不 登 校 、め っ っ っ ち ゃ 可 愛 い 件

谷「でっっっか」

「あんま見ないで」

谷「いや、だって、ちょ」

谷「でかいって」

「だから見ないで？」

雀「でっっっか」

雪「でか」

清「大きいね」

「潔子さんまで…」

谷「これが…社会の格差……」

雀「強く生きていこう」

「おっきいって言うなら、雪絵さんも…！」

清「雪絵ちゃん何カップ？」

雪「Ｅ」

谷「愛ちゃんは？」

「…Ｇ」

雀「Ｇ！！？？でっか！！！」

谷「愛ちゃんでっっっか！！！！」

「大声で叫ばないでください、やっちゃんは名前言うな」

清「Ｇ…」

白「Ｇ…」

「そこ！Ｇって言わない！」

谷「何食べたらデカくなるの…？」

「別に何を食べたって変わらないよ！」

雀「Ｇ…Ｇ…Ｇ…Ｇ…Ｇ…」

「大丈夫ですか？？」

男子風呂では……

雀「Ｇ！！？？でっか！！！」

黒「Ｇ…だってよ」

木「Ｇってでけぇな！」

日「Ｇ…？」

澤「お前ら、純粋な奴もいるんだぞ」

田「ノヤっさん！Ｇだってよ！」

西「誰だろうな！！」

黒「…ツッキー？」

月「…」

赤「誰なのか知ってるの」

黒「え、まじ？」

侑「誰のや？」

孤「…もしかして」

『愛ちゃんでっっっか！！！』

月「…はぁ」

黒「お、おぉ…愛か…おぉー…」

侑「愛ちゃんならそんくらいあるな、確かに」

北「侑、いい加減にせい…プライバシーっちゅうもんはないのか」

侑「すんません」

赤「まって」

木「？どーした」

赤「じゃあ、月島は見たってこと？」

「「「「「「「は」」」」」」」

月「……」

黒「え、ツッキーまじ？」

月「…」

影「…見ただろ…」

月「いや…生では…見てない」

西「生では！？」

田「おっ、おまっ、じゃあ！下着は見たってんのか！？」

侑「月島くん…何してんねん…」

北「…」

赤「ビンタしていい？」

月「やめてください」

夜「Gか…でけぇな」

孤「うん…でかいとは思ってたけど」

灰「でかいっすね！」

木葉「…まじかぁ」

月「…僕、もうでます」

黒「え、ちょっとツッキー…」

月「僕がアイツを襲った……っていう話、本人にはしないでください」

月「また…アイツに…怖い思いをさせたくないんです」

黒「………月島」

黒「お前って、愛のこと」

月「じゃあ、僕はこれで」

黒「っ…おい！」