もんせり
一応、韓国語で話しているていです
伏字なし
♡、///、濁点喘ぎあり
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もんど視点
久しぶりに飯でも作ろうかとキッチンに足を運ぶ。
あいつは昼寝をしてまだ起きていないため、しょうがないから作ってやるつもりだ。
この前買った野菜どこやったっけ、、
そんなことを考えながら料理を始めると遠くからガタッと音が聞こえる。
振り向いて音が聞こえた方を見るが、大丈夫か、なんて思って。
また作業を進める。
少したつと、急に後ろから抱きつかれて。
なんだ??え、?
mo「Selly?」
se「なに、」
mo「いや、急にどうした?」
se「、なんかだめ?」
mo「いや別にいいけど危ないぞ?」
se「知らん」
いつもは甘えるなんてことは滅多にしないし、ハグをしてくるなんて片手で数えられるくらいだと思う。
抱きつかれながらも最低限の動きをして飯を作る。
mo「うい、できた。」
se「パンケーキ?」
mo「うん。なんか違うの作ろうと思ったけど別にいっかって」
se「なんだそれw」
mo「w」
mo「あ、コーヒー入れようか?」
se「ん、お願い」
Sellyはパンケーキを机に運んでくれて、その間にコーヒーを入れていく。
コーヒーを入れおわり、机に持っていくとスマホを持って椅子に座っていて。
mo「はい。」
se「ありがと。」
Sellyは両手でコップを握り、コーヒーを飲む。
そんな姿ですら可愛いなと思う俺は馬鹿になってしまったのかもしれない。
黙々と食べ進め、どちらも食べ終えると食器を片付け、俺はソファに座る。
Sellyは後から食器を片付けたようで。
mo「Selly。」
se「ん、なに?」
mo「こっちこいよ。」
se「んでだよ」
mo「ほら。こいって。」
se「っ、、ぃや、」
mo「じゃあ俺が行けばいい?」
se「ん、、勝手にしろよ、、」
こいつはいっつも素直にならない
さっきまで自分からハグしてたくせに。絶対されたいに決まってる。
多分自分から来いと言われて行くのが嫌なのだろう。
mo「わがままだなぁ、、?」
そう言って、立ち尽くしてこちらを見ているSellyの元へ歩き、近づいて。
mo「ほら。」
se「っ、、なに?」
mo「ハグしたいんだろ?」
se「ち、、がうし、」
mo「はぁ、Selly?」
se「っ、、無理、言えないって、、」
mo「そっかw」
せりー視点
俺はいつも正直になれない。気持ちを伝えられない。
自分で頑張って行動に起こしても、自分の言葉で伝えることが直前になるとできなくなる。
Mondoは、俺の大切な彼氏だ。
でも、気持ちはあまり伝えられていなくて。
今日起きて、隣にmondoがいないのが少し寂しかった。
だから、キッチンに居るのを見て安心した。
だからハグをした。
後から自分がした事に自覚を持ったが今しかないと思ってハグをし続けた。
きっと今、Mondoは俺がハグしたいのに気づいている。
でも、言えない、、
mo「そっかw」
そう言うとハグをしてくれて。
撫でてくれて。俺も背中に手を回す。
なんで俺はちゃんと話せないんだろう、突然で恥ずかしくなって。自分が悪いのに。
そう思っていると涙が溢れてきて
se「、、、グスッ」
mo「どーした?」
se「、なんでも、ない。」
mo「そっか、、こっちむいて?」
俺よりも背の高いmondoに目を合わせるように上を向くと、キスをしてくれて。
se「mondo、、」
mo「ん?」
se「ーーーて、?」
mo「なんて?w」
se「っ、、もっと、して、?」
自分の顔が熱くなるのがはっきりと分かる
涙がまた溢れてきて。
mo「なに、シてほしい?」
se「っ、、、」
じっと、mondoを見つめると察したのかまたキスをしてくれる。
浅いキスを何度もしてくれて、息をしようと口を少し開けると舌が入ってくる
se「んっ!?、ふ、、は、ぅ、、ん////」
mo「ふ、、Selly?」
se「ん、なに、?」
少し息切れをしながら見つめると微笑みかけて。
mo「ベッド、行く?」
se「、、ん。」
mo「おけ。」
そう言って俺を姫抱きする。
少し視点が高くなって、mondoの呼吸音を感じて。
幸せだなと思う自分がいて。
優しくベッドにおろし、俺の上に跨る。
mo「正直になれよ?」
se「っ、、がんばる、、」
下を脱がされてまたキスをされる。
さっきよりも少し乱暴で頭がおかしくなるくらいのキス。
se「んっ♡ふ、ぁ、♡んむっ、♡///」
mo「んは、、エッロ、♡」
se「っ、ぅるさぃ、///」
すると俺の下のを触られる
se「っやめ、///」
mo「ん?w」
顔を近づけられて手を速められる
「シュコシュコニュコッ♡」
se「だめっ、〜〜っ♡////」ビュルルッ♡
mo「ダメじゃないでしょ?」
もう片方の手で頭を撫でられて。
se「っ、、ん、///」
mo「w慣らすよ?w」
「つぷっ」
se「っ、、」
