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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!更新ありがとうございます!!!!!!フィンちゃんどうなっちゃうんだー!!!!?ロシアとは少しづつ仲良くなっていくのかなぁ…🇨🇬(コンゴ)ご期待します!!!
ナチ視点
ナチ「そろそろ寝ろよー」
日帝「あ、あの」
ナチ「ん?」
日帝「明日って忙しいですか、?」
ナチ「あぁ、まぁそうだな」
ナチ「なんでだ?」
日帝「あ、いや忙しいならいいんです」
日帝「おやすみなさい」
ナチ「?おやすみ」
ナチ「…」
空「もぉー、鈍感だね」
ナチ「居たのか」
空「失礼だね」
空「実は明日参観日なんだよね」
ナチ「えっ、あーーーーそう言う…」
空「まっ忙しいなら仕方ないねーー?」
ナチ「(今日は寝れないか…)」
イタ王「そういう事なら、ナチ ioに任せてよ!!」
ナチ「は?」
イタ王「たまには僕が全部片付けてあげるから行ってあげな?」
ナチ「え、結構あるぞ?」
イタ王「大丈夫!!ナメないでよね!」
ナチ「…ありがとう」
イタ王「どういたしましてー!」
イタ王「早く寝なー電気消すよ!」
ナチ「あっちょ、待て!」
イタ王「むりー!!」
問答無用で電気を消された
ナチ「はぁ、…ありがとなイタ王」
イタ王「いいえー!おやすみー」
ナチ「お前は寝ないのか?」
イタ王「すぐ寝るよ」
ナチ「そうか、おやすみ」
イタ王「はーい」
…
イタ王「(…いくかー)」
イタ王はタバコに火をつけ上着を着て、微かな明かりを頼りに行ってしまった
本当に感謝しかない
翌日
ナチ「おきろー」
空「おきてまーー!!!」
ナチ「珍しいな」
空「まぁね!!」
海「俺が起こしてやった」
ナチ「おつかれ」
日帝「おはようございます」
ナチ「おはよう あ、日帝」
日帝「はい?」
ナチ「今日、行けるぞ参観日だろ?」
日帝「え!!!、ホントですか!!」
ナチ「あぁ」
日帝「ありがとうございます!!」
空「良かったね!」
日帝「うん!」
日帝「?あれ、イタ王さんは?」
ナチ「あー、散歩だって」
ナチ「それより早く支度しろよー遅刻するぞー」
日帝×3「はーい!」
学校前
空「陸ご機嫌だねー!」
日帝「そ、そうか?」
海「顔に出やすいんだな」
日帝「ちょっと恥ずかしいな、」
空「え〜ナチュラル可愛いやめてもろて」
日帝「どうせならかっこいいとかがいいな」
海「可愛い8かっこいい2」
日帝「2あるならまだいいか、」
空「いいんだ」
空「てかナチさんはいつくるの?」
海「2時間目から来るって」
ギャーギャー
海「朝から騒がしすぎだろ」
空「あれロシアたちじゃない?」
日帝「ほんとだ」
遡り…
カナダ視点
なんだろう、?まさかバレた…?
ソ連「おい」
カナダ「は、はい」
ソ連「お前フィンランドに手出したんだってな」
カナダ「え、あ…それはその…」
おわたーー!!!!
ソ連「詳しく説明してもらおうか」
カナダ「えっと、、、かくれんぼしててつい、出来心で……」
ソ連「同じ所に隠れてたってことか?」
カナダ「はい…」
ソ連「……そのあとは?」
カナダ「一回逃げられたんですけど、捕まえて、、、その…寸止め、めっちゃして、、、そのまま返しました」
ソ連「…ほう」
こわすんぎ!!
