こんちゃす!Thatiswho♥I♥amです!今回はもしたけ第2話!このお話は「東卍の姫・花垣武道♀」です!
主人公
花垣武道(13)
東京卍會壱番隊隊長・11BD総長
身長170cm 体重50kg Fカップ()
性格|面倒見のいい姉もしくは母タイプ
詳細|料理が上手でよくお菓子を持ってく
ルナマナがよく懐いてる
エマと仲がいい、ヒナ♀と付き合ってる
喧嘩が強い(武道≧マイキー)
ピアス右6個左7個へそピ空いてる
普段は超ギャルなファッション
他の人は原作通り+武道Loveだよ!
それではスターティン♡
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マイキー「今日の集会は、武道についてだ」
タケミチ「え、私?」
マイキー「そうだ」
マイキー「最近たけみっちが構ってくれない( ー̀ н ー́ )」
タケミチ (何言ってんだこの総長…)
マイキー「今失礼なこと考えなかった?」
タケミチ「考えたくもなりますよ…」
マイキー「おい!( ・̆⤙・̆ )」
タケミチ「全く…今構いますから…」
マイキー「膝枕しろ」
タケミチ「はいはい…」
マイキー「…空が半分しか見えない」
タケミチ「なんすかそれ笑」
マイキー「…」
マイキー モミモミ
タケミチ (いやいや、平然と人の胸を揉むなよ)
タケミチ「そういうことするから構いたく無くなるんじゃないですか…」
ドラケン「たけみっちの言う通りだぞ、マイキー」
マイキー「やだ」
ドラケン「ま、俺はお前がたけみっちに嫌われてくれたらかえって好都合だが…」
マイキー ピタッ(即座にやめた)
タケミチ (なんなんだよこの人…ほんと子供)
タケミチ「ドラケンくーん」
ドラケン「どうした?たけみっち」
タケミチ「ダーイブ!」(ドラケンに飛び込む)
ドラケン「うわっ!?///」
タケミチ (すっごく顔赤い…)
マイキー「ケンちん!💢」
ドラケン「今のはたけみっちだろ…( ¯ ﹀ ¯ )」
マイキー「ケンちんのその顔殴りたい」
ドラケン「よせよ…」
タケミチ「そうですよマイキー君。私にまで当たったらほんとに嫌いになりますよ?」
マイキー「それだけは勘弁してくれ!!!」
タケミチ「ほんっと子供…」
マイキー「なんだと!?💢」
タケミチ「お子様プレートが怒った…」
マイキー「誰がお子様プレートだよ!」
タカシ「(´^ω^`)ブフォwww」
ケイスケ「(´^ω^`)ブフォwww」
マイキー「お前らなに笑ってんだよ!」
タカシ「だっておかしいだろ?笑」
ケイスケ「お子様プレートって笑」
チフユ「ングッブフフフッ…」
タケミチ「あれ、千冬笑ってる?」
チフユ「笑って…ねぇよブフォッ…」
マイキー「千冬ー?(圧)」
チフユ「あいぼーーーー!」
タケミチ「千冬が笑ったのが悪い」
チフユ「ひでぇよ相棒!俺を見捨てるのか!?」
タケミチ「子供だなぁほんと」
タカシ「だな」
タケミチ「三ツ谷くん」
タカシ「おう」
タケミチ「そういえば、ルナマナちゃん元気っすか?」
タカシ「ちょー元気だな、またたけみっちに会いたがってたよ笑」
タケミチ「ならまた泊まりに行きますね!」
タカシ「ああ、助かる」
マイキー「泊まりだって?」
タケミチ「そんなこと言ってないっすよ?」
マイキー「いや、俺には聞こえたぞ?」
タカシ「気の所為じゃねぇか?」
タケミチ「そうっすよね」
タケミチ「千冬じゃないっすか?」
マイキー「俺がたけみっちの声を間違うわけないだろ?」
タケミチ「(´Д`)ハァ…」
マイキー「ため息つくなよ!💢」
タケミチ「ルナマナちゃんと遊ぶんですよ。ついでだからお泊まりしよーって、もう3回もお泊まりしてますよ」
チフユ「え、そうなのか?相棒」
タケミチ「?おう」
ハッカイ「ずりぃぞタカちゃん!」
タカシ「知らねぇよ!てかタカちゃん呼ぶな!」
ハッカイ「いいじゃーん…」
タカシ「(´Д`)ハァ…」
ハッカイ「酷いよー!」
タケミチ「典型的な兄属性と弟属性だな… 」
タカシ「そうだな…」
マイキー「てか!今度芭琉覇羅と抗争! 」
ドラケン「お前それ先に言えよ!」
マイキー「土曜の昼にスクラップ場!色んなチームの奴らが見に来るぞ!」
タケミチ「なんで見に来るんだろ…暇なんかな?」
チフユ「(´^ω^`)ブフォwww」
タケミチ「何笑ってんだ千冬」
チフユ「だってお前っ笑」
タケミチ「暇人だろ?土曜の昼間っから喧嘩なんか見に来て」
