テラーノベル
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💙「なんで俺からなんだよ!!」
追加のレモンサワーとウインナー炒めが届いた個室で、翔太の鋭い抗議が響き渡る。しかし、深澤はそんなのお構いなしにニヤニヤしながら、ジョッキを翔太の前に押し出した。
💜「いいじゃん、翔太からで。ほら、テーマは『夜の事情』ね。お互い彼氏がどんな感じか、ここだけの秘密を暴露し合おうって話!」
💙「はぁ!? お前バカじゃねぇの!? 誰がそんな生々しい話するかよ!」
翔太は顔を真っ赤にして、届いたばかりのレモンサワーを一気に煽った。
🩷「え〜、気になる〜! 舘様とか絶対ベッドの上でもロイヤルなんでしょ?」
佐久間が目を輝かせて身を乗り出す。
💙「……ロイヤルっていうか、アイツは、その……」
翔太はグラスを見つめたまま、急に声を潜めた。赤さが耳の後ろまで広がっている。
💙「普段はめちゃくちゃ優しくて俺のペースに合わせてくれるんだけどさ。……スイッチ入ると、マジで独占欲がバグる。普段の
ロイヤルどこ行ったんだよってくらい、強引だし、とにかくしつこい。両手塞がれて、俺が
💙『もう無理、待って』
って言っても、全然聞いてくんねぇの。アイツ、俺がちょっとでも他の奴と仲良くしてた日の夜はさ、わざと首筋とか、服から見えるギリギリの鎖骨のところに痕残してくんの。
❤️『これで明日から、俺のって分かるね』
とか耳元で囁きながら、朝方まで何回も……。終わったあと、腰が砕けて次の日まともに歩けねぇから、マジで勘弁してほしい」
💜「うわぁ……舘さん、翔太への執着心が完全にプロのそれじゃん……」
深澤が呆れ半分、羨ましさ半分でため息をつく。
💙「ほら、次はふっか、お前が喋れよ! 逃げんじゃねぇぞ!」
翔太が赤くなった顔をごまかすように矛先を向けた。
💜「え〜? うちの照? ……アイツはね、とにかく『体力がバグってる』。筋トレの成果をあそこで発揮すんの本当にやめてほしいわけ」
深澤はレモンサワーの氷をカラリと鳴らし、観念したように話し始めた。
💜「すごそうなんてもんじゃないよ。体格差があるから、後ろから抱きつかれるだけでもうビクとも動けないし、普通に持ち上げられたり、体勢変えられたり……完全にオモチャ状態。
こっちが体力保たなくて、シーツに爪立ててゼーゼー言ってるのに、照は息一つ乱さずに上から見下ろしてくんの。あの鋭い目でじーっと見つめられながら、何度も奥まで突かれてさ……。
でもね、アイツのずるいところは、散々激しく攻めて翻弄してくるくせに、いざ一番ヤバい瞬間になると、私の首筋に顔を埋めて、壊れ物を扱うみたいにギューって抱きしめてくんの。
で、
岩本『……ふっか、好き。俺の? ねぇ、俺のだよね?』
って、ちょっと不安そうな声でしつこく確認してくるわけ。あのギャップで頭おかしくなりそうになって、結局全部許しちゃうんだよねぇ」
深澤が
💜「もう、筋肉バカの甘えん坊はタチが悪いわ」
と、ノックアウトされたような顔でポテトを口に放り込む。
🩷「うわぁ〜、照の独占欲もたまらんねぇ!」
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楪羽*yuzuriha*
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#ご本人様には関係ありません
コンソメパン
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KamassKRRR (くらリ
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佐久間が悶絶していると、康二が深くため息をついた。
🧡「みんな激しいなぁ……。うちのめめなんか、もっと、なんて言うか……精神的に攻めてくるで」
💙「精神的?」
翔太がウインナーを噛みちぎりながら眉をひそめる。
🧡「そう。めめ、ベッドに入るとめちゃくちゃ意地悪に、ドSになんねん。普段はあんなに優しい大型犬系やのにさ。俺が気持ちよくなって、恥ずかしくて声漏らしそうになると、わざと動きをピタッて止めるんよ。
で、俺が
🧡『めめ、なんで……?』
って潤んだ目で訴えても、真顔で見下ろしてくるだけで何もしてくれへん。俺が恥ずかしくて、腕で顔を隠そうとしたらさ、その両手をガシッて掴んで頭の上に固定されんねん。で、あの低い声で耳元で
🖤『康二、ちゃんと俺の顔見て。声、我慢しなくていいよ? 康近の可愛い声、もっと聞かせて?』
って囁くの。俺が恥ずかしがって泣きそうになってる顔を見るのが好きらしくて、俺が限界になって泣きながら縋りつくまで、わざと生殺しにしてくんねん。あいつ、自分がどんだけ破壊力あるか分かってやってるから、ほんまにタチが悪い!」
康二は思い出し照れで完全にゆでダコ状態になり、テーブルに突っ伏した。
🩷「おいおい、めめこじも相当だな!」
佐久間がケラケラと笑っていると、深澤がニヤリと視線を向けた。
💜「ちょっと待って、佐久間。お前んとこのインテリ阿部ちゃんはどうなんだよ。絶対ただじゃ済まないでしょ」
🩷「ふふん、よくぞ聞いてくれました! 阿部ちゃんはね……『普段の優しさからの高低差』がマジでエグいです!!」
佐久間は胸を張って、待ってましたとばかりに喋り出した。
🩷「普段は
💚『大介、大丈夫?痛くない?』
って超優しく労わってくれるのに、こないだ俺が他の男友達と遅くまで飲んで帰った日のお仕置きの夜はさ……部屋の電気消した瞬間、ベッドに押し倒されて。見たことないくらい冷たい目で
💚『大介、他の男といる方が楽しかった?』
って言われたの。怖くて固まってたら、そのまま目隠しされて両手繋がれて、優しさゼロでガツガツ攻められてさ……。俺が
🩷『阿部ちゃん、ごめん、好き、あべちゃん……っ』
って泣くまで、朝までずーーーっとお仕置きが続いたんだよね!! 終わったあと、笑顔で
💚『次は早く帰ってこようね?』
って頭撫でられて、マジでゾクゾクしたよね!!」
💙💜🧡「「「……やっぱり一番ヤバいのは阿部ちゃんだわ!!!!」」」
深澤、康二、翔太の三人の綺麗なシンクロツッコミが個室に響き渡った。阿部亮平の秘められた狂気と独占欲に、全員がブルリと身震いする。当の佐久間は
🩷「へへへ〜、ダーク阿部ちゃん最高〜!」
とハイボールをぐびぐび飲んでいた
💙「はぁ……マジでこの会、カロリーが高すぎる」
翔太が火照った顔を冷ますように、氷の入ったお冷を頬に当てた。
🧡「ほんまやな……。でも、みんな彼氏に愛されまくっとるってことは分かったわ」
康二がふにゃりと笑い、再びグラスを持ち上げる。4人の秘密の夜は、お酒の勢いと共にさらにディープな方向へと加速していくのだった。
コメント
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あーもう、この話やばかったっすね!笑いすぎて腹筋痛いわw 4組のカップルの夜の事情、それぞれカラー違って最高でした!特に阿部ちゃんのダークモード、普段の優しいイメージからのギャップがエグくて「一番ヤバい」って結論になるの、めっちゃ分かる…… でも全員めちゃくちゃ愛されてて羨ましいな〜 めかぶぷりんさん、キャラの個性を崩さずにここまで突き抜けた話書けるの本当にすごいです🔥