カナダ「も、もうしないので許してください!!!」
ソ連「言ったな?守れよ?」
カナダ「……約束は…できないですけど」
ソ連「いい度胸だな」
ソ連「じゃあいい提案をしてやろう」
カナダ「な、なんですか?」
ソ連「お前が先に堕としたら許してやるよ」
カナダ「も、もし出来なかったら?」
ソ連「イギリスの手料理10人前」
しんだ
カナダ「わ、分かりました」
ソ連「んじゃ戻るぞ」
カナダ「はい、」
ソ連「戻った」
アメリカ「手あげてないよな?」
ソ連「あぁもちろん とても良い交渉をしただけさ」
アメリカ「え、こわ」
身長高いから怖さ50倍増しだった…
カナダ「、、、あ、フィンランド…」
フィン「………なんだよ」
カナダ「ごめん、反省してる」
フィン「…謝れば済むことじゃない」
カナダ「わかってる。だからこれから毎日フィンランドに許してもらえるよう頑張るから!!」
フィン「勝手にすれば」
ソ連「(仲悪い同級生には結構毒舌なんだな……)」
アメリカ「そういや部屋わけ決まったぜ」
ソ連「…あ、え?俺フィンランドと同じでいいん?」
中国「克服させようと思って」
ソ連「(クソチャンスやん)」
カナダ「(やばいこのままじゃ、、、)」
カナダ「ね、ねぇ!僕もフィンランドと同じがいい」
中国「流石に危ないある」
カナダ「お願い!、尽くすだけだから」
中国「、、、、、、、、ウクライナ、、ロシアいる?」
ウクライナ「やだ!!!!!1人がいい!」
ロシア「は?」
中国「確かに仲裁者いないと危ないしな…じゃあカナダとソ連」
中国「フィンランドから報告されたらお前らイギリスの料理食わすからな」
イギリス「あれ?私の出てくるとこですか?」
ソ連&カナダ「わかった、気をつける」
イギリス「むしろご褒美じゃ」
フランス「お黙り」
イギリス「…」
フィン「(なんか更に地獄の構成で草ァ)」
各々お風呂に入りご飯を食べ寝る準備が整ったころ
フィン「今日から、?」
中国「うん」
フィン「今日だけ?」
中国「襲われたらあいつら消すから安心するある」
フィン「…うん、」
ウク「あー!ねぇそういえば明日参観日だよ!!」
アメリカ「親父ー」
イギリス「仕事あるんですけど」
アメリカ「俺もー」
ソ連「俺もー」
中国「皆あるだろ」
ウク「えぇー、今からちゃちゃっと終わらせちゃってよー」
ソ連「風呂入ったんだが」
ウク「また入ればいいじゃん!!ジャージのフィンランドみれるよー!!」
ソ連「別に朝見るし」
来ないなら来ない方が正直ありがたい…
ソ連さんもだけど兄ちゃんとか、絶対むりだわ
ウク「1人でもいいから来てよー」
アメリカ「しゃぁねーな!!親父任せたぜ」
イギリス「はー?」
アメリカ「ゆうて3人だから」
ソ連「おれも3人だからよろしく」
中国「お前らちゃっかりサボりたいだけだろ」
アメリカ「3人でわけて追加2人くらいいいじゃんかー」
ソ連「んじゃ頼んだ」
中国「はぁ?」
イギリス「ま、たまにはいいじゃないですか」
フランス「アメリカに関してはたまにじゃないけどね」
アメリカ「てへっ」
ロシア「きっつ」
アメリカ「黙れ」
イギリス「早く寝てください 朝早いんですから」
「はーい」
部屋にて
フィン「(うわーーーーーー、、、地獄)」
カナダ「流石に4人ベッドはきついか」
ロシア「3人だから大丈夫だろしかも実質2人」
カナダ「どうゆうこと?」
ロシア「ソ連は床だしフィンランド小さいから」
カナダ「あね」
ソ連「おい」
ロシア「詰め込む?」
カナダ「1回チャレンジ」
ロシア「あーーー無理無理無理」
ロシア「親父床!!!」
ソ連「1人はむり」
ロシア「うさぎかよ」
ソ連「フィンランド来て」
カナダ「フィンランド行かなくていいよ」
フィン「え、っと…」
ロシア「お前ら2人で床で寝ろ」
カナダ「最悪…」
ソ連「は?」
カナダ「あ、いやなんでもないです」
ロシア「電気消すぞ」
カナダ「いーよー」
フィンランド視点
※この先小声
フィン「……(僕嫌われてて草)」
フィン「(布団全部取られたんだが、)」
フィン「あ、あの」
ロシア「ん」
フィン「布団……」
ロシア「ベッドに寝させてやってんだから我慢しろ」
フィン「ごめんなさい、」
フィン「(まぁ外よりは全然ましか)
ロシア「、、、フィンランド」
フィン「はい?」
ロシア「起きてたのか」
フィン「ロシアが布団くれなくて寒いので」
ロシア「……チビだし枕で十分だよ」
フィン「小さいとかチビとか言うのやめてください」
ロシア「だってチビやん」
ちょっとムカついたので口が勝手に開いてしまった
フィン「……隠れメンヘラ」
ロシア「〇す!!!!」
ソ連さん達が寝ているのもお構い無しに大きい声で僕にまたがり、口に指を引っ掛けた
フィン「うげっ!?」
ロシア「ぶち〇す」
カナダ「、、、えっ、ロシア!!?」
ロシアが僕の舌を引っ張り片手で火をつけるどころか燃えてしまっているタバコを舌に押し付けた
フィン「いあ”ッ」
ソ連「落ち着けロシア!!!」
ソ連さんがロシアの腕を掴みなだめようとしていた
ロシアはそんなのお構い無しに火のついたタバコを溜めるとキスをして直接奥へ奥へと、煙を吐き出した
フィン「う”ふっ」
フィン「ゲホゲホッ」
ソ連&カナダ
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ロシア「うっせぇ!!!!」
カナダ「やりやがった、」
ソ連「あんなヤツにフィンランドのウブな唇が……」
ロシア「言い回しきも」
僕はロシアが話している隙に近くにあった赤い花が2輪咲いた瓶を取りロシアの頭に振りかざした。
ロシア「っ!?」
瓶が大きく割れる嫌な音が響いた
それと同時に僕の顔に僕が傷つけたロシアの血が垂れてくる
フィン「はっ、ぁごっごめん!!
