コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
エテルニアは事情がありゴン=フリークスの父であり三ツ星ハンターの暴君…ではなくジン=フリークスに会っていた
エテルニア「で、手伝って欲しいって何だい?」
ジン「ちょっとな」
エテルニア「?…!」
エテルニア「なんでこんな所に″キメラアント″が」
そこにあったのはキメラアントの死体だった。
エテルニア「どうゆう事だい?」
ジン「そこの迷宮にあったんだよ」
エテルニア「とりあえず調査だね」
ジン「嗚呼」
ジン「もう行くのか?」
エテルニア「嗚呼、愛弟子が居たからね。あ、あとゴン君が居たよ」
ジン「お、マジか」
エテルニア「そっくりだったよ。じゃあね」
ジン「おう」
そして三次試験終了時
エテルニア「諸君、タワー脱出おめでとう。」
エテルニア「残る試験は私が監督を務める第4時試験と最終試験のみだ。」
みんな「あと2つ」
エテルニア「第4時試験は彼処に見えるゼビル島にて行われる」
エテルニア「では早速だけど」パチン
ガラガラ
エテルニアが指を鳴らしたら前髪が青く後髪が白い黒い角の様な物が生えている男が箱が置いてある台を押してやって来た。
エテルニア「ではクジを引いてもらう。」
モブ「クジ?」
モブ「これで一体何を?」
エテルニア「狩者と狩られる者。この箱の中には24枚のナンバーカード。つまり今残っている君達の受験番号がはいっている。今から1枚ずつ引いてもらうよ」
キール「では、タワーを脱出した順にクジを引いてください。」
キール「全員、引き終わりました。今貴方方がそれぞれ引いたカードの番号は全てこの機会に記録されています。従ってそのカードは各自自由に処分して貰って結構です。」
エテルニア「それでは、シールを剥がして。それぞれに示された番号の受験生がそれぞれの獲物だ。」
ゴン「!?」
エテルニア「奪うのは獲物のナンバープレート。自分の獲物のナンバープレートと自身のナンバープレートは3点。それ以外は1点。最終試験に挑む為には6点必要だ。」
エテルニア「ゼビル島での滞在期間の1週間中に6点分のナンバープレートを集めなさい。」