玲王潔発情期

玲王潔

猫

発情期

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「本当にお前は可愛いなぁ〜♡♡」

「にゃん！」

俺は玲王聞いての通り黒猫を飼っている

名前はよいだｯ！

ちなみになんでよいって言う名前にしたかというと俺の恋人の世一にそっくりだからである！

､､､にしてもなんかよいの様子がおかしいな、

「んみ、んな、」

ほら。いつもは

「んにゃぁ！んみぃ！」

って感じなのに今日はなんか元気がなさそうだな、心配だ。

まぁ、様子見てみるか、ちょうど買い物しなきゃだから行ってくるか。

2時間後

「ただいま」

あれ？いつもはお出向かいしてくれるのに、

ん？俺の部屋からなんか音がするぞ？

「んな///んみ///」すりすり

「もしやｯ」

これが発情期か？

そういう時は確か猫を膝に乗せて綿棒でおしりの穴をいじってやるといいって聞いたんだが､､､

やってみるか！

「よい〜おいで〜」

「んな///」

「よしよしいい子だぞ」

「じゃあ綿棒いれるな？」つぷぷｯ♡

「んな゛ぁ♡♡」

なるほどこうやるのか、と思った瞬間

ぼふんっ

「玲王ぉ、？♡♡」

よいが恋人の世一になったのだ

「はぁぁぁぁあ？！」

「れお、今まで隠しててごめんね///」

「まぁ、いっか、」

「それよりもはやくれぉのちょぉだい♡♡」

「おおせのままに♡♡」ごちゅんｯ♡♡

「んみゃ゛ぁ♡♡」

「い゛ ぅ゛///♡♡」ぎゅｯ

「そう簡単にいかせねーよ」

ぱんｯぱんｯぱんｯぱんｯ♡♡

「まぁもうそろそろいかせてやるよ゛ｯ」どちゅんｯ

「んに゛ゃあ゛ｯ♡♡」ぷしｯ♡ぷしゃｯ♡♡

しょろｯしょろろｯ

「あ、おちた」

「失禁してる姿もかわいーな♡♡」

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おしまい

え？その後が気になるって？

しょーがないなー

特別にちょこっと見せるよ

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「玲王、今までごめんな、」

「いーんだよ！気にしなくて」

「あ！それならもういっその事2人で同棲しちゃうか？」

「いーの、？」

「あぁ！もちろんだ！」

「えへへ///嬉しいなぁ///」

「そーいや昨日失禁してたぜ？」

「へぁｯ？！///」

「可愛かったなぁ~」にやにや

「こっち見ないで！///」

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はいこれで本当におーしまい

第2ラウンドしたとかしてないとか？

感想教えてちょ

じゃね