mo「、、Selly、下、解かしたでしょ?」
se「っ、えっと、、」
自分から言うのは恥ずかしいからハグをして顔を見られないようにする。
se「っ、Mondoが、ご飯作ってる間に、、トカシタ、、」
mo「、、っは、かわいいねぇ?」
se「っ、うっさいっ!」
後ろにローションを垂らされている感覚があって。
Mondoの長くて太い指が入ってくる。
se「んっ、、ふ、ぅ、」
くちくちと音を立てられて気持ちいのか良くないのか分からない
「クチュクチュコリッ♡」
se「ふ、、んぁ!?♡」ビクビクッ♡
mo「お。」
se「っ、それ、やめっ、♡」
「コリッコリッゴリッ♡」
se「んっ、あぃっ!?♡////」ビュルルッ
se「は、ぁ、ぅ、、///」
mo「もう柔らかいし、入れていい?」
前にデカイそれを出されて。ゴムをつけて。
もう耐えられないみたいな顔して。
いつもとは違うそのギャップに少し驚かされる。
se「っ、ゆっくり、ね、?」
mo「っ、、耐えられない、かも、」
「ズプッ」
se「っ、」
「ズプププッ」
se「ぁ、、いぅ、、あ♡」
痛い、、でも、気持ちいとこ全部潰されるっ、、
「ズプンッ」
se「んんっ、、///」
mo「っ、、すまん、痛かったよな。」
自然に出てしまった涙を拭ってくれて。
se「mon、doッ、、」
mo「ん。キスする?」
se「んっ、、///」
「チュクチュレロ、ンチュ」
se「は、ふ、、」
se「っ、、う、ごいて、、?///」
mo「Selly、そんな煽ったらぶっ壊しちゃうって♡」
se「っ、、こいよっ、?♡」
「ズチュッズチュッバチュッ♡」
se「んあ゛っ♡ん゛っ♡ぃ゛ぁ♡///」ビュルルルッ
mo「っ、はや♡」
「バチュッバチュッバチュンッ♡」
se「ん゛ぅっ♡んん゛っ♡////」ビクビクッ♡
mo「、、なぁ、なんで声抑えてるの?」
se「だってっ、ぉれ、おとこだもんっ、、///」
mo「だから出さないの?俺Sellyの声好きだよ?」
se「、、げ、幻滅する、だろっ、」
mo「そんなこと考えてんの?w」
se「っ、だって、」
mo「だって?」
se「、、、、んぅ、(泣」
mo「泣くなよw 俺は、どんなSellyでも好きだよ。」
また俺の事を肯定してくれる。
いつも俺は暴言を吐いたりしてるのに
なんでお前はそんなに俺に優しくするんだよ、、
「チュ」
mo「Selly?」
se「ん、?」
mo「w」
se「んだよっ!?」
mo「ちゃんと声出せよ?♡」
se「、はっ?」
俺が口を押えていた手を除けて、恋人繋ぎとやらをさせられて。
「バチュッバチュンバチュンッ♡」
se「あ゛ぁ♡ぃ゛やぁ♡あ゛ぁぁ♡////」ビュルルルッ♡
mo(手繋いでない方の手で口塞げばいいのになんで俺の袖掴んでるんだろ?w)
mo「お前ほんと可愛いなw」
se「ぅるさ、んっ♡」
「バチュッバチュンッドチュッ♡」
se「や゛ぁっ♡あ゛ぃぃっ♡////」ビュルルッキュンキューッ♡
mo「っ、、く、////」ビュルルルッドプッ
少し温かさを感じてもすぐに抜かれてしまって、
またゴムを付け替える姿ですらかっこよく見えてしまう。
mo「Selly?」
se「ん、?」
「バッチュンッッ♡」
se「お゛ぉぉぉっ!?♡♡////」プシャァァッビクビクッキュンキュンキューッ♡
mo「っ、潮吹いた?w」
se「ん、あ♡も、やめっ、」
mo「えぇ〜?w」
se「っ、、、ーー、して、、//」
mo「ん?w」
se「っ、ぎゅー、してっ、、////」
mo「ん。えらい子。」
mo「おいで。」
se「ん////」
手を引かれて起き上がり、そのままハグをする。
「ズプブッグポッ♡」
se「お゛っ!?¿♡♡////」プシィッビクビクッ♡
mo「wかわいいなぁ?」
se「ぁ、ぅ、、///」
優しく包み込まれるような温かい温度と呼吸音に安心を覚える。
頭を優しく撫でて、ちゃんと腰を支えてくれて。
se「Mondo、、」
mo「ん?」
se「っ、、好き、、」
mo「っ!?お、おう、、//」
中で少し大きくなるのがわかって。
se「んふふwおっきくしたw」
mo「いやだって、Sellyが急に、、」
se「っははww」
mo「っるせぇな、、w」
見つめあって、またキスをして。
mo「ていうか、下忘れてる?w」
se「え、?」
「ドチュッグポォッ♡」
se「あ゛ぁっ♡////」プシャッビクビクビクンッ♡
「グポッドチュグポンッ♡」
se「っあ゛♡お゛ぉっ♡お゛っ♡♡////」ビクビクッガクガクッキュンキュンキューッ♡
mo「っ、、イッ、♡//」ビュルルルッビューッ♡
se「んぁ、、ふ、うぅ、♡」
Mondoに、もたれかかっているとさっとベッドに下ろしてくれて。
mo「寝ていいよ。後やっとくから。」
se「ごめ、、ありがと、、」
おでこにキスをされ、俺は意識を手放した。
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