/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
みなさんこんにちは(*ˊᵕˋ*)
かれんです
もう10月ですねぇ
10月無口な君を忘れる
いってらっしゃい(*˙︶˙*)ﾉ”
おはよ。
朝だよ。
朝っていうかもう昼だけど。
わたしもう時間だから、行くね。
今までありがとう。
楽しかった。
バイバイ。
最後くらい、こっち見てよ。
こうなってしまうことは、本当は最初から分かってた
結局なにもかもが変わるのなら、終わってしまうのなら、はじめから何も要らなかったんだよ
貴方からの ごめんね。 が苦手で
さよなら。も聞く度に胸が痛くなって。
涙が染みて痛いから、下を向いて歩いてきたのに。
それなのに、貴方はずっと笑いかけるんだ。
これだから、優しさは嫌いなんだ。
優しさをもらう度に胸が痛くなるんだ。
あなたはいつだって何も言わなかったね
そのくせ、顔には全部でる
暗闇の中ただ一人で正解ばかり探している。
たまには本音言ったって怒られないでしょ？
もう疲れたよ。
すがりついてたあなたとの思い出。
案外簡単に壊れてしまった。
このままじゃだめなことくらい、、、わかってるよ！
だけど！だけど、、！自分一人じゃ何一つ、、変えられなかった！
所詮私はそんな人間なんだよ！
一人じゃなにもできないゴミなんだよ！
ごめんね。が痛くて。
さよなら。が辛くて。
きっと目を合わせると涙が滲む。
だから下を向くんだよ
あなたが笑いからるから、、！
こんな私でも救ってもらえるのかな、、？
なんて思っちゃうじゃん！
救えないなら私に構わないでよ！
中途半端な優しさが一番嫌いなの！
もう放っておいてよ、、！
君と別れたあとときから。僕は何ができるだろうか。
あぁ、やっぱり君が好きだ。
あなたからのごめんね。はもう聞きたくない。
君からのさよなら。は聞きたくない。
二度と寂しい思いはさせないから。
私／僕の元に帰ってきてくれないかな。
なんて、、そんなはずないよな、、
おかえりなさい( *´꒳`*)
最後曲パロ関係なかったね笑
もう11月だねぇ
まぁそんなことは気にしない！笑
またね！
