も来るんじゃない?」
蘭「うわぁ卑怯だー」
武道「何が卑怯なん」
蘭「そういうとこ(?)」
武道「あっそー」
鶴蝶「来たぜたけみち」
武道「お、鶴ちゃんご苦労さま」
鶴蝶「おう、帰るぞ」
武道「うん」
鶴蝶「寝るなよ?」
武道「おんぶして…寝る」
鶴蝶「おい笑」
なぜ俺が天竺にいるかって? それは、 俺が天竺に入ってるからだ。 東卍にはスパイとして入ってる。 天竺での俺の役職は…総長 、だ。 だが、あくまで表向きの総長は黒川イザナだ。俺は裏の総長、重要な時しか総長の仕事をしない。そのため、隊員にも知らない奴は山ほどいるだろう。知られているのは、天竺には裏の総長がいるということだけ。
万次郎「今日の集会は」
万次郎「天竺についてだ」
天竺…なにかしたのかな?
万次郎「三ツ谷とスマイリーが既に手を出されている」
万次郎「仇とんぞ!」
隊員「おおおおおお!」
仇討ちとか…馬鹿馬鹿しい。
どうせ俺は拉致される作戦だから、テキトーに演技でもして着いてけばいっか。
早く拉致られる時間にならねぇかな…暇すぎる。
千冬「相棒!行くぜ!」
武道「おう!」
ほんと、東卍はどいつもこいつもバカばっかだ。忘れないうちにイザナにメールしとこ。
※『』はメール
『東卍が天竺に宣戦布告するみたいだよ』
イザナ『わかった、報告助かる』
『ん』
よし、これでいいだろう。
俺の拉致まであとおよそ30分。今回の作戦はこうだ。まず、30分後に俺が拉致される。そして、天竺のアジトに東卍をおびき寄せる。そして、俺が天竺の総長であることを公にし、絶望したところを潰す。イザナにしてはいい作戦だ。まぁおそらく鶴ちゃんがほとんど考えたんだろうけど…。ま、東卍が潰れてくれるならそれでいいや。早く時間になんないかなー…。
武道「ここに天竺の隊員がいたらしいぞ!」
千冬「そうなのか!?」
ピロリン
武道「あ、ごめんメールだ」
千冬「いいぜー」
『今渋谷駅着いたよ』
イザナ『わかった、半間と稀咲を向かわせる』
『りょうかーい』
…早く来てよね。こちとら暇でしゃあないんやから。
稀咲「おいおい、笑わせるなよ」
半間「バハッこんなところに隊員2人はっけーん♡」
千冬「なっお前は、稀咲と半間!」
武道「はぁ!?」
稀咲「武道、行くぞー」
武道「ん」
千冬「は、え?武道?」
武道「じゃあなー千冬」
千冬「え?」
武道「俺連れてかれるみたいだー」
千冬「は、?少しは抵抗しろよ!」
武道「俺そう言う疲れるの嫌いだからー」
千冬「は、はぁ?」
武道「じゃあなーまたアジトでー」
千冬「なんなんだよあいつ…でも相棒が連れ去られたのに変わりはねぇな…」
千冬「マイキーくんに知らせなきゃ!」
万次郎「聞いてくれ!昨日たけみっちが天竺に連れ去られた!」
堅「たけみっちが?」
千冬「そうなんっす!」
八戒「たけみっち…絶対助ける!」
万次郎「だよな!やっぱ**|仲間**は助けるよな!」
メンバー「おおおお!」
万次郎「行くぞ東卍!」
メンバー「よっしゃぁぁぁぁぁ!」
万次郎「居た…!」
万次郎「あんな高いとこで…たけみっち!」
堅「あいつ、天竺の特服を…!」
千冬「ぜってぇ助ける!」
八戒「ぜってぇ負けねぇ!」
イザナ「久しぶりだな、マイキー」
万次郎「イザナ、お前、たけみっちに何をした?」
イザナ「おうおう笑」
イザナ「いきなり怖いねぇ笑」
イザナ「とりあえず始めよーぜ?ニヤ」
万次郎「わかった」
万次郎「行くぞ東卍!」
東卍「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
イザナ「天竺いくぞぉ!」
天竺「うぉぉぉぉぉ!」
武道 ニヤ
千冬「あいつ笑ってる、?」
数十分後…
万次郎「あっちもあとは幹部だけだ!」
堅「まだ行けるか?」
万次郎「ったりめぇだろ!」
蘭「はいはーい♡」
蘭「そこで皆さんにー、残念なお知らせがありまーす♡」
蘭「あとは大将にたくしまーす♡」
イザナ「これはお前らにとって、かなりショックだと思うぞニヤ」
万次郎「は?」
イザナ「武道、こっちに来い」
武道「えー、めんどくさいんだけどー」
万次郎「え、?たけみっち?」
武道 ピョンッストン
武道「何ーイザナ」
イザナ「武道、ここまで」
武道「面倒くさー」
イザナ「早く」
武道「はーい」
堅「たけみっち…?」
武道「なにー?」
青宗「ボス、?」
イザナ「お前らは、こんな噂知ってっか?天竺には裏の総長 がいるって噂」
万次郎「知らねぇわけねぇだろ?」
堅「そりゃ有名だからな」
千冬「それがどうしたんだ?」
イザナ「それ、武道だぞ」
武道「そうだよーいぇーい」
東卍「…」
万次郎「は?」
堅「冗談、だよな?」
武道「今こんなとこで冗談言って何になるんです?笑」
千冬「俺らを騙して…?」
武道「簡単に騙されちゃうお前らにも問題があるんじゃ?ニコ」
万次郎「てめぇ良くも!」
武道「いいよ、イザナ」
イザナ「りょうかーいニヤ」
ドスッ
万次郎「ウグッ」
鈍い音と共に総長である佐野万次郎が倒れた。
よって、この抗争、天竺の勝利である。
千冬「あ、相棒…じゃねぇか…たけみっち」
武道「なんだ?」
千冬「お前、ほんとにそれでいいのか?」
武道「何がだー?」
千冬「お前はそのやり方でいいのかって聞いてんだよ!」
武道「何が問題なの?」
千冬「は、?」
武道「弱い者を武力を使って黙らせる」
武道「それが俺ら天竺のやり方だ。」
武道「黙らせるためだったらなんだってしてい い。俺だってもう何人も人をやってる。」
千冬「は、?」
武道「武力を行使してもなお服従しないのなら…消してしまえニコ」
千冬 (; ´⊙Д⊙)ゾワッ
武道「お前も、俺のすることに変に口出ししたならば…首が飛ぶかもな♡」
千冬「あ、相棒怖ぇよ…」:( ;´꒳`;):ビクビク
武道「悪いな千冬、これが本当の俺だ。俺には天竺が心地いい居場所なんだよニコ」
千冬 (その時の相棒は、本当に清々しいほどの笑顔だった)
千冬 (ああ、俺らではお前の1番にはなれないんだな… )
千冬 (今でもあの時の顔は)
千冬 (鮮明に覚えている)
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お疲れサマンサー!
この話は完結!
次何にしようかなー…
リクあったら遠慮なく書いてくださいねー!
んならねー!