TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうも、𝒦𝒜𝒩𝒪𝒩です!

ここからの記憶が、ちょっと曖昧なん

ですけど、頑張って思い出しながら、

書きました! では、どうぞ!



1月8日(日)

俺は、今病院にいる。 理由は信号無視の

車に轢かれてしまったから。 そして、

たった今、目が覚めたところだ。

母さん達が言うには俺は、まる3日間

眠っていたんだって、、、


一昨日、俺は蜂楽 の忠告を忘れて、

歩いて、学校に行ってしまった、、、

そして、学校に行ってる途中の横断歩道で

蜂楽 が言ったとおり、信号無視の車に

轢かれてしまった、、、 その時、蜂楽 も

横断歩道の所にいたらしくて、

それを見てたんだって、僕は轢かれた後

蜂楽 と目が合って、そこで蜂楽 の忠告を

思い出したんだ、、、 (忘れてた、、、) て

思った瞬間、意識が無くなったんだ。

俺の意識が無くなったのと同時に、

蜂楽 も、気を失ったんだって。だから、

蜂楽 と俺は、救急搬送されたんだ、、、


1月5(金) 蜂楽 廻 (目線)

朝、学校に行ってたら、潔を見つけた。

1人で、歩いて学校に行っていた。

(なんで、なんでいるの?)

(お母さんと一緒じゃないの?)

(このままだと俺の見た夢と同じ事が!)

そう思ってたら、向こうから車がきて、、、

キキーーッ   (ドンッ、、、) て、鈍い音が聞こえて

潔が、倒れてたの、、、

(あぁ、本当に夢の通りになっちゃった、、、)

(潔が、死んじゃう、、、)

そう思ったら、意識が遠くなったんだ、、、

実際に体験した話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