テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意
仙鉢?かな
誤字脱字あり
解釈違いあり?
話の内容は見ればわかります
鉢屋の地毛はサラサラストレートらしいですよ
これは妄想で、できた話です
仙鉢書いてる人少ないからかきます!!
仙鉢ってなんかいいよねもっと仙鉢増えて欲しい!!
今年の4月に見始めたので間違っていることとかあります暖かい目でご覧下さい
下手です短いですそれでもいい人は見ていってください
それではレッツゴー
――――――――――――――――――――――――
ある日の放課後私5年ろ組学級委員長委員会鉢屋三郎は✍️✍️🦌🦌で作法委員会の手伝いに入る事になった
鉢屋「作法委員会の仕事も案外疲れるな」
そんな事を思いつつ仕事に取り掛かる
(生首フィギュアが結構気持ち悪いため立花仙蔵に変装中)
タカ丸「ん?あれ〜そこにいるのは立花くんだ!」
そこにやってきたのは元カリスマ髪結いの4年は組編入生の斉藤タカ丸だ
鉢屋「残念タカ丸さん私鉢屋でした」
タカ丸「あれぇ〜鉢屋くんだったか」
そんなこんなでタカ丸さんとお話をしているとタカ丸さんが髪を触っていいかと訪ねてきた。私はいいですよと言った
タカ丸「うわぁ〜このウィッグサラサラだ…これ地毛だ!?」
さすがは元髪結い!っと思った矢先に背後から何か気配がする…後ろを振り返ってみると
立花「鉢屋〜お前いい覚悟してるなぁ」
終わった〜と心の中で叫ぶ
鉢屋「立花先輩いつからいらっしゃったんですか?」
恐る恐る聞いてみる
立花「何タカ丸がお前の髪を触るところから居た」
(最初っからいたってことだぁぁ!)
立花「まぁまぁそう怖がるな」
立花「とりあえずこっちへ来い」
鉢屋「イギャァァァァァァァ」
その後鉢屋の姿を見たものは誰も居なかったとか居たとか
チャンチャン
――――――――――――――――――――――――
最後謎すぎる
初めてノベル書いたから許して
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!