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こんにちは
今回はノベルで書こうと思います
あ、ちなみにタイトルは決まってないです
まじのマジのマジで初心者なんでとりま 出久くんとリムルの絡み書けたらいいなと思いますね、
下手でも暖かく見守ってくれたら嬉しいです! 期待しないでくださいね!
あとネタバレするかも、
時系列バラバラです。()
もう一度言いますよ?時系列バラバラです
じゃあ始めます、
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出《フアァ…》
僕は重い体を起こし、内心なんでこんな体が重いんだろう、と思いつつも制服へと着替えた。
あ、、……
出《そ、そういえば、昨日リムルさんと修行したんだっけ…、 、 、 、 、 、 、 、、 ってか 今日学校じゃん!?!?》
(無意識に制服の袖に腕を通してたけど、学校なのにこんな体バッキバッキの状態で行けないって…!)
出《そろそろやばい、昨日は朝から学校、まぁそれは良いとしてあの授業内容だよ、、、なんだあの過酷な授業は!! しかもそのあと、オールマイトの修行、オールフォーワンの常時発動8%…それを練習し、リムルさんの修行…》
そう、僕は思ったのだ、過労で倒れる、と。 だかそうも言ってられない。
平和の象徴が居なくなった今、社会はどんどん闇の方へと向かっていく。しかし…あれは過酷だ…
そう思いながらも僕は靴を履き、ドアを開け、英雄校へと向かった
出《 あーでも、強くならないと…でも…あー!!もうどうすれば!倒れるのも迷惑がかかるしその倒れてる時にどんどん他のクラスメイトたちに置いてかれる…これはもう修行のどっちか辞めるしかないのでは!?いや、でも、それだと…ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ》
お《おっはよーう…って、デクくん?》
出《ビクッッッう、ううううう麗日さん!?!?い、いいいつからそこに!? 》
(ヤバイヤバイヤバイヤバイ聞かれた? いつから、、、考え事してて気づかなかった。僕のバカっ)
お《さっきだよ?デクくんがブツブツブツ言ってた時!それよりどうしたの?何か悩み事でもあるの?良かった聞くよ!》
(はぁ…ビッくりした、、)
出《い、いやぁ、そんなんじゃないんだけど、、最近、忙しくてねちょっと大変ーというか》
お《確かに、、最近外出すること多いんもんね、てかあれ全部修行だったの?!ちょっとは休まないと!…あ、そういえば、 今度インターンあるけど!?》
出《え、、、、ほんと!?!?》
心配してくれてる…申し訳ない、、というかまじかよ、、この状態でインターンなんか言ったら死にますて!もうどうしろと、、、、、それかもういっその事リムルさんの事オールマイトに言っちゃうとか!? いや、それはダメだよね。
僕はいいんだけどリムルさんが許してくれない…しょうがないからリムルさんとオールマイトの修行を辞めてもらうしかないか。
今更だけど┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
僕はリムルさんの事みんなには隠しているんだ。当然だがーリムルさんの国の事、そして仲間たちの事は雄英高校の人達と、お母さん、ヴィラン連合の人達も多分だが知らないはず。
リムルさんとリムルさんの仲間達と僕だけの秘密だ。
突然だが、説明するのが難しいほどすごい事、そしてこの一週間の間に色々ありすぎた。だから
少し前に起きた出来事、全部を 見てほしい
●時は1週間前
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出《オォォォリャァァァァァ》
バコーーーン 💥💥💥
僕は自主練で、お昼休みに必殺技の訓練をしていた。
だ・が!その時
僕の目の前に、目を開けていたら
目が潰れそうな、そんな強い光が僕を包んだのだ。
数分後…
光は完全に消え、ボクは目を開けた…
その時
なんと、なんと!なんと!?!?
そこには水色の美少女がいたのだ!!
出《え?…は?…え?》
え?男性?女性?急に目の前に現れた!?
え?え?どういうこと? とりあえず僕は周りを見た、だが誰もいない。これじゃぁ、なんかあった時、助けも…いや自分で…
(というか今思ったけど脳無のような強いヴィランだったら僕死んでたんじゃ…?
完全ぼーっとしてたし、、、)
ま、まぁ?
そんな事は次回から気をつければ良い、と僕は首を左右に振った
そんな事を考えていると水色の髪の美少女さん?が喋りかけてきたのだ
ここからはちょいリムル視点
✧• ───── ✾ ───── •✧
リ《あれ?ここどこだ?たしか俺は…あれ、思い出せない…》
目が覚めたらなにか、別の雰囲気を纏う世界にいた、不思議だった。
シオンは?ディアブロは?ベニマルは?シュナは?そういう不安が込み上げてくる。
ふとした時に顔を見やげると緑の髪色をした少年が目の前にいたのだ。
すると————————–
シエルさんが教えてくれたのだ。 すごく助かる。オレの相棒は優秀だな。
シ《否 ここは総人口の約8割が超常能力「個性」を持つ世界そして、その目の前にいる。個体名「緑谷出久」はヴィランと戦うため、街の平和を守るため、にある。 職業「ヒーロー」というのを目指している者と考えられます》
リ《おぉ!さすがシエルさん!頼りになるぅ!》(良かった、びっくりしたァ、というか、この子緑谷出久君って呼ぶんだ、、、っとそんな事より、)
(シエルさん!俺を元の世界に戻せる?)
シ《解 数日間は掛かりますが、可能かと思われます》
(そうか!よかった!)
✧• ───── ✾ ───── •✧
ここからは出久くんの視点に戻ります
出《ね、ねぇそこの君ここ危ないよ。》
(僕の練習に巻き込まないようにしないとね、ってかなんでここにいるんだ!多分英雄高校とは無関係っぽそうな人が、、、普通なら警報がなるはず、、)
リ《ん?なんだ?》
出《あなた、 もしかしてヴィランですか?》
リ《ヴィラン?なんだそれ?》
(嘘はついていなさそうだけど、油断は出来ない…! 、何しろここの警報を破って来るほどの実力者なんだから。個性はなんだろう?この警報を通り抜ける、ワープ系の個性か?というかこんなヒーロー?ヴィラン?見たことないけど、)
リ《なるほど…ボソッ》(シエルさんから事情を聞いた)
リ《出久くん、君、 面白そうだから俺の街、、、いや国に来ないか?》
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1回終わります
では、バイバイー