だいじょu」
ロシア「やるじゃねぇか…なぁ?」
散らばった花瓶の断片の一欠片を取ると
力強く握られた左腕に深く切り裂いた
フィン「いやあ”ぁ”っ!!?」
ソ連「ロシアァ!!!!」
ソ連さんがロシアを殴りかかり
ロシアは壁に頭をうち気を失ってしまった
カナダ「フィンランド!!」
苦しくてうめき声しかあげることができない僕にカナダが出血を止めようとなんの布かわからない近くのもので応急処置をしてくれた
そのあとソ連さんは急いで救急箱を持ってきてロシアと僕の手当をしてくれた
僕があんなこと言わなければ…攻撃しなければ…
体力が尽きた僕は寝てしまった
朝
フィン「っ、……」
3人はまだ寝ていた
フィン「(うわぁ、喋らなければイケメンなのに……)」
寝ているロシアを見つめてそんなことを思っているとロシアはいきなり目を開けた
びっくりしてカナダ達が下に寝ているのにも関わらず落ちてしまった
フィン「うわぁ!!?」
ロシア「えぇ…?」
カナダ「ぅく”っ」
フィン「あっ、ごめっ」
急いでよけようと、何故かベットがある方に避けようとし頭をしっかりぶつけてしまった
フィン「い”っっっ、、た」
カナダ「、だ、大丈夫?」
フィン「ごめん……」
カナダ「全然いいけど、(むしろ近くで見れるし、、、)」
フィン「頭痛い…」
ロシア「俺も頭痛い」
フィン「あ、、、、あの!ごm」
ロシアに謝ろうとベットの下に少し入っていたのを忘れそのまま起き上がろうとしたものなので、もちろん頭を強くぶつけた
カナダ「フィンランド!?」
ロシア「大丈夫かよ……」
フィン「ぅぅう……」
もがいているとソ連さんが目を覚まし呆れていた
しっかり次は出ることに成功した
フィン「えっと、!ロシアごめんなさい!!!」
ロシア「まぁ楽しかったしいいよ」
フィン「あれ楽しかったの?」
ロシア「お前の怖がってる顔見んの」
フィン「………あーね」
サイコパス発言でソ連さんは僕の顔を隠した
ソ連「そうゆうのやめろ 思っても言うな」
ロシア「いや聞いてきたから」
ソ連「はぁ……早く準備しろよ」
皆起床
ウク「ふー!!1人サイコー!!!」
アメリカ「はぁ、全然寝れなかった」
中国「お前が布団下のマットごととるからだろ」
イギリス「どういう状況ですか、」
ウク「アメリカさんと父さんは何時間目からくんの?」
アメリカ「何時間目からなん」
ウク「一応今日6時間全部だけど」
ソ連「暇だし全部見に行って暇になったら帰るわ」
ウク「自由だね」
支度完了
車にて
アメリカ「てかロシアとフィンランドどうしたんその包帯」
ロシア「ちょっと爆発して」
フィン「ちょっと寝相で」
アメリカ「無理あるぞー」
アメリカ「てかほんとになんもなかったん?カナダとソ連いて」
ソ連「俺ら床で寝てたから」
アメリカ「ぇw似合ってんじゃんw」
ソ連「黙れ」
アメリカ「俺はひとりでベット占領したぜ!!」
カナダ「最低」
ウク「中国さんは?」
アメリカ「マット下にひいた」
ウク「かわいそ」
ロシア「あんなベッドにデカブツ2つも入るわけないしな」
アメリカ「デカブツってなんだよ!!」
ロシア「ま、w俺の方が身長高ぇけどな」
アメリカ「黙れ!!!誤差だろ!!」
カナダ「うわ事故る事故る」
アメリカ「事故りたいか?」
カナダ「やめて」
ロシア「お前は普通に顔面事故」
アメリカ「はぁ??!」
カナダ「ついたよ!!」
アメリカ「俺のイケメンすぎる顔に文句か!?」
ロシア「文句じゃねぇよ 評価しただけ」
アメリカ「ぶっ〇すぞ!!」
ロシア「やれるもんならやってみろや!!!」
カナダ「フィンランドとウクライナ早く出よ」
ウク&フィン「う、うん」
ギャーギャー
カナダ「朝からうるさ」
ウク「恥ずかし」
フィン「……あ!日帝」
ウク「おはよー!!!」
日帝「おはよう」
海「朝からお前らの奴らうるさすぎじゃね」
カナダ「ほんとだよ」
アメリカ「大体お前は何年留年して…」
アメリカ「あ!!日帝じゃん」
日帝「お、おはようございます」
アメリカ「俺日帝派」
ソ連「俺フィンランドかな」
カナダ「やばいやばい」
ウク「危険な匂いがするから行こっか」
教室移動
日帝「パラオおはよう」
パラオ「おは、お!!身長結構伸びたね」
日帝「あぁ 成長期かも」
パラオ「おそ〜w」