チフユ「そうだけどっ笑」
タケミチ「それもあるし、喧嘩なんか見に来て楽しいのかな?」
チフユ「まぁ楽しいんじゃねぇか?俺はそうは思わねぇけど…」
タケミチ「だよなー…よそのチームの喧嘩なんか見て…あ、でも誰警戒したらいいとか言うのはわかるか…」
チフユ「たしかにな…」
タケミチ「けどさ、そんな情報いらなくね?」
チフユ「なんでだ?」
タケミチ「結局のところ、喧嘩に勝った方が勝ちだろ?なら」
タケミチ「力でねじ伏せればいいだけだろ?」
チフユ ブルッ…
チフユ「相棒、その圧しまえ…」
タケミチ「え、圧?圧なんか出てないぞ?笑」
チフユ「いや、明らかに出てるんだよ…」
タケミチ「おう、ごめん…」
チフユ「収まったな」
タケミチ「そっか、良かった」
マイキー「勝てる勝てねぇじゃない、やるかやらないかだ!」
タケミチ「前に立ってる時はかっこいいんだけどなー…」
チフユ「それ本人に言うなよ?」
タケミチ「もう既に何回も言ってるけど?」
チフユ「やっば…」
チフユ「そんなこと言って怒られないのお前くらいだぞ…」
タケミチ「てかサー、私なら何言っても怒られない説あるよな」
チフユ「おう、試しに色々言って見れば?笑」
タケミチ「やってみる、!」
チフユ (あ、あいつタヒんだな…)
タケミチ「マイキーくん!」
マイキー「何だたけみっち!」
タケミチ「バカ!アホ!ボケ!おたんこなす!」
チフユ「ちょ、相棒やめろ…」
マイキー「…」
タケミチ「マイキーくん…?」
マイキー「…いい」
タケミチ「いい、?」
マイキー「いい、とってもいい!もっと、もっと言ってくれたけみっち!!」
タケミチ「うわぁ…」
チフユ「怒られないどころか…」
タケミチ「新たな扉開いちゃった…」
マイキー「たけみっち!♡」
タケミチ「うわぁ…(引)」
マイキー「行くぞ東卍!」
東卍「おおおおおお!」
カズトラ「行くぞぉ!」
バルハラ「おおおおおお!」
タケミチ「私は上で見てるねー」
チフユ「お前喧嘩しねぇのかよ!」
タケミチ「私が出るまでもないだろ?」
チフユ「お前…随分と余裕だな」
タケミチ「今の東卍なら芭琉覇羅に勝てるだろ」
チフユ「どっからその自信が…」
タケミチ「だって当たり前だろ?正義は必ず勝つんよ!」
チフユ「正義って…」
タケミチ「それより!さっさと行け!相手来てんぞ!」
チフユ「クッソが!」
リンドウ「なぁなぁ兄貴」
ラン「なにー?」
リンドウ「東卍って姫いるんだな」
ラン「え、あの子ちょー可愛い!狙っていいかな?」
リンドウ「別にいいんじゃね?笑」
リンドウ「俺も狙ってるし」
ラン「あっそー♡蘭ちゃん行ってくるねー♡」
リンドウ「ちょ、兄貴!」
ラン「ねぇねぇそこの君ー!」
タケミチ「私の事っすか?」
ラン「そうそうー♡」
タケミチ「誰っすか?あなた」
ラン「えー、俺の事知らないのー?俺はねー、六本木仕切ってる灰谷兄弟の兄の方、灰谷蘭ちゃんだよー♡」
タケミチ「へぇ、灰谷兄弟…興味無いっすね」
ラン「え?蘭ちゃんに興味無い、?」
タケミチ「えぇ。というか暇なら一緒に見ません?」
ラン「えっ?」
タケミチ「どうせ私が出る幕ないですから」
ラン「え、どういうこと?」
タケミチ「今の東卍は芭琉覇羅なんかにはタヒんでも負けねぇっす」
タケミチ「トップにマイキーくんがいる限り」
ラン「!?」
ラン (何この圧…)
ラン「圧がすごいね…」
タケミチ「圧?そんな出てます?」
ラン「うん…しまって」
タケミチ「すんません…」
ラン「いいけどー☆」
タケミチ「(´Д`)ハァ…」
タケミチ「ん?あれは…ナイフ、?」
タケミチ「ダメ!それだけはあかん!」
カズトラ「タヒねばじぃぃぃぃ!」
タケミチ「おらぁ!」
カランカラン(ナイフが地面に落ちる)
カズトラ「え、?」
タケミチ「はぁ、間に合った…」
ラン「今のよく見えたねー…しかも足速すぎ…」
マイキー「たけみ、っち?」
タケミチ「はい」
マイキー「ありがと…また大切な人を失うかと…」
タケミチ「大丈夫、あなたのことは私が必ず守ります、守り切ります!」
タケミチ (あなたの兄との約束ですから…!)
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今回はここまで!
次回は何だろうねー?笑
ホイじゃ、お疲れサマンサー!
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