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そして何気ない会話を数分しながら
屋台に向かっていた時人混みが多い中
拓哉を見つけて嬉しかったのか拓哉の名前を呼ぶ3人組の影がこっちに向かってきた
3人組「あれ?ニシタク!えっ!何で笑笑」
「しかもなんか隣にかわいい女の子いるし笑」
笑
拓哉「あれ?珍しい組み合わせの3人組」
「こんなところで何やってるん?笑」
3人組「いや俺らはほら一輝が」
「どうしても夏祭りきたいっていうからさ」
「明日ちょうどオフやしいいかな?って笑」
拓哉「なるほどな笑一輝良かったな笑」
「可愛がってもらえて笑」
一輝「ニシタク?ちょっと裏くるか?笑」
拓哉「冗談冗談笑笑」
一輝「んでニシタクこそこんなところで
何してるん?隣にかわいい彼女連れて笑」
「まさか!デート?笑さすがリア恋王子笑」
拓哉「彼女?なわけないやろが笑」
「隣に居る子は幼なじみやたんなる笑」
私「拓哉?なんか楽しそうやな」
私「私席外そうか?」
拓哉「えっ?別に一緒に夏祭りきたんやから
一緒に居ればええやん?」
私「いやせっかくあえたんやからさ
まだ時間あるんやし一緒に過ごしてきなよ」
拓哉「わかったなんか?ごめんな」
「後で絶対戻ってくるからその後屋台回ろ」
私「わかったじゃあ後でね私りんご飴の
屋台近くにいるから」
拓哉そこならよくきてたからわかるでしょ?」
拓哉「もちろん何回も夏紀に連れて行かれてたからな笑笑」
私「じゃあそういうことでまた後でね」